人よ アルバイトよ アイスケース見るスペースでランナウェイ 酷うぉオン ひでぇうォォン
うるせぇ!お前たちは伝説でも巨人でもねぇただのジムかなんかだ!(開幕ぶちギレ金剛)
今にぎわしてる食テロしてる奴らは、
アイスケースとかじゃなくて熱い鉄板とかで焼き土下座ぐらいのチキンレースしろ!
人間火力発電所だってうおォンと言いながら自分を鉄板焼きしてつぶやくんだ。
アイスじゃないヒートでな。ピザの生地はお前がなるんだよ竈でなぁ!
久々に怒ってるな!そとの!
おう!
どうもその怒ってる そとの道ですだ!(外食が最近の心の休息だ!)
どうでもいいけど相変わらずサブタイが無茶苦茶すぎてどういう世界感だよ。
なんでイデオンなんだよ!歌にしても文字数合わせる気ナッシンかよ!
それよりも毎日毎日食品に入るんじゃないよ!どういう教育してんだよ今の親は!
2番煎じでも恥ずかしいのに何番煎じもして恥ずかしくないのか!

そういうクソガキはさっさ特定して罰して賠償させて後悔させろよ。
食い物粗末した事怒られずに生きてきたことをまとめて受け止めるんだよフ◯ック
あのね~怒りエネルギーってね~創作エネルギ~に変換できるんだよ~ほんとだよ~(うるせぇ!
そこまで怒っていない冒頭挨拶のネタ切れはさっさ終えて
イラスト更新回といってみよう!

幸運の鳥でコウノトリとおもっとるくえー?子の鳥でもないくえー!
その名はデアストーク
デアストーク(der Storch)ドイツ語ではデア·シュトルヒ (dr Störche)
コウノトリ(鸛、鵠の鳥)の意味。
ヨーロッパ伝承より。
ドイツでは、近くの泉や池からコウノトリが赤ちゃんを運んでくるという伝説がある。
コウノトリは「赤ん坊の泉」を支配する地母神ホールダ(ホレ)の使者で、祝福と幸運を運ぶ役割を担っているという。
ドイツの中部、北部はコウノトリの飛来地で、家の屋根や教会の屋根など町中のでコウノトリの姿があったため
コウノトリが赤ちゃんを運んでくる話は生活の中でごく自然に生まれてきたものとされる。
ロシアやポーランドにもコウノトリの子授け伝説があり、ウクライナ北部やベラルーシ東南部に広がる沼地のポレーシエでは、コウノトリが赤ん坊を暖炉の煙突から落とし入れてくれるという伝説があるという。
このコウノトリの子供をいじめた家には子供の泉から赤子を持ってくるのでなく、
死んだ子供を持ってくるという。

夏が終わったら収穫の時期 終わったら秋が過ぎ冬が来る そしてまた来年ぢゃあ
その名はコルンムーメ
コルンムーメ(独 Kornmöhme)は、ドイツに伝わる穀物の精霊である。
オオムギやコムギ、ライムギが成長し、穂が出るころになると、風が吹くようになる。
農民は、この風をコルンムーメ(麦ばあさん)と呼び、麦が育つのを見守り、受粉を助けるべく風を送っていると考え、みだりに畑に入るのを控えた。
コルンムーメはコルンムッター(麦の母親)とも、またホレばあさん(ホレおばさん)とも呼ばれる。
ゲルマンの民間信仰では、ホレばあさんがベッドを直すため、羽布団を叩いた時の、こぼれた羽が雪になるのだといわれる。
ムギが育って熟れるころになると、大人たちは子供に、畑には、灰色の髪に赤い目のコルンムーメがいて、子供たちをさらって食べてしまうと警告する。
子供たちが勝手に畑に入って、麦を荒らすのを防ぐためである。
また、畑にコルンムーメの子のコルンキントがいることもある。
コルンキントもまた人間の子供をさらって行く。しかし、コルンムーメは、元々は穀物を守る精霊である。
一説にはウォーダン(オーディン)の妻フレイアであるとも考えられている。
地域によっては、風がムギ畑を渡る様はヒツジの群れに例えられたり、「風の天使」と呼ばれたりもする。
ムギの刈り入れの際には、まず穀物の精霊に捧げるために、3束もしくは穂を3つ刈り取る。
それを大地の上に十字型に置く。17世紀頃までは、ウォーダンにこの初穂を捧げたといわれる。
また、麦刈りの作業中に、地主や管理人がやって来ると、その人の腕にワラの束を結び付けて、首に花輪を掛け、その日のご馳走をねだる。
刈り入れが終わると、豊穣を願って、残してあった麦束でコルンムーメを作り、服を着せて立たせておく。
最後にこれも刈り取って、収穫祭に同席させ、解体する。
地域によっては、オオカミやネコ、ヤギの形にする。
また、麦じいさんという、ヒゲをはやした老人の形にすることもある。
これは、ウォーダンを模したものである。
イラストの解説は追記へ
今にぎわしてる食テロしてる奴らは、
アイスケースとかじゃなくて熱い鉄板とかで焼き土下座ぐらいのチキンレースしろ!
人間火力発電所だってうおォンと言いながら自分を鉄板焼きしてつぶやくんだ。
アイスじゃないヒートでな。ピザの生地はお前がなるんだよ竈でなぁ!
久々に怒ってるな!そとの!
おう!
どうもその怒ってる そとの道ですだ!(外食が最近の心の休息だ!)
どうでもいいけど相変わらずサブタイが無茶苦茶すぎてどういう世界感だよ。
なんでイデオンなんだよ!歌にしても文字数合わせる気ナッシンかよ!
それよりも毎日毎日食品に入るんじゃないよ!どういう教育してんだよ今の親は!
2番煎じでも恥ずかしいのに何番煎じもして恥ずかしくないのか!

そういうクソガキはさっさ特定して罰して賠償させて後悔させろよ。
食い物粗末した事怒られずに生きてきたことをまとめて受け止めるんだよフ◯ック
あのね~怒りエネルギーってね~創作エネルギ~に変換できるんだよ~ほんとだよ~(うるせぇ!
そこまで怒っていない冒頭挨拶のネタ切れはさっさ終えて
イラスト更新回といってみよう!

幸運の鳥でコウノトリとおもっとるくえー?子の鳥でもないくえー!
その名はデアストーク
デアストーク(der Storch)ドイツ語ではデア·シュトルヒ (dr Störche)
コウノトリ(鸛、鵠の鳥)の意味。
ヨーロッパ伝承より。
ドイツでは、近くの泉や池からコウノトリが赤ちゃんを運んでくるという伝説がある。
コウノトリは「赤ん坊の泉」を支配する地母神ホールダ(ホレ)の使者で、祝福と幸運を運ぶ役割を担っているという。
ドイツの中部、北部はコウノトリの飛来地で、家の屋根や教会の屋根など町中のでコウノトリの姿があったため
コウノトリが赤ちゃんを運んでくる話は生活の中でごく自然に生まれてきたものとされる。
ロシアやポーランドにもコウノトリの子授け伝説があり、ウクライナ北部やベラルーシ東南部に広がる沼地のポレーシエでは、コウノトリが赤ん坊を暖炉の煙突から落とし入れてくれるという伝説があるという。
このコウノトリの子供をいじめた家には子供の泉から赤子を持ってくるのでなく、
死んだ子供を持ってくるという。

夏が終わったら収穫の時期 終わったら秋が過ぎ冬が来る そしてまた来年ぢゃあ
その名はコルンムーメ
コルンムーメ(独 Kornmöhme)は、ドイツに伝わる穀物の精霊である。
オオムギやコムギ、ライムギが成長し、穂が出るころになると、風が吹くようになる。
農民は、この風をコルンムーメ(麦ばあさん)と呼び、麦が育つのを見守り、受粉を助けるべく風を送っていると考え、みだりに畑に入るのを控えた。
コルンムーメはコルンムッター(麦の母親)とも、またホレばあさん(ホレおばさん)とも呼ばれる。
ゲルマンの民間信仰では、ホレばあさんがベッドを直すため、羽布団を叩いた時の、こぼれた羽が雪になるのだといわれる。
ムギが育って熟れるころになると、大人たちは子供に、畑には、灰色の髪に赤い目のコルンムーメがいて、子供たちをさらって食べてしまうと警告する。
子供たちが勝手に畑に入って、麦を荒らすのを防ぐためである。
また、畑にコルンムーメの子のコルンキントがいることもある。
コルンキントもまた人間の子供をさらって行く。しかし、コルンムーメは、元々は穀物を守る精霊である。
一説にはウォーダン(オーディン)の妻フレイアであるとも考えられている。
地域によっては、風がムギ畑を渡る様はヒツジの群れに例えられたり、「風の天使」と呼ばれたりもする。
ムギの刈り入れの際には、まず穀物の精霊に捧げるために、3束もしくは穂を3つ刈り取る。
それを大地の上に十字型に置く。17世紀頃までは、ウォーダンにこの初穂を捧げたといわれる。
また、麦刈りの作業中に、地主や管理人がやって来ると、その人の腕にワラの束を結び付けて、首に花輪を掛け、その日のご馳走をねだる。
刈り入れが終わると、豊穣を願って、残してあった麦束でコルンムーメを作り、服を着せて立たせておく。
最後にこれも刈り取って、収穫祭に同席させ、解体する。
地域によっては、オオカミやネコ、ヤギの形にする。
また、麦じいさんという、ヒゲをはやした老人の形にすることもある。
これは、ウォーダンを模したものである。
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魔が差す 水差す 心の隙間をさすさすする愛足りぬ日が刺す魔夏日
真女神転生Ⅳ設定資料集きたーーー!

っていっても結構前にエビテンからの特典つきで予約してたんですけどね。
フリン君のヌードポスt…じゃなく東京の女神と転生誕生のクリアポスターとニヤリストラップ付きで。
カバーめくると線画も見れるのが好きです。ポッ。
拍子いいですね。バレ解禁してもいいんですけどね。
戦車と魔王カッコよすぎ。

コンセプトアートに今回の参戦悪魔絵が乗ってていいですね。
金子一馬さんも文章だけだけどちゃんとでてきます。
今回の真4の原案なので世界感作りに金子イズムがでてて素敵。
そういう世界感作りまなびたいですな。
ゲストについては悪魔の足までゲーム中では表示されないですからね。
ゲームでは発色変えてあったり、立体造詣納品の流れやスタッフの受け入れ態勢もわかって素敵な絵師の設定資料集です。
メガテンぽくない!神話とか一切読み込んでない!って思ってる人は設定資料集読むといいよ!
悪魔絵の苦労とか金子に負けたくないけど、あの絵の抜き加減のすごさ表現美味いな!とか
まるでイラストレーターの同窓会みたいなかんじですぜ。
コウガサブロウの骨パーツの出来方とかヤマトタケルの悪の幹部感とかの流れ好き。
そんなこんなで悪魔絵意欲もりもり上がっております。
どうも外道:そとの道です。

今までクロッキースのケナフB5つかっていたんですが、黒のA4のにしたら気分も一新ですよ。
気がつけばすでにもう18冊なんですね。
専門の頃から書き始めて今まで続いてる素敵趣味ですな(それ仕事n…げふんげふん)
僕も絵ぇ描ける様になってきたんですなぁしみじみ。
んでそのクロッキー帳の横の雑なシャーペン絵が今回の更新悪魔となります。
昨日書いてたので出来たてホカホカですよぅ。
それではイラスト回いってみよう!

最近は工芸品って人間の若者流行らないから 自分で店作ったのよぉ
その名はヴァプラ
ウァプラ(Vapula、ヴァプラ)、またはナフラ(Naphula)は、悪魔学における悪魔の一柱。
『ゴエティア』によるとソロモン72柱の魔神の一柱で、地獄の36の軍団を率いる序列60番の偉大にして強大なる公爵。
グリフォンの翼を持ったライオンの姿で現れるとされる。あらゆる手作業を器用にさせたり、哲学をはじめとする学問に精通させる。

この時期は水辺にご注意を 命も恋にも落ちて 秋には泡と消えゆくものかしら
その名はヴェパール
ウェパル(Vepar、もしくはVephar)、またはセパル(Separ)は、悪魔学における悪魔の一柱。
『ゴエティア』によるとソロモン72柱の魔神の1柱で、地獄の29の軍団を率いる序列42番の大いなる公爵。
人魚(mermaid)の姿で現れるとされる。
その力は水域を支配し、武器弾薬を満載した武装船団を誘導できる。
また召喚者の求めに応じ、海に大嵐を巻き起こしたり、船団の幻を出現させることができる。
人の傷口を化膿させて蛆をわかせ、三日で死に至らしめることもできるという。
『悪魔の偽王国』によると逆にその傷を直ちに癒すこともできるとされる。
グレモリーと並んで女性の姿で出現する事が明言されている、数少ないソロモン72柱と言える。
イラストの解説は追記へ



っていっても結構前にエビテンからの特典つきで予約してたんですけどね。
フリン君のヌードポスt…じゃなく東京の女神と転生誕生のクリアポスターとニヤリストラップ付きで。
カバーめくると線画も見れるのが好きです。ポッ。
拍子いいですね。バレ解禁してもいいんですけどね。
戦車と魔王カッコよすぎ。


コンセプトアートに今回の参戦悪魔絵が乗ってていいですね。
金子一馬さんも文章だけだけどちゃんとでてきます。
今回の真4の原案なので世界感作りに金子イズムがでてて素敵。
そういう世界感作りまなびたいですな。
ゲストについては悪魔の足までゲーム中では表示されないですからね。
ゲームでは発色変えてあったり、立体造詣納品の流れやスタッフの受け入れ態勢もわかって素敵な絵師の設定資料集です。
メガテンぽくない!神話とか一切読み込んでない!って思ってる人は設定資料集読むといいよ!
悪魔絵の苦労とか金子に負けたくないけど、あの絵の抜き加減のすごさ表現美味いな!とか
まるでイラストレーターの同窓会みたいなかんじですぜ。
コウガサブロウの骨パーツの出来方とかヤマトタケルの悪の幹部感とかの流れ好き。
そんなこんなで悪魔絵意欲もりもり上がっております。
どうも外道:そとの道です。


今までクロッキースのケナフB5つかっていたんですが、黒のA4のにしたら気分も一新ですよ。
気がつけばすでにもう18冊なんですね。
専門の頃から書き始めて今まで続いてる素敵趣味ですな(それ仕事n…げふんげふん)
僕も絵ぇ描ける様になってきたんですなぁしみじみ。
んでそのクロッキー帳の横の雑なシャーペン絵が今回の更新悪魔となります。
昨日書いてたので出来たてホカホカですよぅ。
それではイラスト回いってみよう!

最近は工芸品って人間の若者流行らないから 自分で店作ったのよぉ
その名はヴァプラ
ウァプラ(Vapula、ヴァプラ)、またはナフラ(Naphula)は、悪魔学における悪魔の一柱。
『ゴエティア』によるとソロモン72柱の魔神の一柱で、地獄の36の軍団を率いる序列60番の偉大にして強大なる公爵。
グリフォンの翼を持ったライオンの姿で現れるとされる。あらゆる手作業を器用にさせたり、哲学をはじめとする学問に精通させる。

この時期は水辺にご注意を 命も恋にも落ちて 秋には泡と消えゆくものかしら
その名はヴェパール
ウェパル(Vepar、もしくはVephar)、またはセパル(Separ)は、悪魔学における悪魔の一柱。
『ゴエティア』によるとソロモン72柱の魔神の1柱で、地獄の29の軍団を率いる序列42番の大いなる公爵。
人魚(mermaid)の姿で現れるとされる。
その力は水域を支配し、武器弾薬を満載した武装船団を誘導できる。
また召喚者の求めに応じ、海に大嵐を巻き起こしたり、船団の幻を出現させることができる。
人の傷口を化膿させて蛆をわかせ、三日で死に至らしめることもできるという。
『悪魔の偽王国』によると逆にその傷を直ちに癒すこともできるとされる。
グレモリーと並んで女性の姿で出現する事が明言されている、数少ないソロモン72柱と言える。
イラストの解説は追記へ
夏フルチャージつぶやきぶっぱで地雷爆破・ジツ ワザマエ!
昨今では「かんこれ」なるものが流行っているそうですね!
私もやっていますよ!「かんこれ」!
ええ
素敵な髭カードを求めて青龍刀で戦い合い
最強の美髯公をもとめて対戦する
『関羽コレクション』!最強カードは横光関羽+SR!(張飛はハズレ)
違いますね「艦これ」ですね
「艦隊これくしょん」ですね
艦これ公式サイト
http://www.kadokawagames.co.jp/KanColle/
紹介しといてなんですが、艦これやってないんですよね。
流行りモノがどうも苦手なもんで。
どうもそとの道です(そこで挨拶?!)
「戦艦コレクション」の略だと勝手に思っていましたが「艦隊これくしょん」なんですね。
艦隊いうと何故だか超星神シリーズの「超星艦隊セイザーx」思い出しますね
超性感帯!超性感帯!戦え正座ーセッ○ス!(変換が酷くない?!ていうかそう聞こえてしまうんだよ!)
そんな奴は星にでも空にでもなっちまえ!はい
個人的には幻星神ジャスティライザーのゲンッ!センシッ!ジャスティラィザッ!のとこすき。
話がずれましたね。萌えより燃えなんですね。
夏コミでは一大ブームになっているんでしょうかね。
ヲタですがそういうのに食いつかない、コミケは出不精で行かないって本当に糞オタなんでしょうかね。
そんなことはどうでもいいんだけども
課金の必要性が殆どなく本編中で買える回復アイテムとかがリアルマネーで買えるってだけって言う
最近のソシャゲブラウザゲーには珍しいやつなんですよね。
どうやって資金あつめんの?何処ぞのゲームでは色々リアルマネー要求してくるっていうのに!っていう。
募金の気持ちでお布施してねっていう。
まぁよほど好きなキャラとか居ないとてぇ出さないなぁ
今は真Ⅳで飽きずにまだやってますからね。

DLC諏訪蛇龍伝説の主人公コウガサブロウ装備。
かっこいいですねぇ。
ツイッターの影響でカッコいいというよりなぜか性的な目で見られるサブロウきゅんです。
タヤマの犬にうんぬんかんぬん。(完全にヒーローポジの悪魔なのに薄い本コースです。)
まぁミシャグジ様の関連と考えればあながち間違ってないか。

256分の1の魔人シリーズもようやっと1体目撃破ですよ。
陰謀の創作魔人ケムトレイル。
飛行機雲は気象変化の物質散布説や皮膚寄生虫妄想(モルジェロンズ病)を撒いてるだとかの噂尾ひれの悪魔。
まさかこれが形になるとは思いませんでしたわい。
創作意欲わいたぜ!(死神四ライダーと天使が待機しているけどな!)
真Ⅳの公式設定画集が明日再配達回収するので楽しみだぜ。
そうそう朗報ですよ
『デビルサマナー ソウルハッカーズ』のネメッチー救済来たみたいですよ。

http://www.famitsu.com/news/201308/07037978.html
まぁわたし今回ハッカーズ買ってないんですけどね!
さて、ようやっとブログ更新ですよ。
FC2ブログの緊急メンテ、サーバーが込んでる、
URLが古いと弾かれるというのが公式インフォメーションで告知なし
そういうのもろもろあって先週の土曜から怒りの放置でしたよ。
いいんです。
またこうやってボッチの趣味で庭耕し出来るんですからね!
それではイラスト回行って見よう!

理想的な未来を作ることは限りなく無謀な茨道 だがその手で勝ち取る可能性がある
その名はズカウバ
ズカウバ(Zkauba)
H・P・ラヴクラフト『銀の鍵の門を越えて(Through the Gates of Silver Key)』
ヤディス星に住む獏のような鼻と昆虫のような節の多い体を持つ住民の一人。
魔道士であり、ヤディスの地殻を蝕む恐るべきドールを窖に封じこめる呪文を作り出すなどの仕事に携わっていた。
『銀の鍵の門を越えて』によると、ズカウバは高次の世界の観点においてランドルフ・カーターの分身となる。
チャウグナル・ファウグンとその兄弟たちが高位の次元で繋がっているように、高次の次元から見れば、カーターとズカウバは、一なる多次元宇宙における単一の存在の、それぞれ異なった局面である。
意識によって仮初めに、他の時間と空間における別の存在として現れているに過ぎない。
銀の鍵を用いて究極の門を抜け、あらゆる時空とそこに含まれる存在が、一なる多次元宇宙の各面であることを学んだカーターは、好奇心から自分の意識を自分の「分身」の一つ、すなわちズカウバに宿らせた。
しかし、カーター個人を象徴する物品を確保しておかなかったため、カーターの精神はズカウバの肉体に宿ったまま、地球に人間として帰還できなくなったのだ。
かくしてズカウバの肉体には、未来の異星の生物の精神の寄生とそれが齎す超次元のおぞましい記憶と秘密に怯えるズカウバの精神、遥かな過去の異星で異形の生物の肉体にやどって周囲の環境に怯えるカーターの精神が同居することになった。
寄生する異界の精神を消し去ろうとするズカウバ局面と、超次元の叡智に帰還しようとするカーター局面の間で争いが続いたが、やがてカーターはズカウバの記憶と知識を保ったままズカウバの精神を眠らせる薬物を発見し、入念な準備と困難な努力によって数千光年の彼方、数千年の未来にある地球に帰還する旅に出る。
遠大な時空旅行の果てに自分の時代の地球に帰還したカーター=ズカウバは銀の鍵と共に保存されていたルルイエ語の羊皮紙文書の解読を進め、人間に帰還する手段の探究にとりかかった。
自分がすでに死亡したものとして、財産の処分についての論争となっている事を知ったカーター=ズカウバは、インドの神秘家チャンドラプトゥラ師に変装してウォード・フィリップス、アーニスト・アスピンウォール、エティエンヌ=ローラン・ド・マリニーの前に姿を現す。
だが、思いがけずもアスピンウォールに自分の正体を晒す破目となり、しかも興奮状態に陥ったことによって抑え付けられていたズカウバの精神が目覚め、カーター=ズカウバは異界との繋がりを持つらしい時計(あるいは時計に似た装置)の中に入り、そのまま姿を現さなかった。

この先の過酷な世界に進むのかしら 過去の理想世界に浸っていた方が素敵なのに
その名はイホウンデー
イホウンデー(Yhoundeh)
C・A・スミス『魔道師エイボン(The Door to Saturn)』より
ヘラジカの女神、大角の女神。古代ヒューペルボリアで崇拝された女神。
神官達は古代ヒューペルボリアで権勢を誇ったらしく、ツァトゥグァ信仰を初めとする異教や異教を弾圧したが、ヒューペルボリア末期にはイホウンデー信仰は、復活したツァトゥグア信仰にとって変わられた。
スミスは、1934年9月10日にバーロウに宛てた書簡の中で、イホウンデーと「フルートの奏者」ニャルラトホテップとの婚姻について述べている。
その輪郭や暗示をしめす、ヒューペルボリアの預言者にして系図学者ノムの「Houndeh(イホウンデー?)はその神格の第三期において、混沌と腐敗の恐るべき響きを奏で続ける落とし子に保護された(あるいは交わった)」との「参照箇所」を書いており、「落とし子」はアザトースの周囲でフルートを奏でる従者(ここでは恐らくニャルラトホテップ)を指すとしている。
また、この書簡の中でスミスは、イホウンデーの親についても触れている。
両性具有の、動物アルケタイプ(androgyne animal Archetype )と思われるズィヒュメ(Zyhume)なる存在だという。
「雲のような回転楕円体(楕円を、長軸または短軸を中心に一回転させた形)のヘラジカ」という奇妙な説明をされている。
どちらも実際の創作に表れることのなかった記述で、友人間の冗談に近いものかもしれないが、おぼろげな輪郭しか語られていないイホウンデーという存在を探る一つの手がかりとなるのではないだろうか。
イラストの解説は追記へ(創作物語を含みます)
私もやっていますよ!「かんこれ」!
ええ
素敵な髭カードを求めて青龍刀で戦い合い
最強の美髯公をもとめて対戦する
『関羽コレクション』!最強カードは横光関羽+SR!(張飛はハズレ)
違いますね「艦これ」ですね
「艦隊これくしょん」ですね
艦これ公式サイト
http://www.kadokawagames.co.jp/KanColle/
紹介しといてなんですが、艦これやってないんですよね。
流行りモノがどうも苦手なもんで。
どうもそとの道です(そこで挨拶?!)
「戦艦コレクション」の略だと勝手に思っていましたが「艦隊これくしょん」なんですね。
艦隊いうと何故だか超星神シリーズの「超星艦隊セイザーx」思い出しますね
超性感帯!超性感帯!戦え正座ーセッ○ス!(変換が酷くない?!ていうかそう聞こえてしまうんだよ!)
そんな奴は星にでも空にでもなっちまえ!はい
個人的には幻星神ジャスティライザーのゲンッ!センシッ!ジャスティラィザッ!のとこすき。
話がずれましたね。萌えより燃えなんですね。
夏コミでは一大ブームになっているんでしょうかね。
ヲタですがそういうのに食いつかない、コミケは出不精で行かないって本当に糞オタなんでしょうかね。
そんなことはどうでもいいんだけども
課金の必要性が殆どなく本編中で買える回復アイテムとかがリアルマネーで買えるってだけって言う
最近のソシャゲブラウザゲーには珍しいやつなんですよね。
どうやって資金あつめんの?何処ぞのゲームでは色々リアルマネー要求してくるっていうのに!っていう。
募金の気持ちでお布施してねっていう。
まぁよほど好きなキャラとか居ないとてぇ出さないなぁ
今は真Ⅳで飽きずにまだやってますからね。




DLC諏訪蛇龍伝説の主人公コウガサブロウ装備。
かっこいいですねぇ。
ツイッターの影響でカッコいいというよりなぜか性的な目で見られるサブロウきゅんです。
タヤマの犬にうんぬんかんぬん。(完全にヒーローポジの悪魔なのに薄い本コースです。)
まぁミシャグジ様の関連と考えればあながち間違ってないか。




256分の1の魔人シリーズもようやっと1体目撃破ですよ。
陰謀の創作魔人ケムトレイル。
飛行機雲は気象変化の物質散布説や皮膚寄生虫妄想(モルジェロンズ病)を撒いてるだとかの噂尾ひれの悪魔。
まさかこれが形になるとは思いませんでしたわい。
創作意欲わいたぜ!(死神四ライダーと天使が待機しているけどな!)
真Ⅳの公式設定画集が明日再配達回収するので楽しみだぜ。
そうそう朗報ですよ
『デビルサマナー ソウルハッカーズ』のネメッチー救済来たみたいですよ。

http://www.famitsu.com/news/201308/07037978.html
まぁわたし今回ハッカーズ買ってないんですけどね!
さて、ようやっとブログ更新ですよ。
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そういうのもろもろあって先週の土曜から怒りの放置でしたよ。
いいんです。
またこうやってボッチの趣味で庭耕し出来るんですからね!
それではイラスト回行って見よう!

理想的な未来を作ることは限りなく無謀な茨道 だがその手で勝ち取る可能性がある
その名はズカウバ
ズカウバ(Zkauba)
H・P・ラヴクラフト『銀の鍵の門を越えて(Through the Gates of Silver Key)』
ヤディス星に住む獏のような鼻と昆虫のような節の多い体を持つ住民の一人。
魔道士であり、ヤディスの地殻を蝕む恐るべきドールを窖に封じこめる呪文を作り出すなどの仕事に携わっていた。
『銀の鍵の門を越えて』によると、ズカウバは高次の世界の観点においてランドルフ・カーターの分身となる。
チャウグナル・ファウグンとその兄弟たちが高位の次元で繋がっているように、高次の次元から見れば、カーターとズカウバは、一なる多次元宇宙における単一の存在の、それぞれ異なった局面である。
意識によって仮初めに、他の時間と空間における別の存在として現れているに過ぎない。
銀の鍵を用いて究極の門を抜け、あらゆる時空とそこに含まれる存在が、一なる多次元宇宙の各面であることを学んだカーターは、好奇心から自分の意識を自分の「分身」の一つ、すなわちズカウバに宿らせた。
しかし、カーター個人を象徴する物品を確保しておかなかったため、カーターの精神はズカウバの肉体に宿ったまま、地球に人間として帰還できなくなったのだ。
かくしてズカウバの肉体には、未来の異星の生物の精神の寄生とそれが齎す超次元のおぞましい記憶と秘密に怯えるズカウバの精神、遥かな過去の異星で異形の生物の肉体にやどって周囲の環境に怯えるカーターの精神が同居することになった。
寄生する異界の精神を消し去ろうとするズカウバ局面と、超次元の叡智に帰還しようとするカーター局面の間で争いが続いたが、やがてカーターはズカウバの記憶と知識を保ったままズカウバの精神を眠らせる薬物を発見し、入念な準備と困難な努力によって数千光年の彼方、数千年の未来にある地球に帰還する旅に出る。
遠大な時空旅行の果てに自分の時代の地球に帰還したカーター=ズカウバは銀の鍵と共に保存されていたルルイエ語の羊皮紙文書の解読を進め、人間に帰還する手段の探究にとりかかった。
自分がすでに死亡したものとして、財産の処分についての論争となっている事を知ったカーター=ズカウバは、インドの神秘家チャンドラプトゥラ師に変装してウォード・フィリップス、アーニスト・アスピンウォール、エティエンヌ=ローラン・ド・マリニーの前に姿を現す。
だが、思いがけずもアスピンウォールに自分の正体を晒す破目となり、しかも興奮状態に陥ったことによって抑え付けられていたズカウバの精神が目覚め、カーター=ズカウバは異界との繋がりを持つらしい時計(あるいは時計に似た装置)の中に入り、そのまま姿を現さなかった。

この先の過酷な世界に進むのかしら 過去の理想世界に浸っていた方が素敵なのに
その名はイホウンデー
イホウンデー(Yhoundeh)
C・A・スミス『魔道師エイボン(The Door to Saturn)』より
ヘラジカの女神、大角の女神。古代ヒューペルボリアで崇拝された女神。
神官達は古代ヒューペルボリアで権勢を誇ったらしく、ツァトゥグァ信仰を初めとする異教や異教を弾圧したが、ヒューペルボリア末期にはイホウンデー信仰は、復活したツァトゥグア信仰にとって変わられた。
スミスは、1934年9月10日にバーロウに宛てた書簡の中で、イホウンデーと「フルートの奏者」ニャルラトホテップとの婚姻について述べている。
その輪郭や暗示をしめす、ヒューペルボリアの預言者にして系図学者ノムの「Houndeh(イホウンデー?)はその神格の第三期において、混沌と腐敗の恐るべき響きを奏で続ける落とし子に保護された(あるいは交わった)」との「参照箇所」を書いており、「落とし子」はアザトースの周囲でフルートを奏でる従者(ここでは恐らくニャルラトホテップ)を指すとしている。
また、この書簡の中でスミスは、イホウンデーの親についても触れている。
両性具有の、動物アルケタイプ(androgyne animal Archetype )と思われるズィヒュメ(Zyhume)なる存在だという。
「雲のような回転楕円体(楕円を、長軸または短軸を中心に一回転させた形)のヘラジカ」という奇妙な説明をされている。
どちらも実際の創作に表れることのなかった記述で、友人間の冗談に近いものかもしれないが、おぼろげな輪郭しか語られていないイホウンデーという存在を探る一つの手がかりとなるのではないだろうか。
イラストの解説は追記へ(創作物語を含みます)
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