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すぐそれママに言う!ゆーあーざチャンピオンって!ドンドンツ

DswBW01UcAAcQ1_.jpg
こんばん我がカルデアに赤髪忍者が呼符できたぞ!
どうもそとの道です(美味しいウエハースはどこにありますのん)

赤髪はそとのに特攻でしてね
チコ チコ
この前描いたうちの子愛でチコ君詰めペタリ
アルビオン アルビオン アルビオン チコ君
元々高校時代にロボ物を描いていた『機重アルビオン』の
主人公の蒼哉君の親友となった日本とメキシコのハーフ赤髪褐色少年。
チコ そう×チコ チコとカルロッタ チコ君
外国人顔だがほぼほぼ日本人という設定。
ハレット君より前からの相棒キャラなので愛着の強いキャラですね。
(意外と反応ないからもっとファンがついて活躍してほしいね。)

さて今回コミティア一般参加してきました。
創作意欲回収にね!あと知り合いの何人かが初参加ってんで応援に!
Ds1R779UUAAbBe4.jpg
その時の収穫物がこちら!
みんなやべー画力の初参加とか増えてきたね……くやしいね

アンズーさんの小説も回収できたので満足。
あと、Twitterで知った琴峠さんの初参加も応援にいってきた!
Ds1b3GmUwAA5yNW.jpg
合同参加の三口造さんのスメラミイクサの刀がすごく好きな世界観でしたわい。
良い買い物をした。

鉄骨さんのハガネノケモノも心躍ったしかっこいいイラストの方をみて
すごく創作意欲モリモリ!

Ds1SaAtVYAAgBRb.jpg Ds8QYZXV4AAplDB.jpg
噂のカニペンホルダーも手に入りウハウハでした!

さぁて今回のイラスト回いってみましょう!



ロッソリコ
人間とはアフラマズダの生み出した完成物 あぁ解かりますとも破壊霊

その名はロッソリコ

ロソリコ(Locolico)
ロマ(ジプシー)の民間伝承における恐ろしい悪魔たち。
より正確には、悪魔により地上にはびこる悪霊へと変えられてしまった人間の成れの果て、
魔王により統率されている。

伝説によると、悪魔であるロソリコたちの王は、
妖精のケシャリィたちの女王であるアナと恋に落ちた。
しかし、アナが誘いを断ると、
ロソリコとその王たちはアナが結婚を承諾するまで彼女の取り巻きの妖精たちを捕まえては貪り食った。

なかなか態度を変えないアナに痺れを切らしたロソリコの王は、
アナを自分の妻にするため金のヒキガエルの助けを借りて彼女を眠らせ、関係を持った。
そうして生まれたのが、ビトソ、リリュイ、ロルミスコ、メラロ、ミンセスクロ、
ポレスコロ、シラリュイ、トスロ、トサリデュイといった悪魔たちである。
参考文献:世界の妖精・妖怪事典(原書房)他


イラストの解説は追記へ(創作物語を多く含みます)

創作物語4部
ブラックシルバージレンマ
【過去:各話セレクト】
▼第0夜『黒銀色ジレンマ(ブラックシルバージレンマ)』
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-883.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-884.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-885.html
▼第1夜『月下のサーカス』
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-886.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-887.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-889.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-890.html
▼第2夜『ファントムワークス(亡霊製作所)』
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-898.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-905.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-907.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-909.html
▼第3夜『顔のない月夜』
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-914.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-919.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-922.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-924.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-926.html
▼第4夜『死神が嗤う刻』
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-927.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-929.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-930.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-931.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-934.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-935.html
▼第5夜『魂の鼓動、仮面に秘めて』
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-941.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-942.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-943.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-944.html
▼第6夜『自分の役を始めよう』
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-947.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-949.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-950.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-952.html
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 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-959.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-961.html
▼第7夜『愛が死を分かつまで』
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-965.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-968.html
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▼第8夜『えんりえど・ごんぐじょーど』
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▼第9夜『エレフセリア・イ・サナトス(自由か、さもなければ死を)』
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▼第10夜『心はどこにあるのか』
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▼第11夜『夜明け前の一番暗い朝』
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▼第12夜『ココロノカタチ タマシイノイロ』
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-1052.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-1055.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-1062.html
ーーー

前回の続きから

ーーー
【沈黙の塔:??階 夜の街:茅吹町】

 少年の刃が悪魔の喉を的確に冷静に掻っ切る
 声にならない音を吹き出し夜闇の塵と帰った

シラリュイ
シラリュイ
「ぎぎゅいいいい……。」

 吊るされた少女を受け止め少年はクッションとなり倒れる

4部神祭時荒忌
荒忌
「なゆたッ!無事か!?」

4部ほんななゆた
なゆた
「えっ、うん!大丈夫ちょっと苦しかっただけ。
……むしろ今すごい勢いで倒れたけど荒忌君こそ大丈夫?私重かったよね?」

荒忌
「……まぁいてェけど……死にはしねぇから大丈夫だ。
唾つけておけば治るってもんだ。」

なゆた
「唾は打身にも効くんだね……?」

荒忌
「ここにも悪魔が湧きやがるのか……てかそうだよな異界化してるんだもんな
もともとはデパートなんだよなここ。
ここから出るために異界化の張本人を討たないとな。さっきのじゃないのか……。
今ここにいても埒が明かない……なゆたちゃん歩けるか?行こう!」

なゆた
「うん!大丈夫。……あとさ、『なゆた』でいいよ!
さっき『無事か!』って時すっごくかっこよかった!」

荒忌
「おっおう……。ほらさっさと行くぞ!」
ーーー
【沈黙の塔:4階 店内】

 一方そのころ分断されたイヲラと頚城は獅子と名乗る男とともに先を行く

ベビーシェマ
赤子
「あぶ あぶぶぶ びゃぶ」

 暗いデパートのフロアを隠れながら徘徊する異形の赤子を避けて進む一行

4部とうりゅうざかしし
獅子
「意外とサーチの範囲は狭いようだ
壁越しであれば感知が鈍るようだな。弱い光では倒すことはできないようだ。
篭城は得策ではないかもな。」

タナトス4部
イヲラ
「いいんすかねぇ頚城のお兄さんこのライオンヘアー……
その昔ってか俺の生きてた頃のある種、俺らの敵だった人ですよ
てか下の階で荒忌たちとはぐれたのにいいんすか?」

4部頚城 
頚城
「……って言ってもよぉ。ここから見ても赤子がうじゃうじゃ徘徊してるんだぜ。
特攻しようとしてエネルギー切れでこの調子だ。
こうして同じく進んでるんだから悪いやつじゃないのでは」

獅子
「ヒソヒソには声が大きいぞ。男ならもっと大きく喋れ。
『登竜坂獅子(とうりゅうざか しし)』とは名乗ったが……実の所
俺にもわかっていない。信用するな他人を。俺を」

イヲラ
「ほぉーら言わんこっちゃない!無茶苦茶ですよこの人。
絶対敵ですよ!案内した先が敵のど真ん中で俺らそこでお陀仏ですよ!」

獅子
「かもな。」

イヲラ
「ほら!みとめた!みとめましたよ!くびっきー!大人の人!たっけて!」

頚城
「まずは話を聞きたい。貴方はなぜ自身の名前だけを憶えていると?
なのに何で自信を信用できないと?」

獅子
「お前は違うのか?……いや確かに強い魂の色を感じる。
いいか……ここは人の深層意識世界だ。なぜだか俺にもわかる。
だが記憶を奪われ……重要なファクターのみ奪われ別の形を与えられている
俺は『登竜坂獅子(とうりゅうざか しし)』という人物データを張り付けられて
ロールプレイングさせられているといってもいい。なぜだかわからない。
だがはっきりとしている部分が異質なのだ。名前と形が別物なのだ。
それを自身と他人にそう見させているといっていい。」

イヲラ
「そんなこと……いったい誰が?
……この世界の悪魔……いや黒幕とかこの世界そのものがってことか!
まぁ確かに。俺は俺自身が悪魔に食われて眠ってた。
そして俺の姿をエントが借りていたように。ふむ?よくわからん。
なんでそんなめんどくさい事をしてるんだろうか」

頚城
「堕天使アメズヤラク……いやもっと上の黒幕とするならば
……もしや『アカシックレコード』で見た本物の悪神。
彼は匠(ブラックスミス)である。この世界の創造主と堕天使は言った。
この世界のルールの制限。
『現実世界の真似事をして地道にデストルドーから神を造っていた。』
つまり現実世界から連れてこられない人間の魂の形だけを写し取って再現している。」

イヲラ
「前にも言ってたな黒幕が本当の神様なら何でもできるはずなのにって
つまり俺らをゲームのコマかユニットのようにしてデータを集めている。
そういうことかよ。なんで?ゲーマーなの黒幕。」

頚城
「ある種のゲームに見立てて遊んでいるか……データを。
まて現実世界のコピーをして、現実世界から人間を眠りにいざない深層意識でつないで
情報抽出して……この街を実験で繰り返している。
疑似『アカシックレコード』を創ろうとしている?
おいおい……トンデモ話じゃない。やっちまった……俺は大馬鹿やっちまった。」

イヲラ
「どうしたんだよ急に俺にもわかるようにしろよ
あのライオンさんもきょとんとしてるぞ!」

獅子
「キョトンとしているわけではない……アカシックレコードで少し思い出せた
俺も……悪魔の策略に勘付きここに来たことを覚えているのだ。
人類壊滅を阻止するという名目で……。この体の人間とは別の存在だと。」

頚城
「もしかしたら獅子さんは人間じゃない救済する特別な存在だったりするかもだ……
そんな人の前で言うのもあれだが……
俺は『アカシックレコード』の閲覧の王の権限(コード)をもつんだよ……。
つまり俺は神の領域の門を開ける『鍵』……そしてジェナと二人でその許可権限を持つ
それがこの世界に……二人来ちゃってる。
俺はジェナを助けに……きちゃってる。
この世界そのものが黒幕であれば不用意な特攻。

荒忌とジェナの救出&人間世界とこの世界を行き来する黒幕を倒すっていう
俺のプランの1歩目でダメだったんだよ……。」

獅子
「つまりいま……敵の思惑通り手中に揃い神の領域を犯すことができると。
こうしてはいられない。上に向かおうお前だけでも」

頚城
「ちがうんだ。このデパートは上とか下とかじゃない。
こここそ敵の罠。檻だ。虫かごなんだ。
確かにデパートの上にはジェナと現実世界をわが物にしようとする堕天使がいる。
それで終わりじゃない。
このデパートの外側。クロスミスであるこの世界そのものを破壊しないとダメなんだ……。」

イヲラ
「世界の破壊?壮大すぎねぇ?ロケランとかつかうのか?」

頚城
「そもそもここは人の夢の奥底。
世界のすべての人の無意識でつながる意識世界に作られた特異点。
物理的破壊なんてナンセンスなんだよ。どう壊すかなんてわからない
それでこそ生きている人間すべてがこちらの世界に取り込まれるか
生きている人間が全滅することで……」

獅子
「早口でうろたえるな。男だろう。まるで取り返しのつかない手遅れ状態のようだ。
お前は自身の状況を例えただろう?虫かごと。
まだムシである我らは生きている。そうだろう?だからまずここを抜けて上を目指す。
そうだろう?」

頚城
「……!!そうだ。たしかにまだチャンスはある。ジェナを助けに向かおう!」

ーーー
【沈黙の塔:???階 夜の街:茅吹町ザッパーホテル??階】

 少年少女は夜の街の高いビルから探すことにした

4部ほんななゆた 4部神祭時荒忌
なゆた
「ねー。人がいないけど悪魔が出るからビルに入ったけどえっちなとこじゃないよね?」

荒忌
「!?????
ちがうちがうチガウ!そういう違う!おれそそそんなつもりは!!」

なゆた
「うそうそ!ジョーダン!からかっただけ!
そもそも高いところから散策しようって言ったの私だし……。」

荒忌
「ちょっと気の配りが足りなかった。ごめん。
俺この町詳しくないんだ……。
本来なら治安の悪いこういう町こそ俺が正しておけば……。」

 自身の得物をにらむ

なゆた
「それってそのナイフで……人を殺してるの?」

荒忌
「ん……。ああ。」

なゆた
「悪い人だけ?」

荒忌
「もちろんだ。呪術のエリートで育て作り上げられた忌家の俺には、
人の純粋な悪を測る眼を赤子のころに入れ墨のように入れられる。
もっと色々人に言っても引かれるようなエグイもんを受けてる。
だからこそ超法的な絶対な正義を社会の裏で悪人暗殺を行う『忌家』が作られてきた。
俺は人に利用されるのが嫌だから家を出て……世の悪人を裁いてきた。

そいつに家族がいようがこれからも弱者や罪のない人間を手にかける
悪人間を見つけては葬るそれが俺だ。
アンタから見ればただの人殺しかもな……。
悪かどうかなんて誰が判断するんだって思うよな……でもそれは忌家が決めるんだ。
無差別じゃないって言っても一般には恐怖の対象だよな。」

なゆた
「荒忌くん……若いのに私より色々背負ってるんだね……」

 そっと後ろから抱きしめる

荒忌
「お……おい。てか若いも何も同い年だろ……べつにかわんねぇよ。
悪人なんざ……人の姿した動物だ。話の通じない獣だ。
害獣駆除の猟師の人と何ら変わりない……を慰めるやつがいるかよ。」

なゆた
「でもなんで泣いてるの?悪い事してるわけじゃないんでしょ?
すこし落ち着こう?部屋に電気通ってるみたいだし、ホテルだからお布団ぐらいあるでしょ
少し横になれば落ち着くって。」

 布団にくるまり鼻をすするおと 横で腰を掛けなだめる

荒忌
「……。」

なゆた
「色々思うことが溢れてきちゃっただけなんだよ。荒忌君は。
助けよう助けようって。なかなかできないことだよ。
方法が一般的じゃないことに関して以外にはね。」

荒忌
「今更そのことは……別に……なんともない。世間には俺は表に出ていない。」

なゆた
「そうだね。荒忌君が真に悪人から罪のない人から救ってくれるヒーローだったら
みんな君を呼ぶもんね。」

荒忌
「おれは……ヒーローなんかじゃない。
家族も守れない抗争する鉄砲玉とかわらない。それかただの通り魔だ。」

なゆた
「そうだね。きまぐれな通り魔だね。『私は救われなかった』」

 くるまった布団から顔をだす

荒忌
「???」

 覆いかぶさるように少年の両手をつかみ押し倒す

荒忌
「?????」
 
 とっさに唇をかさねられた 少年はコトバの意味を理解できなかった
 力がはいらなかった 絡まった布団のせいか行動かはたまたコトバ呪いか

なゆた
「そう。きみがちゃんと世の悪を殺してくれる絶対正義が居たら
私は狂わなかった。世界を憎み。私の心も体も壊されることもなかったかもしれない。
ねぇ?荒忌くぅん。
君は悪人を殺すんだよね?
じゃあさ?全人類がみな苦しんで笑顔一つ残らずみな消えて死ねばいいって思って
この計画に喜んで力を貸す私は殺してくれるんだよね?」

荒忌
「なゆた??いったいどういうことだ??言っている意味が分からない!」

なゆた
「君の悪人に対する絶対的な死の力は欲しい。どうしたら『私たち』にくれる?
君の心を壊せばいい?それとも君の大事なものを奪えばいい?
それとも君を愛で満たせばいいのかなぁ」

 明るい部屋の影、少女の影、窓に映る闇夜
 すべてに目が睨みつけていた。目が眼が瞳が

アンラマンユアフリマン
アフレマン
「ああ。人間は情に非常にもろい。男の弱さはよく形にでる。」

 影が人の形を成す爛々と光る虹色の眼が嗤う

荒忌
「なゆた!!お前が!!おまえが!!!!」

なゆた
「いいよぉその殺意が眼に宿ってきたね。
でもさ私はシャドウでもない本物の那由他。
君の眼には本当に私が悪人に映っているの?
映っていたら早くこんな絶望的な世界から殺してほしいの。いち早く。
誰からも救ってくれない苦痛と悪夢と吐き気と絶望から死をもって」

 影男の眼が荒忌を押さえつける
 ホースに水が通るように黒い体液が荒忌を拘束する
 そして背の高い影男のシルエットは変わっていき
 少年じみた人間の悪意ある顔がにやりと笑う

ロッソリコ
ロッソリコ
「やぁお初にお目にかかります。今回の黒幕を張らせてい頂きます『ロッソリコ』と申します。
よろしくね。人殺し君?」

つづく


創作物語ターンはここまで
ここからは解説パート!

ロマ(ジプシー)の民間伝承のシリーズから最後の一人。
①ろっそりこ
ロッソリコ
今回の黒幕の一人。悪魔王さん。

糸紬妖精ケシャリィの女王アナ
女王アナ
彼女は強制的に寝かされている間にロソリコに悪魔を産まされていた。

9体もの病気を司る悪性の強い異形の悪魔
メラロ リリュイ修正 トスロ
メラロ、リリュイ、トスロ
トサリデュイ ビトソ シラリュイ
トサリデュイ、ビトソ、シラリュイ
ロルミュスコー ミンセスクロ ポレスコロ
ロルミュスコー、ミンセスクロ、ポレスコロ

なぜかここに北欧のミーミルが含まれている本があるが信憑性は薄いですね。

この悪魔たちの親であり、
放浪民族ロマニー族(ジプシー)の民間信仰に登場する悪魔王の一人。
悪魔に魅入られた元人間だとか。
彼もまた過ちを犯す人間であり真の根源ではなかった……

というところで、このロソリコを魔王ロッソリコに悪堕ちさせたものは
今のところソースを見ても悪魔としか載っていないのですが
そとのの創作物語では破壊霊アンラ・マンユということにしています。

彼自身もアフラマズダの戦いのときに
本体核の人間を取り込んで戦っていたのではと思ってこの創作物語に反映しています。
あるエピソードにアンラマンユはアフラマズダの作ったものの完成度に心折れ
部下のダーエワたちに励まされるも効果が出ず彼の愛人である
情欲のアズ:ジャヒー(アーズ・バルベロ) ジャヒー
ジャヒーの応援によって再度アンラマンユは立ち上がったという。
なんだか魔王や暗黒神や悪神、創造主、暗黒と悪の首長等肩書きあるのに
みょうに人間臭いのって本体の人間が悪に魅入られスーツのように纏う
venom2-e1524736175859.jpg
ヴェノムとエディのような関係じゃないって最近再認識したんですよ。
宇宙の初めに生まれた闇そのものまたは意志を持つ闇。
形がないのも都度呼び名が違うのも
神でなく破壊『霊』ってのもうなずけるかも。

本体に語り掛ける悪の意志を持つ霊。アンリマンユ。
そしてロソリコという人間に取り付きデーウ(悪魔)の6大魔王の補充のために
妖精女王を利用して戦力拡大と善神の制作物たる人間の駆逐をするため
病魔を生み出しているという魔王ロソリコが普通の人間の子供を作れない理由ではないかと
つないでみた妄想結果でございますw

たぶん妖精の女王だから動物妖精とかファンタジーな子供になるはずだが
ロソリコ(アンリマンユ)の影響で歪んだ子になるんだろうと
でも本人にその自覚がなく人間であると自身は思ってるから
9人も異形の子供を産ませてようやく気が付くんだろうなと。

デザインはクモ、カマキリ、蜂、蝶蛾、ムカデなど
アンリマユ御用達の害虫に妖精の捕食者を合わせた姿の
牙や歯装飾に邪神の眼を合わせた影スーツの男。
戦闘者というよりは支配層の指揮をしているようなデザインをしてみた。

創作3部の続きの話なのでやはりラスボスの一人は人間にしたかった。
悪堕ちの人間。人間の過ち。罰するも今を生きる人間。

ーーー
LV97 魔王ロッソリコ【DARK-CHAOS】
物理無効 魔法耐性 即死反射

・エナジードレイン(敵単体からHPとOPを大量に吸収する万能技)
・高粘度の汚染液(敵全体に大ダメージを与え、一定ターン回復効果を0にする)
・ランダマイザ(総てのパラメータをダウンさせる魔法)
・メギドラオン(敵全体に防御を無視した超ダメージ万能魔法)
【サポートスキル】・戦慄の万魔(敵全体に万能の耐性を弱点に塗り変える魔法)

アイテムドロップ
人間のイマージュ(ロッソリコの核となるイメージ。オルゴン召還解禁になる。)

◆隠しボスで撃破すると合体解禁となる。



さて今週の更新はここまで!
今週は3連休、とそとのは有給が消えるとのことで
消化をしたので4連休にしてたのでリフレッシュできたぜ!
最近めっきり寒くなって色々イライラ体調になっていたけど
ポカポカ温かくすると元気になることがわかった!

さぁて今週もがんばっていきまっしょい!



一番大事なのは心のファミリーなのでは?とボヘラブで学ぶ。
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プロフィール

そとの道

Author:そとの道
ブログの誕生日08/03/14
そとの誕生日10/19

詳細DATA
.
悪魔や神話関連が大好きで青春時代
に無駄に熱意をつぎ込んでしまった
悲しい男の日記ブログ!

Infinite factorというバンドを
応援しています!(解散無念!)

絵の練習&悪魔とか描きたい!
描いて捨てるのもモッタイナイ
知識を放出したい!
そんな理由でブログ始めました。
最近は腹立たしいのでニュース記事ばかり

真女神転生シリーズの異端のデビルチルドレンから入り、悪魔や神話にドップリ浸かり、創作神話やら民話も知識として吸収中

イラストは毎週更新するつもり。


副タグリストから『悪魔辞典』で過去描いた悪魔イラスト一覧にいけます。めんどいけど名前をコピペしてブログ内検索で見てね。

ちなみに画像は
本体:ステワ・ルトゥ
(吸血内臓スライム)
パンダは飾り。
齢20代、心は40後半
鬱攻撃に弱い、精神攻撃に弱い
眼鏡っ子
素人絵だけど、ここのイラスト無断拝借使用とか少し変えて転用とか恥ずべき行為はやめてねん。
お声あれば発想力はお貸しします。

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