ターミネーターとかアーキネイターとかネナイゴイネーガーとか
悔い改めましてこんばんわ。
「女性の方から注文があったんですが」っと
仕事中の電話の対応の声質がやわらかいため女性と間違われる。
どうもそとの道です。
別に声が高いわけじゃないけれど、
物腰よく言ったほうが相手もイライラしないから、なんですけどね。
そんなことより!(自分でふっておいて切り替え!)
上野の東京国立博物館に行って来ました。

手塚治虫のブッダ展へ!
前々回だったかのブッダの映画で壮絶にがっかりしたので原点へ!
直筆原画と重要文化財を含む日本の仏像によってブッダの生涯をたどる!という謳い文句と
声優の水樹奈々の音声ガイドが安いと聞いていってきたよ!
最近奈々ちゃんが嫌いじゃなくなってきた。なんで嫌いだったんだろうか?
そんなことはどうでもいい。映画のミゲーラはかわいかったッ!
手塚治虫のブッダ展
http://www.budda-tezuka.com/
オフィシャル見ると6月6日からスペシャル企画開始らしいが…あれ?俺行き損だこれ!
企画おっせーよ!ぷんぷん。
【賞品付】水樹奈々さん音声ガイドを聞いて、クイズに答えよう!
http://budda-tezuka.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-5e0d.html
まぁ漫画の神のナマ原稿の修正後や写植のしたの手書きの文字とか見れるだけでも
一本満足でしたわ!
他にも重要文化財の数々も見れたのでついでに。

社会や歴史の勉強みたいで楽しかったよ!
もっとたくさん着物や土器や装飾鎧兜もあり、うはうはでした(・ω・)うはうは

帰りには上野から見れるスカイツリーをとってみた。
上野といえばパンダでしたが、どれも便乗する割にいい商品がまったくなかったので華麗にスルー。
お土産の有名お菓子の「ゴリラの鼻くそ」が「パンダの鼻くそ」になっていました。
まぁ一人では黒豆食わないし。おみやげにするには悪意がある。これまた華麗にスルー。
さぁイラスト回はスルーせず いきましょう。

顔が多けりゃ偉いのか!?
その名はケイテン
刑天〔xíng-tiān〕《頭を切り落とす》(シン・ティエン)
中国神話において巨人として登場する。
刑天は、元々は普通の人間の姿をした巨人で炎帝神農に仕えていたが、黄帝が神農を打ち負かした後も一人黄帝に立ち向かったため頭を切り落とされ、常羊の山に埋められてしまった。
それでも刑天は戦うことを諦めず、両乳首を目に、臍を口にして生き延びた。
刑天は今でも頭の無い姿のままで右手に斧を振り回しながら暴れつづけているという。
『山海経』「海外西経」にも「形天」という表記で登場している。
形天は奇肱国において天帝と神の座を巡って争ったという。
イラスト解説は追記へ!
「女性の方から注文があったんですが」っと
仕事中の電話の対応の声質がやわらかいため女性と間違われる。
どうもそとの道です。
別に声が高いわけじゃないけれど、
物腰よく言ったほうが相手もイライラしないから、なんですけどね。
そんなことより!(自分でふっておいて切り替え!)
上野の東京国立博物館に行って来ました。


手塚治虫のブッダ展へ!
前々回だったかのブッダの映画で壮絶にがっかりしたので原点へ!
直筆原画と重要文化財を含む日本の仏像によってブッダの生涯をたどる!という謳い文句と
声優の水樹奈々の音声ガイドが安いと聞いていってきたよ!
最近奈々ちゃんが嫌いじゃなくなってきた。なんで嫌いだったんだろうか?
そんなことはどうでもいい。映画のミゲーラはかわいかったッ!
手塚治虫のブッダ展
http://www.budda-tezuka.com/
オフィシャル見ると6月6日からスペシャル企画開始らしいが…あれ?俺行き損だこれ!
企画おっせーよ!ぷんぷん。
【賞品付】水樹奈々さん音声ガイドを聞いて、クイズに答えよう!
http://budda-tezuka.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-5e0d.html
まぁ漫画の神のナマ原稿の修正後や写植のしたの手書きの文字とか見れるだけでも
一本満足でしたわ!
他にも重要文化財の数々も見れたのでついでに。




社会や歴史の勉強みたいで楽しかったよ!
もっとたくさん着物や土器や装飾鎧兜もあり、うはうはでした(・ω・)うはうは

帰りには上野から見れるスカイツリーをとってみた。
上野といえばパンダでしたが、どれも便乗する割にいい商品がまったくなかったので華麗にスルー。
お土産の有名お菓子の「ゴリラの鼻くそ」が「パンダの鼻くそ」になっていました。
まぁ一人では黒豆食わないし。おみやげにするには悪意がある。これまた華麗にスルー。
さぁイラスト回はスルーせず いきましょう。

顔が多けりゃ偉いのか!?
その名はケイテン
刑天〔xíng-tiān〕《頭を切り落とす》(シン・ティエン)
中国神話において巨人として登場する。
刑天は、元々は普通の人間の姿をした巨人で炎帝神農に仕えていたが、黄帝が神農を打ち負かした後も一人黄帝に立ち向かったため頭を切り落とされ、常羊の山に埋められてしまった。
それでも刑天は戦うことを諦めず、両乳首を目に、臍を口にして生き延びた。
刑天は今でも頭の無い姿のままで右手に斧を振り回しながら暴れつづけているという。
『山海経』「海外西経」にも「形天」という表記で登場している。
形天は奇肱国において天帝と神の座を巡って争ったという。
イラスト解説は追記へ!
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