梅雨がすぎ 風邪アザミ
ACDCさんより悪魔モナチェリさんを描いていただきました!
やったぜ。

前回のリメイクということなので前回も一応ペタリ
http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-657.html
ファンアート更新にもつかわせていただきましたん!
うちの子を描いていただけるのってほんとにありがたいですね。
げんきになるずらー!
元気になるといえば
7/20にこちら行って来ました!


『性別が、ない!人たちの昼間から夜の事件簿』
~元夫婦のおじさん×2と昼なのに真夜中トーク~
両性具有の漫画家「新井祥」先生のトークライブみてきました!
このブログでもちょいちょい推してますが漫画「性別が、ない!」お勧めです!
自分の世界の狭さを思い知らされますねホント。
アシスタントのこう君さんもホントイケメンでしたw
年齢とか声とか気にしているようでしたが全然若くみえる!
ファンとして楽しい連休でした!!
その連休明けの水曜深夜に更新してるんですけどね
どうもそとの道です。もうねむいですw
すみませんね更新遅れちゃって~

そんなときは新宿の高架下のウサギちゃんの絵で癒されるといいのぜ!
歌舞伎町方向に行くところにあるアートのなかでもこの絵好き!皆も見に行こうぜ。
さてお待たせいたしました。
イラスト回いってみよう!

みゃぉおおおおん みゃおおおおおおおん
その名はすねこすり
すねこすりは、岡山県に伝わる妖怪の一種。人間の歩きを邪魔するとされる。
博物学者・佐藤清明による著書『現行全国妖怪辞典』(1935年刊行)によれば、
岡山県小田郡に伝わる妖怪で、犬の姿をしており、雨の降る夜に現れ、
夜中道を歩いている人の股間(足の間)をこするとされる。
こすられた人間は歩きにくくなってしまうが、それ以外に特に危害を受けることはない。
フィクション作品では様々なイメージで描かれる。
漫画家の水木しげるは、著書に、伝承としての「犬のようなもの」という記述を採用しているが、
挿絵や漫画『ゲゲゲの鬼太郎』では、体を丸めて耳を伏せた猫の姿に描写しており、
類似したデザインの猫の根付が知られている。

ネコの王様 えらいにょら!
その名はケット・シー
ケット・シー (Cait Sith)は、アイルランドの伝説に登場する妖精猫のこと。(ケット=猫、シー=妖精)
犬の妖精クー・シーが妖精の家畜として外見以外は通常の犬に近い性質を持つのに対して、
ケット・シーは人語をしゃべり二本足で歩く上どうやら王制を布いて生活しているらしいことがわかる。
また二カ国の言葉を操る者も居て高等な教育水準だということが伺える。
普通、犬くらいの大きさがある黒猫で胸に大きな白い模様があると描写されるが、
絵本などの挿絵では虎猫や白猫、ぶち猫など様々な姿で描かれる。
イラストの解説は追記へ(創作物語を含みます。キャラ解説回なので長いです。)
スポンサーサイト
| HOME |