「平成」はすべてが「平」坦にすべての感動の起伏無く「成」る時代でございました




こんばん挑戦者が現れました!
どうも そとの道です(うちの子Miiファイター可愛い!)
スマブラSPは3DSの時よりも衣装が増え色指定も増え
うちの子プレイがよりできやすくなりましたね!
出来ればもっと傷とか色の変更箇所とか細かくしたいのにね




でもこんな風にメガテン風キャラ作成もできるからペルソナジョーカー参戦まで
十分楽しめますね!!!



カメラ機能が延々と遊べるのもいいよね。




キャラの作りこみとかがいいからね
絵になるなる!(カッコいいクラウドさんとダサいクラウドさんぺたり)




エフェクトつけるだけでも変なスクショにもなるし




カッコいいシーンにもなる!



ガオガエンはキャラの性能よりも
ネタとしての役割が強い気がする!(やめてロープばーん!)
合法セクハラできる無双のコウガイバスターのように楽しめますよ。
さて年末!最後の更新と行きましょうかね!
イラスト&創作物語更新!!
いってみよう!

世界にもたらすは混沌の創生 来たれ我が唯一力の振るう世界よ
その名はヤルダバオート
ヤルダバオート(Jaldabaoth)とは、
ユダヤ教的・キリスト教的な要素を取り入れたグノーシス主義における、
この世を造った「偽の神」の固有名である。
プラトーンが『ティマイオス』のなかで記す造物主(デーミウルゴス)の名として使用される。
長母音を略して、ヤルダバオトとも呼ぶ。イアルダバオースとも。
グノーシス主義とは、この世は本質的に悪であり、
人間の本質はこの世の外にある真の創造神と同一であるという考えである。
そして、この可視的な世界を創造した神がヤルダバオトである。
『ヨハネのアポクリュフォン』では、
ヤルダバオトはプレーローマの存在の一つであるソフィアが
不完全なまま生み出した息子だとされている。
ヤルダバオトは母親に似ず、ライオンの姿をした竜の形であった。
ヤルダバオトは第一のアルコーン(支配者)となった。
アポクリュフォンではサクラス、サマエールが彼の別名となっている。
イラストの解説は追記へ(創作物語を多く含みます。)
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そんなことよりシャケをくえ!サーモンしかねぇ!



メリークリス鱒!
どうもそとの道です。(先週更新忘れていたというか年末で忙しくてな)
今晩のごはんは鮭の刺身と鍋とチキンでした( ˘ω˘)






スマブラSPにドはまりしておりました。
3DSの時からの復帰でほんと楽しいけど
今回難易度が半端なく高いので久々の文句言いながらもワイワイプレイしとります。



スピリットレジェンドはCPUの超反応AIとえげつないMAP効果でいっぱい泣いたわ!
原作再現ファイターってのがほんとに楽しくてね。
でも吐くほどえげつないので子供むけじゃないねw



キャラごとの布の質感の作りこみだけでなく
ピット君のピット君まで作りこんでるのもすげぇなとw
子ども向けではないのは確かw



3DSでもあったMiiファイター作成も衣装や色幅増えて
再現しやすくなりましたね。
でも……もう少し眼の色片方違うとか傷とか肌の色とか幅が増やしてもいい気はするんだけどねw
手に入ったキャラ衣装の色替え欲しかった気はするw
ゴールドもっと稼いで衣装バンバン買って対人対戦プレイしたいぞ!
さて!
今週の雑記終了して
イラスト回行ってみましょうかね!

地獄は私 私は地獄 この世の夜と冷たき風は私の心 ああ父よ
その名はニヴルヘル
ヘル (Hel, Hela) は、北欧神話における老衰、疾病による死者の国を支配する女神。
エーリューズニルという館に住む。
古ノルド語のヘルはゲルマン祖語の「隠す」と言う意味のkhalija、
また、その語の元となったインド・ヨーロッパ祖語の「隠す」「秘密にする」という意味の
Kel-から来ている。
英語の hell (地獄)と語源が共通している。
ヘルはオーディンによって兄弟達同様に遠隔地であるニヴルヘイムへ追放された。
オーディンはそこに九つの世界において名誉ある戦死者を除く、
たとえば疾病や老衰で死んだ者達や悪人の魂を送り込み、
彼女に死者を支配する役目を与えた。
その地は彼女の名と同じく「ヘル」(ヘルヘイム)と呼ばれる。
北欧神話の中で唯一、死者を生者に戻すことができる人物である。
ヘルの半身は青く、半身は人肌の色をしている。
資料によっては上半身は人肌の色で、
下半身は腐敗して緑がかった黒へ変色しているとされる。
これは彼女の体の半分が生きていて、もう半分が死んでいるということを意味している。
絵画では(左右)半身は白く、半身が黒い姿(あるいは半身が赤、半身が青)で描かれる。
ラグナロクのときは、死者の爪で造った船ナグルファルに死者達
またはスルトの一族ないし霜の巨人族が乗り、
巨人に加勢する死者の軍団がアースガルドに攻め込んでくるという。
書物によっては死者の軍勢を送り、
彼女自身はヘルヘイム(ニヴルヘルともいう)に残ったままという説もある。
ラグナロクが起きた後で彼女がどうなったのかはわからない。
イラストの解説は追記へ
大乱闘スマッシュ「汚い!流石しずえさん汚い!」SPECIAL



こんばん挑戦者がATLASさんからもっと出るとイイナ!!(過去作自作コラ貼りながら)
どうもそとの道ですファイター。(どう森系ファイターくっそつよいくやしい!)
ええ。
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』買いましたよ。

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL
https://www.smashbros.com/ja_JP/
早速親指が千切れそうな痛みたっぷりですw
今作もMiiファイターでキャラ再現できますね。


フリンさんも刹那くんも再現できるけど体形は変わらんのよねw
あと嬉しい事に
『スマブラSP』に『ペルソナ5』のジョーカーが追加コンテンツとして参戦!
https://www.gamespark.jp/article/2018/12/07/85871.html
ついにATLASさんも!これはSEGAさんありがとうですね。



メガテンキャラも参戦したらいいなペルソナもいいんだけどさ
ほらATLAS内お祭りゲーほしいね。


3DSスマブラの時はうちの子も再現で作ってたわ。
あんまり自由度がなかったけどね。
ゲームと体調すこぶる悪かったのでこもってた土日でしたが
イラストは年賀状とイラスト2体はかけたので1体更新に使いましょうね。
それではイラスト回いってみよう!

この季節は手のケアは大事ですよ あと夜の睡眠も大事。寝入ること爪だけに
その名はナグルファリ
ナグルファリ(古ノルド語: Naglfari)もしくはナグルファル(古ノルド語:Naglfar)は、
北欧神話に登場する、夜の女神ノートの夫となり、アウズの父となる男である。
『スノッリのエッダ』第一部『ギュルヴィたぶらかし』第10章によると、
ノートは3度結婚したが、ナグルファリが最初の夫であった。
スノッリ・ストゥルルソンが『ギュルヴィたぶらかし』登場させた
この「ナグルファリ」(Naglfari)は、死者の爪で作られた船ナグルファルの擬人化であると考えられている。
イラストの解説は追記へ
人が住むのに邪魔なものばかり……(自身の驚くべき偉業 そとのマーベラス・エクスプロイツ!)



巨大なスライド式本棚が無事ハンズから届き
雪崩を起こしていた我が本たちを収納していたら休日2日全部終わりました
どうも片付けできるもん そとの道です└( 'ω')┘

最終的にこんな入れ方で仮入れしてみました。
スライドの後ろとかまだ空いていたりするのでオイオイ入れていきましょう。
メガテン本が格納できて、デビチル関連の本がだぶってるのがわかって
整理したかいがあったものです!
画集は……スライド式本棚にいれるのはあきらめたので
ストッパー買ってきますかね。



インフィニットファクターことインファクのデザイナーしていたときの
グッズやCDジャケットが出てきたのでちゃんとしたとこにまとめておきましょう
段ボールは万能ではありません!



掃除するとよいことですね。
専門学校時代の作品エチケットモラルマナーなカードゲーム『エティカ』
でてきました。
なんとも味わい深いへたさ。よき。

落書きイラストも散らばっていたので一つにまとめた!
色々思い出すなぁ。
さぁて大掃除的なことをしていたので、
すでに書いておいたイラスト回で物語ガンガン進めましょうね!
それではいってみよう!

おぞましい姿だろう。天使はかく美しくあるべきと誰がいったのか。否美しくあるべきだ。
その名はアメズヤラク
アメズヤラク(Amezyarak)
シェムハザ(Shemhaza、アラム語:שמיחזה, ギリシア語:Σεμιαζά)は、
堕天使の一人で、グリゴリの指導者の一人。
別名シェミハザ(Shemihaza)、シャムハザイ(Shamhazai)など。
他に Samyaza, Semihazah、Shemyazaz、Sêmîazâz、Semjâzâ、Samjâzâ、Shemyaza、Shemhazai、Amezyarak といった綴りが知られている。
シェムハザという名は、「シェム」(「名」の意)と「アザ」の合成で、
天使アザまたはウザ(「強さ」の意)の名が転じたものとも言われる。
アザとウザは、ヘブライ語の『第三エノク書』にアザ、ウザ、アザエルの三天使として言及される。
また、それらはともに「救いの天使」であるとされる。
ある箇所では高位の天使として、
また別の箇所では人間に魔術を教えた堕天使として言及されるこの3者の名は
シェムハザとアザゼルの転訛であるとも言われる。
旧約聖書「創世記」6章に、
「神の子ら」が人間の娘と婚姻を結んだという伝説が簡潔に記されている。
「神の子たちは人の娘たちの美しいのを見て、自分の好む者を妻にめとった。」(創世記6:2)
『ヨベル書』などいくつかの旧約外典・偽典やその他のユダヤ文献に
この伝説のヴァリアントがみられるが、『第一エノク書』は、
天の会議の成員であったこの「神の子ら」(ベネ・ハ=エロヒム)の、
失墜し断罪された顛末を物語っている。
この伝説の中で堕天使たちの指導者の名としてシェムハザが登場する。
物語によれば、人間または世界を監視するよう神より命ぜられた
「見張りの天使たち」(エグレーゴロイ)は、
生まれてくる人間の女性の美しさを目の当たりにし、魅せられてしまう。
シェムハザを筆頭とする200人の天使たちは、人間の娘を妻とすべく、
共謀して地上に降り、禁を犯した。
これに際しシェムハザは、仲間の天使たちが裏切らぬよう誓を立てることを提案、
あるいは強要したという。
また一説には、シェムハザは仲間の天使たちが人間の娘と結婚しようとした時、
ただ一人反対したが、結局は多数決になってしまい、
仲間を止めることはできなかった(しかも、シェムハザ自身も娘と結婚してしまっている)ともいう。
イラストの解説は追記へ(創作物語を多く含みます。)
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