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年賀・年賀よねんがーかいたよ~ 嘘だとーおもうならーちょっとD~M~へ~

DRKE0_4VQAAVM7t.jpg DRKAwgrV4AAaKMQ.jpg DRKAv33VAAUmVO4.jpg
こんばんラムだっちゃ!(ジビエな蝦夷鹿肉もあるぞ!)

どういう挨拶だよ!冒頭挨拶は日記だからな!
特に何もないひは飯テロしてごまかすんぢゃお!

ええ。すみません。
今回は創作物語が非常に長くなったので
冒頭挨拶短めで!

早速イラストいってみよう!



ムレクヘシュカ
光の世界の物質が滅びるまで侵蝕する悪意と暗黒の皇子

その名はムレク・ヘシュカ

ムレク・ヘシュカ(Mlek Heshuka)
地域・文化:マニ教

別名:ギリシア語、ラテン語、コプト語資料では「悪魔」、アラビア語資料ではサタン、
中期ペルシア語、パルティア語、古期テュルク語資料ではアハレメン、
ソグド語、古代トルコ語資料ではシマヌまたはシムヌ、
ラテン語、コプト語資料では「暗闇の王子」、
ギリシア語、ラテン語資料では「大いなるアルコーン」、
シリア語、ギリシア語資料では「ヒューレー」、ラテン語資料では「物質」または「悪」。
 
原初に存在した悪の本質、「暗闇の王」。善のアッバ・ドゥ・ラッブタと対立する。

エグリゴリ
恋をしちゃいました(ヤッチャッタ)

その名はエグリゴリ

グリゴリ(Grigori)あるいはエグリゴリとは旧約聖書偽典『エノク書』に出る堕天使の一団。
原義は「見張る者(ギリシア語: egrḗgoroi (ἐγρήγοροι))」という意味である。

『エノク書』第6章によると、ヘルモン山に200人の天使たちが集まった。
彼らのリーダーはシェムハザで、そのほかアラキバ、ラメエルなど20名が天使たちの長であった。
彼らは互いに誓いをたて、人間の娘たちを妻にめとった。

その際、人間に禁じられた知識(剣、盾、胸当てなど武器の作り方や腕輪、
眉毛の手入れの方法の仕方、呪術、薬草、占星術など)を地上の人間たちに教えたが、
それによって男は武器で争うことを、女は化粧で男に媚を売ることを覚え、
地上には不敬虔や姦淫など様々な悪行がはびこることになったという。

堕天使と女性たちとの間には身の丈3000キュビト(1350メートル)にもなる巨人(ネフィリム)が生まれ、
彼らは地上の作物はおろか、鳥や獣、人間を食い尽くし、
最後には巨人同士での共食いまで始めた。

やがて滅び行く人々の声が地上に届き、
ミカエル、ガブリエル、ウリエル、ラファエルの四人が地上を見下ろしては暴虐が行われているのを見た。
神は大洪水によって地上のものを滅ぼすことにし、
ラメクの子ノアとその家族だけは助けるため、ウリエルを遣わした。
神はラファエルに命じてアザゼルをダドエルの穴に閉じこめさせ、
ガブリエルに命じて堕落した者たちを相争わさせ、
ミカエルに命じてシェムハザとその仲間たちを大地の地下の下に永遠の審判の日まで閉じ込めさせた。




イラストの解説は追記へ(創作物語を多く含みます)

創作物語4部
ブラックシルバージレンマ
【過去:各話セレクト】
▼第0夜『黒銀色ジレンマ(ブラックシルバージレンマ)』
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-883.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-884.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-885.html
▼第1夜『月下のサーカス』
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-886.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-887.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-889.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-890.html
▼第2夜『ファントムワークス(亡霊製作所)』
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-898.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-905.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-907.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-909.html
▼第3夜『顔のない月夜』
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-914.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-919.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-922.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-924.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-926.html
▼第4夜『死神が嗤う刻』
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-927.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-929.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-930.html
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 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-934.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-935.html
▼第5夜『魂の鼓動、仮面に秘めて』
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-941.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-942.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-943.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-944.html
▼第6夜『自分の役を始めよう』
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▼第7夜『愛が死を分かつまで』
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▼第8夜『えんりえど・ごんぐじょーど』
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-990.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-991.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-994.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-996.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-997.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-998.html
▼第9夜『エレフセリア・イ・サナトス(自由か、さもなければ死を)』
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-1002.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-1005.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-1008.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-1013.html
ーーー

第9夜『エレフセリア・イ・サナトス(自由か、さもなければ死を)』の
前回更新デミウルゴス戦の続きから

ーーー
【異界化デパート:屋上】

 月から降りてきた偽りの神が崩れてゆく
 円形のゲートから出ていた無数のコードのようなものも朽ちて落下して行く

デミウルゴス
父なるジークムント(デミウルゴス)
「わが……いだいなる父に……て……をあげr……おろかな……息子よ」

4部荒忌
荒忌
「さっさと出番を降りな!……自称親を名乗るっていうなら良い父であるべきだったな顔野郎。」

 コアの部分から少女が排出される。

4部 黒金銀次郎
黒金
「なゆた!!!……今助ける!!」

 青年は少女を地面に叩き付けられる前に受け止め抱えた

4部すめらぎちゅうた

「なーいすキャッチっすよ!」

4部ユングマンダラ
ユング
「銀ッ!きをつけて!まだ『アカモート』のイマージュを感じる!」

4部アカモートななし
女神アカモート
「なぜだ……。なぜじゆうに我はこの世界で活動できない……。
何故負けたのだ……。お前たちはなぜ神に勝てた。
この世界はソフィアのシャドウたる我の支配下であるはずなのに。
偽神デミウルゴスはシステムは正常に起動し……貴様たちを葬ろうとできたはずなのに……
出力があがらない……。少女の魂が阻んだというのか……。うぐぐ。
神である存在を引き止める人間の魂だとでもいうのか。」

黒金
「もうあんたも休めよ。
女神さまなのになんでこんな寂しい世界で、人の姿を借りて各策してるんだ。
誰がこんな事をさせているんだ。お父様ってのも……いなかった。
さっきのボスも……結局システムに過ぎなかった。」

女神アカモート
「……。うるさい……。お前たち人間にはわかるまい。
我々の存在が生まれた理由。存在意義。答えを延々求めるモノの事など。
神に見放されたモノは自由を作り上げたというのに不自由だ。
勝者は敗者を屠り、勝ち生き残り、統治者となり新たな時限を神の領域を……なのに。」

ユング
「……。みんな同じなんだよアカモート。僕も。人間も。
このクロスミスのシステムの一つだって人間世界の写しでもあるんだ。
人間だって不条理のなか生きて、人生の意味の答えを探して生きている。
ここにたどり着いた『彼ら』もここに越させられる前も同じなんだよ。
『デストルドー』は人間の真似ごとシステム。おしまいにしよう。」


「この世界のシステムもおしまいっすね。万事解決!ゲームクリアっす!
早くこの世界から抜け出して1ッ風呂あびたいっすよ!」

ジェナ
「……。まって。『まだ出られない』。」

荒忌
「どういうこと?『デラレナイ』って。」

ジェナ
「うん。そのままのいみ。出たくても出られないの。中から外に。
ゲートの守りの守護者であるデミウルゴスを壊したからとかじゃなく。

この世界は人の深層意識の集合した世界に作られた仮想空間。
いわゆるプログラムみたいなものなんだけど。改ざんされた見たいなの。
さっきからムー式ベルトでこの世界にハックしてクリア条件を探してるんだけど
夜が明けないのよ。」

ユング
「夜が明けない?……確かに常に夜であるこの世界で朝日を見た事が無いけども。
どういうことなんだいジェナ」

ジェナ
「私は正式にここに昏睡薬(ゾンビパウダー)で、深層意識に来たわけでなく、
自身をこの腕のムー式のドライバーで体内物質を操作して深い眠りに落ちる事ができるの。
ムー大陸崩壊から時間を越えて生きのがらえたのはそう言うことなんだけとかは
別に今回どうでもいいとして、この世界そのものの性質が変異してるの。
つまり、ここにきたのはいいけどここから出るシステムがなくなって居るの。」

黒金
「……。それはアカモートの仕業じゃないのか?」

女神アカモート
「ははは。そうか真の力を発揮できず負けたのは私が管理者ではなくなっていたのか。
デストルドー達の支配権限が誰かに移ったのだ。
この世界は……すべて神の創造を模して、
人も建物も世界もデストルドーをこねてつくったようなものなのだ。好き勝手に作れる。
だから我ら『神』をも倒せる存在になったと勘違いしていた。弱体させられていた。
この場の邪魔者を一人一人駆逐するためか……。権限を奪ってパワープレイができると。ははは。

気を付けよ!先も行った通り『管理者』はいる。私ではない。
自身のデータも改ざんしデストルドーの進化体である死の神ですら
正体をみやぶることはできぬ。自身事象の改竄だ。
貴様たちの存在も人の魂(イマージュ)をもっていたとしても、この世界ではデストルドーの受肉を受けている。
プレイヤーである貴様たちもコマに過ぎぬ!これは罠だ!」

 腕が はじけた

 異形に 異形に ぐねぐねと変容した彼の大きな右手が

 荒忌を引き裂こうと 伸びる

 荒忌をかばうジェナの背中が大きく引き裂かれる

4部神化黒鬼銀
黒金
「!???」

 黒金銀次郎の手が生き物のように変容していた

ジェナ
「ぎっっいいいっ!!」

 庇われる荒忌の怒号がジェナの肩越しに響く

荒忌
「!!!てめぇ!!銀ッ!!またかっ!!!」

黒金
「俺……っなのか……!」

ジェナ
「違う!みんなそれぞれ離れて!ユングさん!『彼』を拘束して!」

 とっさにユングは『彼』に術で拘束する 
 ぎりぎりと魔術的な鎖が『彼』の体と『彼』のドライバーごと締め上げる

4部すめらぎちゅうた
皇?
「あいちちちっ。マズったっすねぇ。もっと人数減らしてからだったすかね。」

 魔術で締め上げたのは『皇 地唄(すめらぎ ちうた)』だった
 それと同時に黒金銀次郎の腕の変異が治まっていた

ユング
「ちょっとこの土壇場で焦ったんじゃないかい……?黒幕サン!」

荒忌
「……へ?どういうことだ。つまり皇アンタが『管理者』か!」

皇?
「んー。なんでっすかねぇ。俺そこまでやらかしたつもりはないゲームだったっすけどねぇ。
本当だったら『ジェナ』ちゃんを助けに来やすいように『出入り口』を一方通行にしておいたのにぃ。
だぁれも助けに乗り込んでこなかったっすね。人間なんてそんなもんって事でいいんすよねー!
きいてるっすかー?神の左手くーん!半神ちゃーん?はたまた邪神ハンターさーん!
外の世界とこのクロスミスの話つつ抜けているチート能力の『ジェナ』ちゃんを通して
腑抜けた人間たちに話ししてるんすけど。」

 まるでこの場にいる人間には興味がないと言う風に皇がわざとらしい声をあげる

ジェナ
「来ないわ。そう言う風に皆に事前に言って来たんだもの。
私自身の体の危機は重々承知で説得して来ないと『荒忌』くんを助けられない状況だったから……。
『頚城遼太郎』も『ロゼッタ』も『ハレット』さんも来ないわ!」

皇?
「はぁ……。どういう生き方したらそんな決意でこんな世界にこられるんすか。
やっぱ人間の女性って……すっごいそそるっすね。」

黒金
「……っつう。お前はすめらぎじゃなかった。何者なんだよ。」

4部アメズヤラク
皇?(アメズヤラク)
「あーはいはい。そうっすねオッスおっすー!
自分は大天使ミカエルの糞野郎にふーいんされた天使『アメズヤラク』っすよ!
この体の人間の魂は借りて着たもんなんで気楽に考えるっすよーヒャホー。」

荒忌
「あめずやらく……?!って悪魔たちが呼んでた名前ってことは。」

アメズヤラク
「そうっすよ。『見張りの天使グリゴリーズ』の一団の最高責任者の堕天使。
通称『救いの強天使ウザ』『指導者シェムハザ』っす。
でも個人的には『アメズヤラク』がカッコいいよろしくちぇっーす。
ああ。こういうちゃらっちゃらいしゃべり方はその昔からなのでゆるしてほしいっーす。」

ジェナ
「ほんと……ああいうの嫌い。」

荒忌
「くッ……てめぇ。」

アメズヤラク
「ストップだ忌家の子犬。お前のナイフじゃきれないさ。
女性に守られているのがお前の限界ってやつっすよ。
……ってかこの鎖なんすか?ユングちゃん!
デストルドーで作ったやつじゃないっすね!」

ユング
「当たり前だよ。隠し玉は最後まで取って置くもんだ。
きみのそのベルト。警戒しておいたからね。」

アメズヤラク
「警戒?いつから気がついてたっすか?
ほら銀は最後まで警戒していたが確証がなくとめられなかったっすよ?」

ユング
「僕は人間ではないからね……でも人を信じたいと願う人間を裏切れない。
銀が最初自分たちの中に敵がいると言ってくれたんだ。」

黒金
「最初に警戒したのは……皇あんたが言い出したんだよな。
ジェナと名無不由美を警戒しろって。お前が炊き付けてきたよな。
そうなんだよ……名無はモトから嗚呼言うキャラかと思っていたが
死神の特徴の、その人のイマージュを判別できるつまり
デストルドーまたは死神サイドになれば人間よりは正体がわかると。
だからこそユングさんを見破ったり出来た。
……でも状況が進むに連れて自分たちもデストルドーで構成されているとわかった。
あとは『ジェナ』という後から来た存在の警戒だ。黒幕の一人だと思って探りに向かった。
でも違ったんだ。」

ジェナ
「私の目的は……この事件の解決の鍵になるであろう荒忌君の救済だったの。
でもムーのベルトの機能を制限かけられたりしたから……不自然な行動してたかもと反省。」

黒金
「そう……その腕の機器は、本来ならもち込めないはずなんだ。
携帯とかも諸々外部から持ち込む事ができなかった。
だってここは人の頭の思想の奥底。常に身に付けてるだけではだめなんだ。
認識を持ち込むなら腕に埋め込んであるものなら可能なはず。
でも、おまえははなっから変身用ベルトやスマートフォンをもっていた。
この世界に元からあるなら別かもだが……お前専用のバイクはどうなんだ?」

アメズヤラク
「……。そうっすね。これは神の御使いである偉大な天使の創造とでも
俺のこの姿の元にした人間の変身ごっこをトレースしたものとでもいえば満足っすか?
結局怪しんでいながら、このゲームを止める事ができなかったんすよね。
どうするつもりなんすかね。
その腕。『獄中死罪人』に破壊させた時に既に埋め込んでもらっておいた秘密の隠し玉なんすよ。
唯一の神様の領域にアクセスできる少年の神の腕と対となる悪魔の左手。
見せてもらいましょうかね。いいんすか?この場で誰も助けにこなくて。
みごろしっすか?」

 鎖が瞬時に砕けた 指を鳴らすとアカモートが変異して行く

ムレクヘシュカ
ムレクヘシュカ(アカモート)
「あああああああああああああああっ!」

 異形となったアカモートからヘドロのような黒い物体が吐き出される

エグリゴリ
エグリゴリ
「キィイイイイイイイエエエエエ!」

 無数の人型の異形がその場に現れる

アメズヤラク
「この子達は『エグリゴリ』。あのころの姿を忘れてしまった慣れの果て。この世界の一部。
デストルドーは……彼らウオッチャーの天使の構成物質。神が生み出した物質。
今は……悲しい事に……人間の欲望や恐怖の姿の怪物や悪魔のイメージを元に模すだけの
知能になっちまったっすよ。だからこそ彼らを高次元に返してあげたいんすよ。
自我をもってこの世界をでて、人間世界を侵蝕し、神から取り返し、神にあだなすために。
そう。人間に負けた偉大なるルシファー様の戯言を恨み、天界に皆を導く主導者として。
この『アメズヤラク』が責任をもって。人間たちを愛そうと思います!ありがとう!」

 エグリゴリたちが皆を襲おうとした瞬間 ゲートが光りだす

???
「すまない……ジェナ。お前の意思を尊重したかったが。
自分の大切な奴を守れない男はごめんだ!!」

 一閃 エグリゴリたちが砕け散る

ジェナ
ジェナ
「りょ……遼太郎!!!!!!!」

アメズヤラク
「堪え性の無い男は嫌われるぞ。チャンスを伺ってくる男もおなじっす。
神の尖兵!半神『頚城遼太郎』」

4部頚城青年
頚城
「別に……かっこつけてくるためじゃなかったんだ。ジェナごめん……。帰ろう。
その前にぶっ飛ばさないといけないようだなギャル男悪魔!
女の子に傷つけるたぁどういう了見だ。糞野郎!

あとそこの腑抜けたチービッ!なにぼさーっとジェナの乳に守られてんだ!
お前の半身の魂(イマージュ)もった3年後のお前がずっと待ってたんだぞ!
家族ごっこしてねぇで現実みてこっち帰って来いってんだ!
『神祭時 荒忌』!」

 荒忌は急な体の痛みで自分の体をみた
 そこには多少成長した自分の姿があった
 そして3年分の現実での記憶がなだれ込んでくる

4部荒忌青年
荒忌
「ってぇええええええええええっ!なんじゃこりゃぁ!
……てか。現実世界の俺……くびきのボディガードとかそんなしょうもないことやってたのかよ。
あたまんのなかぐちゃぐちゃするけど。現実世界がもっと酷いことになってんのもわかった。」

ジェナ
「よかっt……よくない。これじゃあ敵の思う壺じゃない!
くびっきーのばか!私の傷なんてムーの自己修復あるんだから!
アンタがこの罠のなかに入ってきちゃだめなんだから早くでて!」

アメズヤラク
「ごちゃごちゃわちゃわちゃしてうるせぇっすよ!!
俺権限でこのクロスミスはうごいてるっす!俺ルールっす!
頚城のそのアカシャアーツの鍵である腕を奪う為の壮大な罠だからこそ!
ジェナを生き餌にしてくると思って延々この冥界めいた世界で、世界の終わりまで計画していた!
だから逃がすわけねぇすよ!!ばーかばーか!」

頚城
「ええぇ……なんでぇ。おれ両方から馬鹿呼ばわり。
……まぁ馬鹿だから罠に態々かかりにきたわけじゃねぇ。
ロゼッタさんが言葉の解読で、この世界の深層意識に介入するイタコだかシャーマンだかの言葉をつかって
この世界の出入り口の施錠を解読してもらってたから、時間かかったんだよ!
昏睡事件の悪意ある人間は現実世界でみんな国際警察総動員で捕まえてるところだ!
昏睡薬とか手の込んだアイテム撲滅一歩前だぜ!悪魔の口車にのった悪い大人は一網打尽!
人間皆誘惑に惑わされたり、世界が悪魔だらけになろうとも悲観しなかったんだぜ!ばーか!」

アメズヤラク
「そう。それはよかったすね。でもそれは想定済みっす。
むしろ共通認識で悪魔が敵で人間同士を手と手を繋ぎあわしてくれたお陰で
被害は最悪な形で現実世界を犯す。人間すべてエグリゴリ化。
そのための『アンリ・マンユ』の残骸よ!『ムレク・ヘシュカ』!
いまこそその悪意の皇子よ解放し世界の人間の深層意識を悪意に染めよ!!」

ユング
「今だ!渡していた12のオルゴンボックスを起動させるんだ!荒忌!
使い方は……!僕のエネルギーをつかって『時間』を戻させるんだ!
僕は……これで役に立てるはずだ!念じろ!戻したい時に!」

荒忌
「これが……!そのために?」

黒金
「この世界は、現実世界とは違う。神が粘土をこねる様に創造できるもの。
それは人々の想いを固めたもの。願いを一つに集約できる。お前の願いを」

アメズヤラク
「はぁ!?それは!この世界の時間に関するデータを抜き出していたのか!?
時間すらシステムの一つ。デストルドーであると。
むれくへしゅか!!いそげ!!世界を侵せ!!」

ムレクヘシュカ?
「いやだ!……わたしはあなたのものじゃない!」

アメズヤラク
「コアの人間の魂(イマージュ)!?……ここに来て邪魔をするか!」

荒忌
「……俺の願い。おれは……こんなくだらない謀に巻き込まれる前のみんなにあいたかっただけなんだ。
そう家族ごっこ。人殺し家業の俺が欲しかったものだ。
う……ぅ……イヲラに……銀に……宴人に……また会いたかっただけなんだ。
お前の計画ごと時間を戻してやる!叶えてくれ!」

 オルゴンボックスが輝きはじめる 閃光が炸裂する

アメズヤラク
「荒忌をこのビルから叩き落とせ!むれくへしゅか!!!!」

 少年は 光からはじき出され ビルの屋上から 跳ねだされ落ちてゆく

頚城
「だめだ!!荒忌!よけ……!!」

ジェナ
「荒忌くん!!!!!!」

ユング
「あらいみ!!!!!!!」

黒金
「アライミイイイイイイイイイイイイイッ!」
 

荒忌
「……まじかよ……。ハ……ハハ。」

 つづく



創作物語はここまで!
ここからは解説パート。
マニ教から1体と聖書の堕天使から1体紹介。

①むれく・へしゅか
ムレクヘシュカ
昔に描いた悪魔のリファインで黒幕サイドの秘密兵器としてもってきました!
もう崇拝されていないマニ教の悪神アンリマンユの伝承の影響をうけた悪の皇子ムレクヘシュカ。

4部アカモートななし
4部の敵サイド『女神アカモート(女神ソフィアの影)』が悪に落ちた原因は、
偽神が不完全だったからではなく悪の神アンリマンユの残滓の影響だから!
……っていう妄想ですw
「学会で発表されたんですか?」とか時々おもって凸してくる方がいるかも何で
あくまで創作物語の一部としてのフィクションです。

デザイン見れば解るデショ。
今回はあくまで創作物語としての悪神。
アンリマンユ様 アカマナフ
アンリマンユとしてではなくどちらかと言うと配下の悪知のアカマナフのセルフオマージュ。
脳みそと目の神経で構成された形状に少女がとりこまれているイメージ。
悪魔そのものといった感じ。真3のバアルアバターのイメージでもある。
多分パッションリップ(上半身が危ない人)の爪とメルトリリス(下半身が危ない人)の爪先の影響を受けているかもですが
描いてる当初は艦隊な深海娘でしたw

4部 黒金銀次郎 4部ほんななゆた
主人公:黒鬼銀こと黒金銀次郎の助けたい少女『本名那由他』の魂を人質にされているので
コイツをたおし解き放つのが彼の役目。

首にまいていたマフラーが顔にかかり本人の顔が徐々に見えなくなっている。

ーーー
LV92 魔人ムレク・ヘシュカ【DARK-CHAOS】
物理吸収 魔法耐性 状態異常無効 破魔即死 呪殺反射

・悪しき大霊の怒り(通常攻撃に全体化と状態異常のいずれかを付加させる魔法)
・愚者の烙印(敵全体にステータス耐性を総て通してしまう貫通状態にさせる)
・メシアライザー(味方全体の戦闘不能から復活&HP全回復させる魔法)
・オオマガツ呪詛(敵全体のパラメーターを毎ターンダウンさせつづける)
【サポートスキル】・罰天即(即死状態になった時にHP1で食いしばり敵全体のHPを1にするスキル)

アイテムドロップ
悪意のイマージュ(ムレク・ヘシュカの核となるイメージ。オルゴン召還解禁になる。)
那由他のイマージュ(本名那由他の核となるイメージ。)

◆1週目または2週目で撃破しないとトゥルーエンドにならないボスキャラ

ーー
②えぐりごり
エグリゴリ
人間と結婚したい200人天使ズ。
なんとも直な欲の堕天使たち!

ウォッチャー
かなり前に登場させたウォッチャーの堕天した姿。(この頃に比べると画力あがったねぇw)
当時も同様に『見張るもの』の意味のウォッチからの眼をベースにしたでざいんですね。

グリゴリ ウォッチャー
デビチルでもウォッチャーとグリゴリという可愛らしいかつそれっぽいデザインで対になってましたね。

なのでデザインは悪そうな眼鏡で邪悪に知的にお洒落をするような人型悪魔になっています。
デストルドー
基本ベースは『デストルドー』の成長した姿というてい。

人に知恵を与えたために人間に暴虐性を与えてしまったということで
禍々しい歯のついた胸部になっており心の無いようなハートレスみたいなイメージで描いて見た。
ボスの配下という事で特撮の悪の組織の戦闘員チックにしてみました。てかてかタイツマン。

この堕天使が人の魂に摩り替わって現代社会に不和と暴力を産みにいく。
そしてコアである魂をもつと個性として神話の存在や悪魔になる。
デミウルゴス ダークアリス
さらに自身が偉大であるとサトリ覚醒すると偽りの神や異形となり
一つの世界の支配者になろうとする。

という今回のお話の『デストルドー』の正体。
『死の欲動』と呼称されていたが、死神の幼体とかではなかった。
今回の黒澄州(クロスミス)という仮想空間は冥界ではなく
他者を喰って自分だけが願いをかなえようとする相手の命を蔑ろにする『欲望』の生命体で
人間の根本にもにた意志をもつ怪物それがデストルドーたち。
ようは唯一の神では無い偽神が生み出した『悪魔』そのものだったのだ!!(よーわからん)

まぁいつも通り倒すことの出来る神話生物だった。
倒せるってことだ。
でも人が作り出した妄想の産物の造魔ではなく
黒幕である堕天使シェムハザこと『アメズヤラク』同様、本当の悪魔。
通常の人間では対処できないので、この世界で戦う力をもった主人公たちが食い止めねばならない敵。
悪魔を倒せるのは悪魔と神の力のみだ!

ーーー
LV77 堕天使エグリゴリ【NEUTRAL-CHAOS】
呪殺吸収 破魔無効 氷結・火炎弱点 物理・状態異常即死

・シンゲムベッポー(自身のOPが全快に近いほど魔法の命中率クリティカル回復値が上がるスキル)
・レーテの涙(敵単体に状態異常:忘却にさせ、数ターン覚えている技がランダムで使用不能に成る)
・アイドルハンズ(敵単体に大ダメージを与え、中確率で即死を付与するチャージ攻撃:防御可能)
・弱点カウンタディアラハン(弱点魔法を受けると自動発動し味方単体のHPを全回復させる魔法)

アイテムドロップ
デストルドーのイマージュ(エグリゴリの核となるイメージ。オルゴン召還解禁になる。)
デミウルゴス生命結晶(オルゴン召還時にエグリゴリの敵の技を変化させる消費アイテム)

◆1週目最終戦以降登場するレベル詐欺悪魔エグリゴリ。覚えている技はランダムで一部の敵専用技。




さて今週の更新はここまで!
気がつけばもう12月も終わろうとしてるではナイか!

はぁ……いきたい。しにたい。そんな年の瀬。
生き辛い世の中ですが……人生とはなにかの答えを知るために
もうちょい頑張って見ますかね……。いい事ない。

それではおやすみなさい( ˘ω˘)


春は来ない。
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Infinite factorというバンドを
応援しています!(解散無念!)

絵の練習&悪魔とか描きたい!
描いて捨てるのもモッタイナイ
知識を放出したい!
そんな理由でブログ始めました。
最近は腹立たしいのでニュース記事ばかり

真女神転生シリーズの異端のデビルチルドレンから入り、悪魔や神話にドップリ浸かり、創作神話やら民話も知識として吸収中

イラストは毎週更新するつもり。


副タグリストから『悪魔辞典』で過去描いた悪魔イラスト一覧にいけます。めんどいけど名前をコピペしてブログ内検索で見てね。

ちなみに画像は
本体:ステワ・ルトゥ
(吸血内臓スライム)
パンダは飾り。
齢20代、心は40後半
鬱攻撃に弱い、精神攻撃に弱い
眼鏡っ子
素人絵だけど、ここのイラスト無断拝借使用とか少し変えて転用とか恥ずべき行為はやめてねん。
お声あれば発想力はお貸しします。

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