いつの日かアシモの変形ジャイロゼッターが出ることを絶望的に夢見ながら
なぁ…ドッキングしようやぁ
どういう挨拶だよ!
キマシンメトリカルドッキングいいよねぇ
ビビッドレッド・オペレーションのあざとさとカッコよさ好きだわ。
オタはやめられないわい。
そうそう次世代ワールドホビーフェア '13 Winterに行って参りました。
ロゴ製作任せられているのにね。ブログも更新してないで作れって話なんだけどね。
まぁ息抜きさ☆

後輩の茶器。君に連れられて行って来た。

彼デザインの玩具とか結構あったりでほんとすげぇな!!っていう。

ポケモンカードもイラストもキラッキラになってて子供の玩具って感じじゃなくて
大人の玩具って感じでした(それ違う意味にきこえるぞ!)
大きな友達向けってコトネ
今のビーダマンも個別の戦闘玩具のように装飾されていてあのボンバーマンチックなのはもう違うんやな
牙狼みたいなメッキのとかいたわ。

ヤバババイクとかバンバーンとかブットバースとか濁点いっぱいの玩具多かった。
凄いネーミングだ!昔あった工作玩具を大人が工場通して作ったものや、モンスターものなどもあふれかえってたりね。
あとヨウカイザーみたいな妖怪物とかあった。

最後にサインパシャパシャ。荒川先生の描く男キャラはほんとええ。
…と今日はそれで終わりでなく仲間内の新年会で
かに鍋パーティ!

毛蟹!毛蟹!毛蟹!じぇっとすとりーむあたっかに!
美味しい出汁とともにかにミソもおいちかったぜ!
この蟹とは違うけど電車内のCMでタラバガニはヤドカリの仲間と聞いて驚いたわ。
あしの本数なんだとさ。宿借りれぇい。
さて、イラスト更新してないので今日更新しましょう。
今回はいつもとはすこし違って神話解説メインでなく、
創作物語の話が多めなので興味ない人はパススルー回です。
結構長くなりますので、うっぷすとなったら戻るボタン押していただきますと幸いです。
それではいってみよう!

この世界は変えねば成らない…愛する子のために…
その名はミーミル
ミーミル(ミミル、ミーミとも。古ノルド語: Mímir)は、オーディンの相談役となった賢者の神。
オーディンの伯父にあたる巨人といわれている。
スノッリ・ストゥルルソンが書いた『ユングリング家のサガ』によると、アース神族とヴァン神族との戦争が終わり和睦した際、アース側からの人質としてヘーニルとともにヴァナヘイムへ送られた。
ヴァン神族はヘーニルを首領にしたが、彼が期待したような人物でないことが判明すると、ミーミルの首を切断してアース神族の元へ送り返した。
その後、オーディンが首が腐敗することのないように薬草を擦り込み、魔法の力で生き返らせ、大切なことは必ずこの首に相談したと伝えられている。
ラグナロクが到来した際も、オーディンは真っ先に首の助言を仰いだ。
『スノッリのエッダ』の『ギュルヴィたぶらかし』15章で、彼が非常に賢いのは、彼が守っているミーミルの泉の水をギャラルホルンで飲んだためだといわれている。
ミーミルは水を飲む代償としてオーディンの眼球を抵当に入れるよう求めた。
ミーミルは霜の巨人と考えられるが、研究者によって(あるいは詩を書いた人によって)は、ミーミルは水にまつわる自然現象の象徴でありいわば「水の巨人」であって、彼が守っているミーミルの泉から首だけを突き出していたと解釈する人もいる。

…いぇぁ!ハレット君この世界では初めましてかな?(暗黒微笑)
その名はナイ神父
ナイアーラトテップ (Nyarlathotep) は、クトゥルフ神話などに登場する架空の神性。
日本語では他にナイアーラソテップ、ナイアルラトホテップ、ニャルラトホテプ、ニャルラトテップなどとも表記される。
ナイアーラトテップは、自らの主人であり創造主であるアザトースら異形の神々に仕え、知性をもたない主人の代行者としてその意思を具現化するべくあらゆる時空に出没する。
無貌なるがゆえにナイアーラトテップは様々な化身をとる。
人の姿をとるときには、長身痩躯で漆黒の肌をした人物、エジプトから来た高貴なファラオのごとき預言者、核兵器の研究を推進する物理学者、星の知恵派教団の神父(ナイ神父)、魔女を操る暗黒の男などの姿で現れ、人の世に混乱と死をもたらす前触れとなる。
一方で這い寄る混沌と呼ばれる姿は触腕、鉤爪、手が自在に伸縮する無定形の肉の塊と咆哮する顔のない円錐形の頭部によって特徴付けられる。
輝くトラペゾヘドロンから顕現した際には、黒い翼と三つに分かれた燃え上がる目が闇に浮かびあがったという。
千の異なる顕現は同時に地球上に存在可能である。
中には普通に人間として暮らしている者も少なくなく、そうした顕現の一人が何者かに殺され、その謎を追う別な顕現の一人称で展開する暗黒小説風の短編もある。
イラストの解説は追記へ!(今回も創作物語多めです)
※この物語はフィクションです実在の人物うんたらかんたらとは関係ありません。
どういう挨拶だよ!
キマシンメトリカルドッキングいいよねぇ
ビビッドレッド・オペレーションのあざとさとカッコよさ好きだわ。
オタはやめられないわい。
そうそう次世代ワールドホビーフェア '13 Winterに行って参りました。
ロゴ製作任せられているのにね。ブログも更新してないで作れって話なんだけどね。
まぁ息抜きさ☆

後輩の茶器。君に連れられて行って来た。


彼デザインの玩具とか結構あったりでほんとすげぇな!!っていう。



ポケモンカードもイラストもキラッキラになってて子供の玩具って感じじゃなくて
大人の玩具って感じでした(それ違う意味にきこえるぞ!)
大きな友達向けってコトネ

今のビーダマンも個別の戦闘玩具のように装飾されていてあのボンバーマンチックなのはもう違うんやな
牙狼みたいなメッキのとかいたわ。




ヤバババイクとかバンバーンとかブットバースとか濁点いっぱいの玩具多かった。
凄いネーミングだ!昔あった工作玩具を大人が工場通して作ったものや、モンスターものなどもあふれかえってたりね。
あとヨウカイザーみたいな妖怪物とかあった。

最後にサインパシャパシャ。荒川先生の描く男キャラはほんとええ。
…と今日はそれで終わりでなく仲間内の新年会で
かに鍋パーティ!


毛蟹!毛蟹!毛蟹!じぇっとすとりーむあたっかに!
美味しい出汁とともにかにミソもおいちかったぜ!
この蟹とは違うけど電車内のCMでタラバガニはヤドカリの仲間と聞いて驚いたわ。
あしの本数なんだとさ。宿借りれぇい。
さて、イラスト更新してないので今日更新しましょう。
今回はいつもとはすこし違って神話解説メインでなく、
創作物語の話が多めなので興味ない人はパススルー回です。
結構長くなりますので、うっぷすとなったら戻るボタン押していただきますと幸いです。
それではいってみよう!

この世界は変えねば成らない…愛する子のために…
その名はミーミル
ミーミル(ミミル、ミーミとも。古ノルド語: Mímir)は、オーディンの相談役となった賢者の神。
オーディンの伯父にあたる巨人といわれている。
スノッリ・ストゥルルソンが書いた『ユングリング家のサガ』によると、アース神族とヴァン神族との戦争が終わり和睦した際、アース側からの人質としてヘーニルとともにヴァナヘイムへ送られた。
ヴァン神族はヘーニルを首領にしたが、彼が期待したような人物でないことが判明すると、ミーミルの首を切断してアース神族の元へ送り返した。
その後、オーディンが首が腐敗することのないように薬草を擦り込み、魔法の力で生き返らせ、大切なことは必ずこの首に相談したと伝えられている。
ラグナロクが到来した際も、オーディンは真っ先に首の助言を仰いだ。
『スノッリのエッダ』の『ギュルヴィたぶらかし』15章で、彼が非常に賢いのは、彼が守っているミーミルの泉の水をギャラルホルンで飲んだためだといわれている。
ミーミルは水を飲む代償としてオーディンの眼球を抵当に入れるよう求めた。
ミーミルは霜の巨人と考えられるが、研究者によって(あるいは詩を書いた人によって)は、ミーミルは水にまつわる自然現象の象徴でありいわば「水の巨人」であって、彼が守っているミーミルの泉から首だけを突き出していたと解釈する人もいる。

…いぇぁ!ハレット君この世界では初めましてかな?(暗黒微笑)
その名はナイ神父
ナイアーラトテップ (Nyarlathotep) は、クトゥルフ神話などに登場する架空の神性。
日本語では他にナイアーラソテップ、ナイアルラトホテップ、ニャルラトホテプ、ニャルラトテップなどとも表記される。
ナイアーラトテップは、自らの主人であり創造主であるアザトースら異形の神々に仕え、知性をもたない主人の代行者としてその意思を具現化するべくあらゆる時空に出没する。
無貌なるがゆえにナイアーラトテップは様々な化身をとる。
人の姿をとるときには、長身痩躯で漆黒の肌をした人物、エジプトから来た高貴なファラオのごとき預言者、核兵器の研究を推進する物理学者、星の知恵派教団の神父(ナイ神父)、魔女を操る暗黒の男などの姿で現れ、人の世に混乱と死をもたらす前触れとなる。
一方で這い寄る混沌と呼ばれる姿は触腕、鉤爪、手が自在に伸縮する無定形の肉の塊と咆哮する顔のない円錐形の頭部によって特徴付けられる。
輝くトラペゾヘドロンから顕現した際には、黒い翼と三つに分かれた燃え上がる目が闇に浮かびあがったという。
千の異なる顕現は同時に地球上に存在可能である。
中には普通に人間として暮らしている者も少なくなく、そうした顕現の一人が何者かに殺され、その謎を追う別な顕現の一人称で展開する暗黒小説風の短編もある。
イラストの解説は追記へ!(今回も創作物語多めです)
※この物語はフィクションです実在の人物うんたらかんたらとは関係ありません。
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