３つのコアメダルが壊れたとしてもエジプト十字（アンク）は戻ってくる運命

Q.急に更新速度上がった？

A.急にや

どうもそとの道です（」・ω・）」うー！（／・ω・）／にゃー！

ええ。
この前３体更新したから１週間放置してもええやろっておもっ…てはいませんがｗ（え？
辛いとき何かあったとき語りたいとき
デビルチルドレンの公式サイトが消滅したときき…


うそだっ！

そんなときに現実が歪み創作世界が活性化するのです。ぐすん

そりゃ更新だ！冒涜的なありえざる角度からイラスト更新だ！

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私は死神ではないビス、犬ではないのでアヌ、キンイロジャッカルという狼でビス

その名はアヌビス

アヌビス (Anubis 、エジプト語ラテン文字転写：inpu 、古典ギリシア語: Ἄνουβις (Ánūbis)） はエジプト神話に登場する冥界の神で、リコポリスの守護神。
「聖地の主人」（nb-ta-djsr）、「自らの山に居る者」（tpi-dju=f）、「ミイラを布で包む者」（imiut）などの異名を持つ。

エジプトの中でも比較的に古い時期から崇拝されていた神でミイラづくりの神であり、犬またはジャッカルの頭部を持つ半獣もしくはジャッカルそのものの姿で描かれた。
これは古代エジプトにおいて、死肉を求めて墓場の周囲を徘徊する犬またはジャッカルの様子を死者を守ってくれているのだと勘違いしたと考えられたからである。
また、そもそもアヌビスはセトのモデルとなった動物と同じく、ジャッカルや犬と似てはいるが現在は絶滅してしまった別のイヌ科の動物やまったくの想像上の動物であるとする説もある。
その身体はミイラ製造時に防腐処理のために遺体にタールを塗りこみ黒くなるのに関連して真っ黒だった。

オシリスが冥界アアルの王となる以前の冥界を支配、管理しておりオシリスが冥界の王となった後も彼を補佐してラーの天秤を用いて死者の罪を量る役目を担い、その様子は死者の書や墓の壁面などに描かれている。


谷間多きエジプトの天空の女主人

その名はネクベト

ネクベト（Nekhbet）はエジプト神話に登場する女神。古代エジプトにおいて崇拝されていた。
ウアジェトが太陽、ネクベトが月を象徴する。

上エジプト王権の母性的守護女神であり、下エジプトを守護するウアジェト女神とともにファラオの守護者とされた。
女性の姿、あるいは上エジプトの白い王冠を被ったハゲワシの姿で描かれる。
ファラオの守護者として描かれる場合は、翼をファラオの上に広げ、ファラオの環または髪を掴んだ姿でも表現される。

名前は、彼女の出身地である王朝初期の都市"ネケブ"より来ている。


アンクのマークは再生を意味する

その名はタニト

タニト（Tanit）

アフリカ北部、チュニス湾に臨む古代都市カルタゴで重んじられた豊穣の女神。
もとはリビアで信仰されていた神だったらしい。死の神で処女神であるとともに大地母神であるともいわれる。
豊穣を司るとともに、死後の世界を守る神でもあった。

カルタゴはフェニキア人の植民都市であったため、基本的にはフェニキアの神々が信じられていたが、タニト神は例外でありカルタゴの独自の神で、カルタゴの守護神であり、の一人である。

ギリシア神話のアルテミス、ヘラなどと関連性を指摘される神である。
カルタゴが西アジアのフェニキアから受け継いだ風習に人身御供があり、カルタゴでは特に幼児を生贄にする習慣があった(幼児の中でも男子の第一子が好まれたという説もある)。

初期においてはこの生贄はフェニキアの古代宗教の火の神バール・ハモン(Baal Hammon)に捧げるのが一般的だったが、タニト女神が重要視されるとともにバール・ハモンとタニト双方に捧げられるようになった。

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イラストの詳細は追記へ！

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