年賀・年賀よねんがーかいたよ~ 嘘だとーおもうならーちょっとD~M~へ~



こんばんラムだっちゃ!(ジビエな蝦夷鹿肉もあるぞ!)
どういう挨拶だよ!冒頭挨拶は日記だからな!
特に何もないひは飯テロしてごまかすんぢゃお!
ええ。すみません。
今回は創作物語が非常に長くなったので
冒頭挨拶短めで!
早速イラストいってみよう!

光の世界の物質が滅びるまで侵蝕する悪意と暗黒の皇子
その名はムレク・ヘシュカ
ムレク・ヘシュカ(Mlek Heshuka)
地域・文化:マニ教
別名:ギリシア語、ラテン語、コプト語資料では「悪魔」、アラビア語資料ではサタン、
中期ペルシア語、パルティア語、古期テュルク語資料ではアハレメン、
ソグド語、古代トルコ語資料ではシマヌまたはシムヌ、
ラテン語、コプト語資料では「暗闇の王子」、
ギリシア語、ラテン語資料では「大いなるアルコーン」、
シリア語、ギリシア語資料では「ヒューレー」、ラテン語資料では「物質」または「悪」。
原初に存在した悪の本質、「暗闇の王」。善のアッバ・ドゥ・ラッブタと対立する。

恋をしちゃいました(ヤッチャッタ)
その名はエグリゴリ
グリゴリ(Grigori)あるいはエグリゴリとは旧約聖書偽典『エノク書』に出る堕天使の一団。
原義は「見張る者(ギリシア語: egrḗgoroi (ἐγρήγοροι))」という意味である。
『エノク書』第6章によると、ヘルモン山に200人の天使たちが集まった。
彼らのリーダーはシェムハザで、そのほかアラキバ、ラメエルなど20名が天使たちの長であった。
彼らは互いに誓いをたて、人間の娘たちを妻にめとった。
その際、人間に禁じられた知識(剣、盾、胸当てなど武器の作り方や腕輪、
眉毛の手入れの方法の仕方、呪術、薬草、占星術など)を地上の人間たちに教えたが、
それによって男は武器で争うことを、女は化粧で男に媚を売ることを覚え、
地上には不敬虔や姦淫など様々な悪行がはびこることになったという。
堕天使と女性たちとの間には身の丈3000キュビト(1350メートル)にもなる巨人(ネフィリム)が生まれ、
彼らは地上の作物はおろか、鳥や獣、人間を食い尽くし、
最後には巨人同士での共食いまで始めた。
やがて滅び行く人々の声が地上に届き、
ミカエル、ガブリエル、ウリエル、ラファエルの四人が地上を見下ろしては暴虐が行われているのを見た。
神は大洪水によって地上のものを滅ぼすことにし、
ラメクの子ノアとその家族だけは助けるため、ウリエルを遣わした。
神はラファエルに命じてアザゼルをダドエルの穴に閉じこめさせ、
ガブリエルに命じて堕落した者たちを相争わさせ、
ミカエルに命じてシェムハザとその仲間たちを大地の地下の下に永遠の審判の日まで閉じ込めさせた。
イラストの解説は追記へ(創作物語を多く含みます)
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