宣伝費バンバンババン♪ 広告費バンバンババン♪ お金ドンドンドドン
苦戦している声がイく的なエロいボイスと上司に言われた
どうもそとの道です(エロいボイスっていうな!)
確かに…んっ!んふッ!とか出てしまった気がする。
前にも友人同士でなべパーティーやったときも、熱くて食えないときも言われたような
狙って言ってないはずだぜ(ツンデレ調に言ってないのでマジ)
20越えたお兄さんだぜ俺。
すっげぇ恥ずか死するところだったぜ!
始まりの挨拶的な話題が無いからって、これネタにしなくてもよかったような気がしてきた。
今日はようやくイラストが書き終えたので更新!
とうとうラスボス的なポジション登場!
毎回書くけどフィクションですからね。
まず最初に妄想ストーリーの仮題を決定。
まぁ商品化が目的でなく、名称設定目的で決めました。
『女神王書 - イマジネイトアヴェスター -』
ロゴ的なものは適当に暇が出来たら作ってみるかな?
王書はシャー・ナーメの和訳から
『シャー・ナーメ』 (شاهنامه, Šāh nāmah)とは、叙事詩人フェルドウスィーがペルシア語で作詩したイラン最大の民族叙事詩。約6万対句にも及ぶ大作である。『王書』とも訳される。
イマジネイト=具現化
アヴェスター=訓令(イランの英雄伝的な書物)
妄想の産物である悪魔を現世に蘇らす的な感じで。
当初イラン的な要素を入れるために空想世界への扉を開く意味で「開けごま!」を現地の言葉の「イフタフ・ヤー・シムシム」という副題を考えていたけど没。
響きはいいけどシムシムがタイトルらしくないのが残念。
イフタフ(開く)・ヤー(やぁ!とか掛け声とか動詞命令系)・シムシム(胡麻)
ゴマの英訳のsesameには通行券の意味合いがあるとか
Open sesameで糸口や解決の鍵だとかシムシムがセサミになったとか
ごまでなくセサミ
ゴマは実が豊作時にはじけて種がとびだすので財宝の扉がガバッと開く様子がにてるとか
中東とか中国から胡麻は日本にたどりついた付いたときに、麻の実に似ているから『麻』の字が使われ、麻の実はご存知成長してしまうと麻薬になることから、空想の世界に連れて行ってくれるものと合わさったとも言われている。
ペルシャのシェヘラザード王妃が夜伽話で語る『千夜一夜物語 アラビアンナイト』で空を飛んだり架空の化け物と戦ったりするのはラリっている状態とかも言われていますね。
どれが正しいかは専門家に任せて、架空の世界からの悪魔や神が現代世界に登場していく話にピッタリ。

『三千世界の光と闇が交差し、終りを探し求め戦い続けるモノ、創っては壊す、壊してはは創る』
その名は『金剛衛星アシュラ』
古代インド神話・バラモン教・ヒンドゥー教に登場するアスラが仏教に入り阿修羅となり、ペルシャでゾロアスター教に取り込まれ唯一神教に影響を与えた存在アフラ・マズダーとなった。
アスラ(असुर)とは、インド神話・バラモン教・ヒンドゥー教における神族または魔族の総称。
生命生気の善神。
本来、リグ・ヴェーダに見られるように、古代インドにおいてアスラは悪役的な要素はなく、デーヴァ神族の王インドラに敵対することもある天空神・司法神ヴァルナの眷属を指していたが、その暗黒的・呪術的な側面が次第に強調されるようになり、時代が下った古代インドではアスラを悪として扱うようになる。「アスラはア(a=非)・スラ(sura=生)である」という俗語源説もこの転回を支持するものだった。
悪となったアスラは仏教に取り込まれたときに漢字を当てられ阿修羅になった。
ちなみに阿は赤子を呼ぶときの意味で、○○ちゃんのことで、修羅と呼ぶこともある。
阿修羅は八部衆に属する仏教の守護神。
大乗仏教時代に、その闘争的な性格から五趣の人と畜生の間に追加され、六道の一つである阿修羅道(修羅道)の主となった。
帝釈天こと神々(ディーバ)の王インドラがヴァルナ神の眷属の魔神アスラは格下げされ、悪のイメージ定着されてしまった。
そのためアス・ラ(命・与える)のサンスクリットの意味からア・スラ(否定・天)になった。
インドラに戦いを挑む悪の鬼神となったアシュラは、何度も挑むも神に決して勝つことの出来ない救われない宿命、戦うことの苦しみを負ったという。一種の業(カルマ)とされる。
その戦いの場を修羅場というようになったという。
本来アシュラは青黒い肌に三面六臂(三つの顔に六つの腕)の半裸の姿だとされるが、密教で青黒い色は闇の色とされているが、銅像となった阿修羅像は赤茶の色となっているのは決して色の規定があるわけでなく、戦う激しい様から激しい色彩として赤となったとされるとも言われている。
あの国宝のアシュラは修羅というよりも、華奢で細い腕を持ち阿・修羅の名のとおりに、修羅ちゃんと呼ばれるぐらいに若い。少年時の姿だとされる。
イラストの形状は金剛杵(ヴァジュラ)
金剛杵 (こんごうしょ)とは
梵名 ヴァジュラ・ヴァジラ (वज्र vajra)は、密教やチベット仏教における法具である。
仏の智慧を象徴し、仏の教えが煩悩を滅ぼして菩提心(悟りを求める心)を表す様を、インド神話上の武器に譬えて法具としたものである。
画像のは五鈷杵(ごこしょ)
インド神話では、ヴァジュラはインドラ(帝釈天)の武器である。
金剛(非常に硬い金属、もしくはダイヤモンド)でできており、雷を操る。稲妻のことで、象徴的に王笏とされることもある。神々の名匠、トゥヴァシュトリ神が作った。
武器的にはハンマーとかの部類。

『混沌としたデーウ世界を光明清浄し、新たなる世を築く象徴でもあり繰り返し倒される光でもある、神話は廃れて行き、人が作り出した物語の始まりでもある。我こそは唯一にして全の礎なるぞ』
その名は『機裁天神アフラ・マズダー』
アフラ・マズダー (Ahura Mazdā)は、ゾロアスター教の最高神。
宗教画などでは、有翼光輪を背景にした王者の姿で表される。 その名は「智恵ある神」を意味し、善と悪とを峻別する正義と法の神であり、最高神とされる。
ゾロアスター教の神学では、この世界の歴史は、善神アムシャ・スプンタと悪神アンラ・マンユらとの戦いの歴史そのものであるとされる。 そして、世界の終末の日に最後の審判を下し、善なるものと悪しきものを再び分離するのが アフラ・マズダーの役目である。 その意味では、彼は善悪の対立を超越して両者を裁く絶対の存在とも言える。
中世以降の教義では、パフラヴィー語形のオフルマズド (Ohrmazd)と呼ばれ、 アムシャ・スプンタの筆頭 スプンタ・マンユと同一視される。 この場合、古典的な教義に於けるアフラ・マズダーの役割(善神と悪神の対立の上にある絶対者)は ズルワーンが担う。
インド神話のアスラ族の王で太陽神のヴィローチャナこと
大日如来(だいにちにょらい)梵名 (マハー・ヴァイローチャナ)と関連ずけられることもある。
大乗仏教における仏の一つ毘盧遮那仏(びるしゃなぶつ)はサンスクリット語訳でヴァイローチャナとされこれもアフラマズダーの起源と学説もある。

フォッフォッフォッフォッフォッフォッフォッフォッフォッフォッフォッフォッ
その名はデーウロータス
デーウ因子の影響で具現化された悪魔。
決まった意思を持つことなく水面にゆれる蓮華のような姿をしている。
蓮華は極楽浄土の象徴でもあり、死後に極楽浄土に往生し、同じ蓮花の上に生まれ変わって身を託すという思想があり、「一蓮托生」という言葉の語源になっている。
そのためか、この悪魔は自分の力を使い、死後の悪魔を生まれ変わらせる力を持っている。
解説は折りたたみ!
解説しようぅ!
①金剛衛星アシュラ
妄想ストーリーこと女神王書で登場するラスボス第一形態。
無機質な五鈷杵のメカのような姿をしている。
史上波デジタル放送のために、地球軌道上に打ち上げられた人工衛星で、世界の番組をギガデジタル画質でいち早く受信する、人工衛星『ASSURA-アシュラ-』であるが、それは仮の姿。
正体は世界中に人間の心に取り付くデーウ因子を地球に向かい散布するのが目的の人工衛星とは名ばかりの軍事兵器。
その装甲には情報操作をかく乱するような機能をもつ、世界のどの最新機器を使っても捕捉できず、宇宙から肉眼で衛星を確認しようとするも、自分の意思を持っているかのように架空の衛星の姿に見える。
その鈍い光を持つ塗装が光の反射操作しかく乱させる。
地上に悪魔が蔓延した地獄のような世界に舞い降り、すべての悪魔を一掃するフラショークルティーと人間を悪魔化するのを目的とされており、ネスター教団の名誉団長の座迫 業(ざはく かるま)がそのやりすぎた元凶の神を止める英雄になるために自作自演で打ち上げられた。
情報操作によりこれほどの兵器を衛星として捏造されて人々に伝えられた。
人々の希望の星とも言われ、TOKOYOタワーに変わる新電波塔である常世バラルタワーとともに人々が上を向いて歩ける象徴とされていた。
人々が空を見てる間、ネスター教団は常世街地下に大空洞を創っており、都心大陥没で崩壊という絶望的状況を作り出すため計画を進めていた、あとは1点に衝撃が加わるだけで都心は大被害がおき、パニック乗じ、救世主になるという荒唐無稽な構想が密やかに進められている。
バラルタワーはバベルの塔の名のとおりに崩れ去る運命として、人工衛星アシュラの巨大な落下地点目印となっている。電波塔としての機能は全く無い。
アシュラ内には悪魔化のデーウが詰まっているが、クワルナフという円系キーをはめ込むことで、デーウ因子を浄化し、量産が難しいディーバ因子に作り変えることも出来、この超古代機器の操作キーでもある。
元々衛星アシュラは神話時代の神々とその他の生き物が使っていた古代医療機器アスラであり、人の形をした機械で、空から生きとし生けるものを怪我や病気を癒すディーバ因子を体内量産し、散布していたが、世界が闇との戦争でアスラは墜落し、深い眠りに落ちていた。
それをたまたま掘り起こしてしまった主人公の父 饗島・崇司(あえしま たかし)と天才科学者座迫・業(ざはく かるま)が見つけ、その仕組みを理解してしまった。
饗島はこれを使い、世界の人々を救おうと考えたが、それを実行してしまうと医療薬剤その他もろもろの崩壊を招くと反対され、悪魔の科学者とレッテルを貼られてしまった。
彼らが反対したのは世界が救われるという考えからではなく、饗島が神話の存在になってしまうのではないかと思い込んだ座迫が機密情報であったこのアスラの情報を、一部の団体や企業にもらして、彼を貶めていた。
元々人のよい饗島と孤高の天才であった座迫のすれ違いからこの事件は起きてしまった。
完全に葬り去られるはずだった機械神アスラに1匹のデーウ因子が生き残っていた。
それを取り込んでしまい他者から拒絶され見放された座迫の心の深い負の感情を具現化し、カルト的な思想であった彼をさらに歯車を狂わせてしまった。

デーウ因子は人の中で増殖することができることも、それをクワルナフがあれば神々のような生命エネルギーあふれるディーバ因子に浄化できることも知ってしまった。
皆が見放した目や見返す目、注目の的を表す『眼』をモチーフとした紋章を掲げカルト教壇を立ち上げた。

彼の持つ心の闇はあまりにも個人的ではあったが協力であり、悪魔に取り込まれること無く、自分と精神共有体のデーウを生み出した。

彼の暴走を止めるため、彼の仕事のパートナーであった饗島は警察とともに一度、彼の立ち上げた教団『涅槃の星』を壊滅させたが、さらに彼をゆがませる結果となった。
アスラ廃棄時に座迫と再度対峙したがあまりにも凶暴な力となっていた、そのときに妻を巻き込んでしまい、死なせてしまった、饗島は自分の3人の子供をかばい、アスラ起動のキーであるクワルナフを3分割し子供達に渡し逃がした。
この事件で饗島の両親とは実験中の爆発事故で行方不明と報道されたが、他は伏せられた。
これに関して『饗島事件』とネットでは噂され、話題にすることは話し手の命に関わることとされ触れられていない。
事故直後光るらくだのような存在を確認されている。
もしかしたらデーウ化した饗島なのかも知れない。
と長い過去話設定はココまで
座迫の専用デーウのモベダン・モベドの元ネタデザインはウルトラマン初代の没案とダダとウルトラセブンなのだけれど、初代の没案の絵が見つかったので貼り。
ちなみにセブンがタイトルでウルトラマンシリーズでないのは、ウルトラQとウルトラマンとウルトラセブンはシリーズは一括りでそれ以降からがウルトラマンで統一されてたんですってね。

この顔である

これはどう見ても正義に見えない!
人目で善い宇宙人に見えるデザインってのがウルトラマンのデザイン案なのだが、没案のはどう見ても敵サイドである。
アシュラの解説に戻るが、インドラの武器であるヴァジュラに勝てなかった阿修羅のイメージを複合して善と悪の複合したような意味合いで、ヴァジュラなデザインの阿修羅となっている。
表面には蓮の花の象徴化したような模様が書かれている。
インドから仏教に行き、イランやペルシャの中東にわたりゾロアスター教から唯一神教なキリストユダヤに影響を及ぼしても、過去のイメージを残しているのを表して、模様を仕様。
ボス戦では物理無効という厄介なスキルを持っており、魔法での攻撃しか入らない。
仲魔の悪魔を暴走させる技やディーヴァ状態に変身したキャラを言うことを効かなくする魔法も使う。
②『機裁天神アフラ・マズダー』
やってしまった感があるが満足したデザインだったが…仏像+衛星落とし。
サマーウォーズで先にやられちゃいました。
ウォーゲームで核落としがやるならこっちは衛星落としだ!って思ってたらこの様だよ。
まぁよくあるよね。ギギギ…。
まぁこっちは阿修羅像と真・女神転生2の魔神ヴィローシャナとかのデザインに、赤い肌の光の巨人ときてウルトラマンエース・レオ・タロウやワイルドアームズ2のラスボス『焔の災厄ロードブレイザー』のイメージ複合でこの形になった。
赤い肌の6本腕の3頭の正義。
はじめからウルトラマン3体合体のイメージは出来上がっていました。
切断技のデパートのエース。ウルトラダイナマイトのタロウ。
格闘主体のレオ。
どれもパワーあふれる昭和ウルトラマンが敵に!
正義が悪で悪が正義になるゾロアスター教の世界にはぴったり!
まぁどのウルトラマンも目が釣りあがっているので偽者。
ウルトラマンたちのNGデザインが敵で採用されたりするのはよくある。
レオのNGデザインがバルキー星人となったり、セブンがウィンダムになったりとね。
東方の三賢者であるマギのカスパール・バルタザール・メルキオールのペルシャ語人名のラルヴァンダド(Larvandad),ホルミスダス(Hormisdas), グシュナサファ(Gushnasaph)という別の名が当てられている。
③デーウロータス
ワイルドアームズ4でラスボス戦にソード・ラディウスという名のどう見てもバルタン星人の雑魚キャラがボスとともに登場していたのをそのまま採用。
オリジナル悪魔。自分のデーウ因子を再構成し他の悪魔に姿を変える。
アシュラ戦のみ登場し、召喚されターンが過ぎるとランダムで悪魔に変身する。
であったことの無いレベルの悪魔でさえボス意外なら何でも変わる。
ここでバトル時の説明
敵味方に仲間を配置できる箇所が縦2列の横3列があり、最高6体6のキャラ同士で戦えることのなる。
後列前列で状況が変わり、後列にキャラを配置すれば、防御UPするが攻撃力ダウンする。サポート向き。
前列は攻撃対象となりやすく防御力が多少落ちるものの物理攻撃力が上がりやすくなる。
経験値は後列よりも多め。主人公達のベストメンバー3人を前列におき、後列に仲魔の悪魔をサポートにおいても問題ない。
後列からの攻撃だとクリティカルは望めないので注意。
ここでいう敵のアフラマズダーのパーティー構成は右アーム・アフラマズダーコア・左アームが後列
グシュナサファ・ホルミスダス・ラルヴァンダド が前列となる。
前列の3マギが倒されても敵はコアがあるので勝利にはならないが、主人公サイドは人間キャラ全滅でゲームオーバーとなる。
追加
LV79 金剛衛星アシュラ
LV80 機裁天神アフラマズダー
LV78 造樹デーウロータス
![]() | ゾロアスター教 (講談社選書メチエ) (2008/03/11) 青木 健 商品詳細を見る |
長すぎた解説…目がぐるぐるぅ~
- 関連記事
-
- まぁ~る書いて チョン! (2009/09/07)
- 宣伝費バンバンババン♪ 広告費バンバンババン♪ お金ドンドンドドン (2009/08/30)
- なんで蛍は美味しいいん?(蛍の残骸をむしゃむしゃと貪りながら) (2009/08/24)
<<日本の政治は変わりました… 満場の拍手の中で | HOME | ただ、なんとなく なだ、たんとなく ナダたん!?タンと泣く!!?>>
コメント
おひさしぶりです(〃^∀^)
いよいよ、ストーリー終盤にかかってきて
登場するキャラクターも神話上で
重要なポジションの神々(悪魔)が出てきましたね。
金剛衛星アシュラは「コロニー落とし」を彷彿させますね。
アフラ・マズダーが敵キャラになるって言うのは意外でした。
宗教上の観点から、信仰宗教が違うと
アフラ・マズダーは悪魔になる事がありますから
それを上手く扱っていると思います。
敵なのに神々しいっていうが逆に怖い感じですね。
デーウロータスは完全オリジナルですか?
これがげーむ画面だとゆらゆら揺れるような
エフェクトがかると思うとワクワクします♪
ひらけ!つなぎのジッパー!ですか!?イくタフ・アッー・シムシム!
なんのこっちゃッ!
diff_organ様こんばんわ!
ネタをネタと…(ry
ラスボスはでかい方がいいですが、やはり妄想なので秘密です(笑)
都心破壊を目的としたメカとしか…過去設定もほぼ勢いですから前記事と設定内容が変わることが多々あります。 商品化目的で無いので個人的な妄想なのでアバウトです。
けど、悪魔そのものデザインは良いね。無茶な変形ギミックとか大好きなので。
個人的要望で恐縮ですがどれくらいのサイズかも明記してもらえるとうれしいです。アバタールチューナーのラスボス並みのサイズなのか、真メガⅠのアスラくらいのサイズなのか大分妄想する絵面が変るので。
あと、過去設定はもっと詳しく解説してもらえると、やはり喜びます。
ベンチにつなぎを着て座っていて、「やらないか」の決めゼリフ。
そのあとそとの道さんの「アツー」の声が聞こえる事は、言うまでもありませんが(怖
コメントを投稿する
トラックバック
| HOME |
ええコロニー落としを衛星版でやります!(笑)
主神が悪ってのは神話にないので、宗教関連での争い事はみんなが崇拝する神が悪いんじゃねーの?ってところの気持ちが出てますね。ひとつの中二病というかなんというか
今回の敵は宗教家なので、偽りだけれど崇拝するのが善い神の結果的に正義を悪役にしてしまった!後悔はしてない!
というか偽ウルトラマンをボスにしたかったという憧れもありますね。
メカだからバンバン倒しちゃッても問題ありません(笑)
デーウロータスは完全なオリジナル悪魔ですね。
昔書いていた悪魔をそのまま持ってきてしまいました。
蓮って綺麗ですけど蓮コラのやばさは悪魔級!