世の中を滅ぼしてやるという強い敵の意志を感じる。なう




あーたのしかったなー3れんきゅうー
おもしろいえいがにともだちたくさんかられんらく
まちをあるけばぜんにんばかり
ファッ○ク!!
どうも そとの道です。
人はあまりにも絶望すると2度と同じ内容を語りたくなくなるのですね。
精神が弱ってる状態で、
街にでるとモラル・ルール・マナーが欠如した人の波を受けて
退避するように映画をみて絶望する。
なので、今週は溜まってた動画を消化とイラストかいてました。
タマニハイイヨネ……。
平日8時間+残業でテッペン帰りが続き、
そこから創作時間とかは無理。
残業にさらに残業するようなもので
心死にますね。創作活動やめちゃうよそおんなのじゃ。
なのでゾロアスター本はもう少し待ってね。
でも諦めたりしてはいない。
だって今回の更新は試行錯誤で描いてみた
ゾロアスター教関連からの更新なのです!
早速だがイラスト回いってみよう!!

自分はそのために創造されたのではない 人は人の意志にて歩むもの
その名はジャムシード
ジャムシード (ペルシア語: جمشید、Jamshīd)(アヴェスター語:イマ Yima) とは
ゾロアスター教の神話に登場する人物。
イラン最古の王朝であるベーシュダード王朝の王の一人で、インド神話のヤマ(閻魔)に相当する。
彼の父はウィーワフントで、こちらもインド神話におけるヴィヴァスヴァットと対応している。
『ウィーデーウ・ダート』では、
「アフラ・マズダーが最初に語りかけた人間は誰なのか」と尋ねるザラスシュトラに、
アスラ・マズダーはイマだと答えている。
その時イマは「教えを広めよ」という神の言葉を「自分はそのために創造されたのではない」として拒否する。
しかし、宣教をしないのならアスラ・マズダーの庶類を繁栄させよ、という言葉には従い、
神から王権を象徴する黄金の矢と黄金で飾られた鞭を与えられた。
『アルドウィー=スール・ヤシュト』によれば、アナーヒターを祀り、
ダエーワや人間たちを統べる最高の支配者となって富や繁栄を得るという願いを叶えられたという。
彼にはまた「カウィの光輪」がアフラ・マズダーから与えられており、
その治世においては食物や飲み物が不足せず、人間も獣も死なず、
水も植物も枯れることがなかったという。
さらには暑さや寒さ、老いによる死、ダエーワがもたらす嫉妬に人々が苦しめられることもなかった。
しかしイマ王が邪念にとらわれると光輪は大鴉の姿になって飛び去り、
それを見たイマは悲しみ歎くあまり錯乱して地に伏した。
一方、彼から離れた光輪はミスラ神によって捕捉された。
サンハワークとアルナワークという2人の娘がいたが、悪竜アジ・ダハーカの手に落ちてしまい、
アースヴヤの息子スラエータオナ(フェリドゥーン)はアナーヒターに彼女たちを救出できるように祈願した。
イマから去った光輪は、ミスラ神の次にスラエータオナの手に渡った。
神話に描かれたイマの治世において前述のような豊穣が実現されたため、
旱魃が起こった際には彼のフラワシが勧請される。
イラストの解説は追記へ
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