ゲームフリークは電気鼠を夢の島で見れるのか?

こんばんゼェエエエット!
どうもそとのロード、略してそとロド(ももクロ風に略す必要はないぞ!)
改めてそとの道ですよっと

プリップリ
こんかいポケモンだけでなくトレーナーも動くようになって素敵ですねポケモンBW2
エリートトレーナー♀のドットがパワーアップしてますな。(他にもポケモンンのドット描きなおしてるとか)
ただのカラバリじゃなくイッシュ完結編って勢いで寄り道も多く
いろんな施設やアイテムが大盤振る舞い!今回凄い力の入れようやね続編。

休日ポケモンセンター東京に遊びに行ってフェスミッションという
近くの人と力を合わせるミニゲームの報酬がものすごくこれだけもらえましたよ!
技を覚えたり忘れたり思い出したりに使う通貨のウロコと
孵化力や経験値、隠し穴のポケモン出現率などパワーの代価のデルダマ
もう次回作は互換性の無い新ポケオンリーなんじゃないかな。第6世代は。
ポケセンの客を見て子供から親御大きなお友達の他に
サンタクロースのような外国人のおじいちゃんとおばぁちゃんが、たぶん子供のお土産なんだろうぬいぐるみを沢山買って笑顔だったのを見て、やっぱポケモンってすげぇんだなって思ったよ。
たまごっちとかデジモンのあのモンスター時代を生き抜いてきただけあって人を幸せにするキャラなんだって。
タマゲダケを大きなお友達は酷いデザインだ!ポケモンは劣化した!とか言うけど楽しんでいる人々はそうじゃないんだと。
1個1個がちゃんとしたキャラだし…オレも欲しくなるものばかりだったよ。

ポケットモンスターベストウィッシュ(アニポケ)も2仕様になったようで
昔や少し前のポケモン好きだった人が帰って来易くなってるところも良いですよね。
アニポケは見ないけども。ゲームの仕様がね!

ワールドホビーフェア2012夏(もう7月なのね)
行ってきましたよ。タダだしね。
WHFはコロコロサンデーなど小学生向きのおもちゃやゲームを体験できるイベント
大きなお友達も多かったよ!
その中の一人になって特別配信のフェスミッションでゲーム内の成長しやすくなるもろもろ補充してきた!

ほらそらとぶピカチュウも股間に垂れ幕つけて喜んでたよ!(おいこらやめろ)

サンデーブースには声優の高山みなみさん(コナン)と山崎和佳奈さん(蘭ねぇちゃん)が登場していました!
ライブ会場にはおはスタイベントがあり、生の山ちゃんみれました!モノマネにコミカルな軽快な動き素敵でした。
なんだかんだで楽しみ過ぎじゃねーの?
頑張ります!ってことでイラスト回いってみよう!
今回は北欧神話!ちゃんと更新しないとアカンね!

(∪^ω^)わんわんお!!月をわんわんお!
その名はハティ
ハティ(Hati) は古ノルド語で「憎しみ」「敵」を意味する狼。
月(マーニ)を絶えず追いかけており、月蝕はこの狼が月を捕らえたために起こると考えられた。
一説にはフェンリルの息子とされることもあり、『ギュルヴィたぶらかし』第12章では「ハティ・フローズヴィトニルソン」(フローズヴィトニルはフェンリルの別名)と呼ばれている。
さらに『たぶらかし』第51章によれば、ラグナロクの際には、とうとう月に追いついて、これに大損害を与えるとされている。
同じく月を追うとされる「マーナガルム」と同一視されることもある。
日食や月食が生じるのは天空の怪物の仕業だとする説話は世界各地にあり、北欧からゲルマン地域全体に渡って、そういった『天災』の象徴に『狼』が使われる事がしばしばある。

(∪^ω^)わんわんお!!太陽をわんわんお!
その名はスコル
スコル(スコール、スコッル、スケルとも)(Sköll)は、北欧神話に登場する狼である。
魔狼フェンリルと鉄の森の女巨人との間の子。
その名前は古ノルド語で「嘲るもの」「高笑い」を意味する。
名前の語源によっては、他に「騒音」「まどわし」といった意味もあると考えられている。
常に太陽(ソール)を追いかけており、日蝕はこの狼が太陽を捕らえた為に生じると考えられた。
ラグナロクの際には、太陽に追いつき、これを飲み込むとされている。
通常、この様に太陽を飲み込んだ場合、地上の人々は鍋を叩いて吐き出させたという。
狼の姿をした巨人とも考えられる。
日食や月食が生じるのは天空の怪物の仕業だとする説話は世界各地にあり、北欧~ゲルマン地域ではそう言った『天災』の象徴に『狼』が使われる事がしばしばある。

すべては血に満ち満ちた闇夜に塗り替え吼えよ
その名はマーナガルム
マーナガルム(Mánagarmr)は北欧神話に登場する狼である。
その名前は「月の犬」を意味する。
『スノッリのエッダ』第一部『ギュルヴィたぶらかし』で、次のような紹介がされている。
人間の国ミズガルズの東にある森イアールンヴィズに1人の女巨人が住んでおり、
他にイアールンヴィジュルという魔女たちも住んでいる。
女巨人がたくさんの巨人を産んだが、それはみな狼の姿であった。
天空で太陽を追う狼スコル、月を追う狼ハティも、これらの狼から由来している。
ハティの別名がマーナガルムだともいわれている。
この一族中で最強の狼がマーナガルムである。
すべての死者の肉を腹に満たし、月を捕獲して、天と空に血を塗る。そのために太陽が光を失ってしまう。

すべての復讐の時は来た あらゆるものを砕き解き放つ
その名はフェンリル
フェンリル (Fenrir, 沼に棲む者の意) は、北欧神話に登場する狼の姿をした巨大な怪物。
ロキが女巨人アングルボザとの間にもうけた、またはその心臓を食べて産んだ三兄妹の長子。
彼の次にヨルムンガンドが、三人目にヘルが生まれた。
神々に災いをもたらすと予言され、ラグナロクでは最高神オーディンと対峙して彼を飲み込む。
語尾に『狼』をつけてフェンリス狼 (Fenrisúlfr) 、フェンリスヴォルフまたはフェンリスウールヴ(フェンリル狼)とも呼ばれる。
別名にフローズヴィトニル (Hróðvitnir, 悪評高き狼の意) やヴァナルガンド (Vánargandr, ヴァン河の怪物) などがある。
イラストの解説は追記へ!
スポンサーサイト
| HOME |