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「平成」はすべてが「平」坦にすべての感動の起伏無く「成」る時代でございました

DvXWE6RVsAAFO_a.jpg DvXWE6PUUAAXiKx.jpg 
DvXWE6YV4AEMw9a.jpg DvXWE6QVsAA4Hig.jpg
こんばん挑戦者が現れました!
どうも そとの道です(うちの子Miiファイター可愛い!)

スマブラSPは3DSの時よりも衣装が増え色指定も増え
うちの子プレイがよりできやすくなりましたね!
出来ればもっと傷とか色の変更箇所とか細かくしたいのにね

DvXUW65U0AAPWr7.jpg DvXUW7BVYAAN_dU.jpg 
DvXUW6-VYAELVu1.jpg DvXVFAtU0AAki7G.jpg
でもこんな風にメガテン風キャラ作成もできるからペルソナジョーカー参戦まで
十分楽しめますね!!!

DvXVFArVsAA8T5h.jpg DvXVFARVYAALShZ.jpg DvXVFAaUwAAxAVO.jpg
カメラ機能が延々と遊べるのもいいよね。

DvXOOBSUYAADb43.jpg DvXOOBdVYAEy3tY.jpg 
DvXOOBcUcAAaVq6.jpg DvXOOBZUYAExHjd.jpg
キャラの作りこみとかがいいからね
絵になるなる!(カッコいいクラウドさんとダサいクラウドさんぺたり)

DvXMI4CV4AAe7Kn.jpg DvXMI4AUcAAfp3U.jpg
DvXMI3bU0AElwBt.jpg DvXMI4FVAAADuFK.jpg
エフェクトつけるだけでも変なスクショにもなるし
DvXMoK2U8AAHklj.jpg DvXMoK2UYAA8Vy1.jpg
DvXMoKyUwAAEzbZ.jpg DvXMoK3UwAAFLNV.jpg
カッコいいシーンにもなる!
DvXNliwVAAALz8q.jpg DvXNliwUcAATHy0.jpg  DvXNliwUwAAVMM4.jpg
ガオガエンはキャラの性能よりも
ネタとしての役割が強い気がする!(やめてロープばーん!)
合法セクハラできる無双のコウガイバスターのように楽しめますよ。

さて年末!最後の更新と行きましょうかね!
イラスト&創作物語更新!!
いってみよう!



ヤルダバオート
世界にもたらすは混沌の創生 来たれ我が唯一力の振るう世界よ

その名はヤルダバオート

ヤルダバオート(Jaldabaoth)とは、
ユダヤ教的・キリスト教的な要素を取り入れたグノーシス主義における、
この世を造った「偽の神」の固有名である。
プラトーンが『ティマイオス』のなかで記す造物主(デーミウルゴス)の名として使用される。
長母音を略して、ヤルダバオトとも呼ぶ。イアルダバオースとも。

グノーシス主義とは、この世は本質的に悪であり、
人間の本質はこの世の外にある真の創造神と同一であるという考えである。
そして、この可視的な世界を創造した神がヤルダバオトである。

『ヨハネのアポクリュフォン』では、
ヤルダバオトはプレーローマの存在の一つであるソフィアが
不完全なまま生み出した息子だとされている。
ヤルダバオトは母親に似ず、ライオンの姿をした竜の形であった。
ヤルダバオトは第一のアルコーン(支配者)となった。
アポクリュフォンではサクラス、サマエールが彼の別名となっている。


イラストの解説は追記へ(創作物語を多く含みます。)

創作物語4部
ブラックシルバージレンマ
【過去:各話セレクト】
▼第0夜『黒銀色ジレンマ(ブラックシルバージレンマ)』
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-883.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-884.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-885.html
▼第1夜『月下のサーカス』
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-886.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-887.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-889.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-890.html
▼第2夜『ファントムワークス(亡霊製作所)』
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-898.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-905.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-907.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-909.html
▼第3夜『顔のない月夜』
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-914.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-919.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-922.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-924.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-926.html
▼第4夜『死神が嗤う刻』
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-927.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-929.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-930.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-931.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-934.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-935.html
▼第5夜『魂の鼓動、仮面に秘めて』
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-941.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-942.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-943.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-944.html
▼第6夜『自分の役を始めよう』
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-947.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-949.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-950.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-952.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-956.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-959.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-961.html
▼第7夜『愛が死を分かつまで』
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-965.html
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▼第8夜『えんりえど・ごんぐじょーど』
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▼第9夜『エレフセリア・イ・サナトス(自由か、さもなければ死を)』
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▼第10夜『心はどこにあるのか』
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▼第11夜『夜明け前の一番暗い朝』
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▼第12夜『ココロノカタチ タマシイノイロ』
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-1052.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-1055.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-1062.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-1063.html
 http://gedou453.blog71.fc2.com/blog-entry-1064.html
ーーー

前回の続きから

ーーー
【沈黙の塔:屋上】

 屋上には儀式の祭壇のようなものがありジェナが縛られていた
 そこに立つ異形と異形の腕を持つ青年がいた
4部神化黒鬼銀 ジェナ
黒鬼
「遅かったじゃないか……待ったぞ。」

アメズヤラク真の姿
アメズヤラク
「十分な時間を稼げた……これで最終フェーズだ。」

4部頚城青年
頚城
「ジェナを返してもらおうか!」

タナトス4部
イヲラ
「なーにが待ってただ!
その物騒な武器だか鬼の手だかわかんねぇもんおろして来い!」

4部ほんななゆた
なゆた
「あ……れ?荒忌君いなくない?」

イヲラ
「さっきまで先頭走ってこの屋上の『扉』開けたはずだったんだけどなぁ。」

黒鬼
「貴様が現実世界を救った英雄『頚城遼太郎』!逢いたかったぞ!
世界を救ったにしてはずいぶんと華奢な男だ。
お前のその腕はラ・ムゥ王のコードとやらで手に入れた力だそうだな。
アカシックレコードに介入できる鍵であると。
悪魔の右腕は加筆の力すべての運命を書き換えるまさに悪魔の力。
是非ともお前の力と俺の力……そしてお前の大切なジェナの運命を読む力
すべてを一つにしようじゃないか。」

頚城
「ずいぶんおっかない顔しますね……。
訂正するけど俺は英雄じゃない。世界を救わされたって今も思ってるよ。
ただのちっぽけな虐められて心病んでた少年がそんなことできるわけがないだろう。
みんなどいつも子供を利用していいように使おうとした結果だ。
でもな……ジェナは俺の手で救った。誰にも渡すことはできない。」

アメズヤラク
「世間話は終わりだ銀。早くその片腕をもいで来い。
そうしたら世界は新たなる1ページを刻む。
旧神の作った世界を作り直せるのさ。」

4部神祭時荒忌
荒忌
「そんなつまんないゲーム事はもう終わりにしようぜ。」

イヲラ
「おっま何してたんだよ!
最終決戦だってのにどこかくれてやがった!」

荒忌
「ちょっとな。
なぁ……すめらぎ。いや天使だっけか。名前覚えてねーや。
自信満々に仕掛けて待ったカラクリがそんな程度でいいのか?」

アメズヤラク
「はぁ?遅れてきておいてずいぶんな言いようだn」

 手に持っていたナイフが一直線に飛んで行く

ジェナ
ジェナ
「……カッ ァ」

 縛り上げられていたジェナの喉に深々とナイフが刺さる

頚城
「はぁ!!!!!???」

荒忌
「遼太郎!よそ見すんな!お前はその偽物の銀をたたっきれ!!」

頚城
「……!?ッくそ!ちゃんと説明しろ!!うぉあああ!
カドゥケウス・オーバードライブ!」

 銀のすばやい爪が遼太郎の体を掠める
 それよりも早く長く伸びた爪が銀の頭部を引き裂きカチ上げる
 それは人の原型を残さないほどはじけ飛んだ
 ……が血ではなく黒い液体が迸っていた
 人の姿をした人の姿でないものが黒い液体内で眼玉が現れ後退する

ナグルファリ
異形
「あぐぁあああああいぎぃいいいいいいい」

なゆた
「ひっ」

イヲラ
「何だよあれ気持ちわりぃ」

頚城
「はっ……なんだありゃ……デストルドー?」

ジェナ?
「カハァ……こんなナイフごとき……止まらぬ魔力の漏洩がぁ
ワシの霧が出せぬ……冥界の死者のちからがぁ乱れる」

頚城
「……へ?あれはジェナじゃない。なんだあの化け物」

ニヴルヘル
ニヴルヘル
「どういうことじゃあ……ワシを裏切ったのかァあ!アメズヤラクぁ!!
ワシの魔力供給なしに……なぜバリヤーをはらない!!この裏切りものがぁあ!」

荒忌
「無駄だよ。お前たちも知ってるはずだ。
俺の呪術ナイフはこの世界の死の欲動の力。
そしてこの世界の当初はあったはずの死神の相手の中身を見る眼の力。
ほらよく言うだろ死神は人の寿命の残りを読むって。
相手のデータを読む冥界の管理の力だ。
それをさっき借りてきた。」

4部エントマンダラ
エント・マンダラ
「ユングさんの扉の鍵を使えばいつでもどこでも『扉』に使えば会えるんだよ!
つい来ちゃいました。死神というと恐ろしいが冥界の管理人たるタイザンオーだからできる
『相手の中身をみる権能』を一時貸し出ししたのさ。」

荒忌
「俺は……自分一人じゃ今の色々な計画をつぶせない……
でも助けてくれる人はいる。一時でも監視の目を逃れることができたから。
そうさ……本来なら死神の力が強まって相手の偽りの見た目に騙されないはずなのに
俺は……見抜けなかったまるで霧のようにね。」

スキールニル
スキールニル
「観戦者その2。スキールニル
今回の色々な人間や神を巻き込んだ計画に
なんでこんなに北欧神話がなぜ絡んできたのか。
俺のいた世界がどんなファンタジーもの好きが
神話と現実のトンネルつなげたんだって俺はずっと考えていた。
死の神オーディンでも出てくんのかとおもったんだけどねぇ。
霧だのここは冥界だのキーワードこのおチビさんがいうからさ。
ピーンときてな。きな臭い知り合いの神々嫌いな娘さんがいるって
俺の親友の話題を思い出してな。」

荒忌
「この夜に紛れて霧を増して相手の『真の姿』『心の形』を包み隠す。
死者の情報を何重にもコーティングしてさ。
この世界、クロスミスはいろんな人の思惑が何重にも折り重なってる。
その中に神話の時代の復讐をする冥界の管理人が要るって、
まずそいつをどうにかしないとって思ったんだ。

だってそうだろ?勝手にゴールして世界をわが物にすればいいいのに
屋上で待ってるってるんだから余程不意打ち闇討ちの自信があるんだろうからって
そっちのほうを俺は心配した。
俺は勉強できないバカだってわかってる。
でも俺は闇討ち専門の殺し屋だ。卑怯ものの卑屈な気持ちすげーわかんだよ。
腐ってもプロだしな。なぁ冥界神『ヘル』いや冥界そのもの『ニヴルヘル』よ。
俺にはジェナの姿に見えてなかったぜ。」

頚城
「荒忌……!おまえたくましくなったな!!」

ニヴルヘル
「死神じゃああア奴は……!
パパの願いも刈り取る異教の悪魔じゃ……異端世界の化け物じゃあ
ナグルファリィイ!!アメズヤラクァ!!アイツら皆コロシなさい!!!」

ナグルファリ アメズヤラク真の姿
アメズヤラク
「荒忌ィ!!お前のような異端の存在は!やはりもっと早めのうちに消しとくべきだった!!
お前の力を収穫することは諦める。そう今死ね!すぐにしねぇ!!」

ナグルファリ
「うぃいぎいぃいいいいいいいいうぎぃいいいい!」

ソピアージレンマ 4部ほんななゆた
ななし
「くるよ!」

カインジレンマ
荒忌
「あれが天使様の本性ってことか。すぐに死ねとか言い出すのは人間とかわんねぇな
遼太郎!あっけにとられてないで奴らが来るぞ!
イヲラ……いや……ウォーロック」

タナトス4部 4部ウォーロック
ウォーロック
「霧が晴れちゃすべてがお見通しだな……ゲームマスターの力で役職も丸見えだ。
そう、人に憧れて『アーキタイプ:ゼルプスト』を得て人になろうとしていた、
人のイマージュを元に人間を再現したマガイモノ。ウォーロック。
そいつのロールプレイだったのさ……。
人の魂を食わない形で人を模倣し再現するデストルドーの上位種の死の神プロトタイプ
それが俺。
……お察しの通りイヲラのイマージュはとっくに壊れちまってさ。
魂が半分に割れても生きていた荒忌は……
そのデストルドーの力を呪術を忌家で習得したから保てたんだ。
残念だがイヲラは普通の子だ。
俺は……あの時お前の心の叫びを聞いたし助けなくっちゃっておもったんだ。
これが『人間』そのあり方だと」

荒忌
「ったく!まーたよくわかんねぇコトバ使うんじゃねーよ『イヲラ』!
おれは……またお前に会えたことだけで嬉しいんだ……
お前の最期の言葉聞けなかったんだよ……
でもまたお前に逢えた……また家族ごっこができた
それだけで俺は人として正常に保てる気がした。
ただの死と暴力のシステムじゃないって。悪人を殺す殺人鬼は地獄に行く
それだけでよかったのに……俺は!生きる。なぁ!イヲラ!!」

イヲラ
「ああ!終わらせよう。こんなくだらないゲーム。」

VSアメズヤラク ナグルファリ


ナグルファリ 
ナグルファリ
「あぎゃあああああああああああああ」

アメズヤラク真の姿
アメズヤラク
「デッドコピーとはいえナグルファリは北欧の冥界の神性のはず!ばかな!」

エグリゴリ エグリゴリ エグリゴリ
グリゴリーズ
「ぎぎぎぃいい!!」

アメズヤラク
「こうなれば数で押すまでだ!!この世界を何だと思っている
無知の神であっても世界創生ができる世界!いくらでも悪魔を生み出し続ける。
材料は!!人間の心と魂ぃいいい!!」

ネフィリム ダークアリス アリス2
悪魔たち
「コロスコロスコロスゥ!!!!!!!」

荒忌
「イヲラ!この悪魔たちの魔力供給源は、あの祭壇のヘルだ!
アイツを直接狙う!」

イヲラ
「ああ!了解した!俺にも見えるぜ!霧が晴れて良く見えるぜ!」

頚城
「俺が道を開く!」
アメズヤラク真の姿
アメズヤラク
「やらせるものかッ!!この楽園は私のものだッ!
お前たち神のドロ人形に未来はない!!」

スキールニル
スキールニル
「ずいぶんな言いようだな。俺の主人(フレイ)だって人間を大切にしてたぜ!
北欧神話をつなげたこと後悔させてやるぜ!
俺の切り札!魔法の紐『グレイプニル』!」

 アメズヤラクに半透明の光る線がぐるぐると無作為に絡みつく
 しだいに腕と腕 足と足がくっつくような縛られ方をしていく

アメズヤラク
「これは!!!!やめろっ!魔狼フェンリルすら縛り上げた魔力殺しの紐!」

ニヴルヘル
ニヴルヘル
「何をしている!!すぐにはずせ!!わしを守れ!
悪魔に回す魔力をワシに戻せェ!!!」

イヲラ&荒忌
「御終いだ!!」

 荒忌とイヲラの十字斬りがヘルの祭壇ごとぶった切った

アメズヤラク2
アメズヤラク
「魔力が……俺の計画が……」

 死神のような姿のニヴルヘルは崩壊し少女の姿に戻ってゆく

ヘル
ニヴルヘル
「嗚呼……お父様……冥界の権能がきえてゆきます……
威厳と苦難の母(アングルボザ)の心臓が……壊れてしまいました……
ラグナロクを生き延び……神々を恨み……冥界を紡いだ私に
生きた意味はあったのでしょうか……お父様の影を……ロキさ……ま」

アンリマユ
???
「あー長くくどいながったらしい独白の茶番はどうでもいいとして
君たちの生きる意味はあったよ。」

頚城
「お前は!!」

アンラマンユアフリマン
アフレマン
「やぁどうも。君はみていたかい?この祭壇で起こった純然たる奇跡を。
人間のいう『愛』こそが今ここに死神の死の際に生まれたそうだろう?
リビドーやセックスでもない『純愛』だ。これを奇跡としないで何になるっていうんだ。」

荒忌
「ついにきやがったな黒幕影野郎『アフレマン』いや……魔王『ロッソリコ』」

 影の男が中から顔を出す
 それは嗤っていた

ロッソリコ
ロッソリコ
「僕はねぇ。神様ごっこも人間の家族ごっこも好きだよ。
皆が皆役割を演じ楽しい楽しいロールプレイングをするんだ。
そこにはマナーがありルールがありモラルすらあるゲームだ。
正しい大人の人間の社会性の縮図といっていい。でもね。あくまでごっこなんだ。
生だの死だのちゃんとないと緊張感が生まれないし人を真に思いやりながら
大好きだった人の影を追う『愛』がそこに生まれると思っていたんだ。
僕が成しえなかった『愛』も君にもあるだろう。
大好きな親友の想いに心揺さぶられ……それがすでに存在しない模倣体だったとしても
君はその残滓の『イオラ』くんを本当の親友に再び逢えたように泣いた!笑った。
愛だよねこれは!純然たる愛!
エロース (性愛) でも、フィリア (隣人愛) でも、ストルゲー (家族愛)でもない
模倣体を許したアガペー (自己犠牲的な愛) だよ!!神の愛だ! 」

荒忌
「なに上機嫌で……」

 荒忌は怒りで気を取られすぎていた
 自身のホルスターからナイフを抜き取られていたこと
 彼女がすかさず荒忌の脇腹を突き刺すのをかわせなかった
 いや彼だけではない全員の意識を影の男が奪っていた

4部ほんななゆた
なゆた
「焦ったよ。さっきは扉で助けに行ったっていうから警戒したけど
この世界のキャラの内部情報が見れるだけで何の脅威じゃなかった。
だって……わたしにははなっから全部みえてるもん。
冥界の要素に霧の死神のヘルを持ち込んでおいたよかったよ。
戦いに夢中で私に警戒してなかったでしょ。君の得意分野じゃないこれ?
ねぇヒトゴロシ。」

 刺されたナイフをぬきとりなゆたを突き飛ばす

荒忌
「ぎぃいッ……。……んざけんな。おんめぇは……絶対救う。
なんもしらねぇでヒトゴロシ呼ばわりで人を刺したこと後悔させて……やる」

イヲラ
「あ荒忌!!しっかりしろ!!那由他!!てっめぇなんでこんな!」

なゆた
「ロソリコ!もうゴールにたどり着かないそいつら使って
ほんとうの祭壇つくって。」

ロッソリコ
「手際が良くて助かるよ。さぁこの世界のあるべき形を少しお見せしよう。
女神ヘルと天使シェムハザを合体素材にそこらの悪魔ともどもぶちこんで
隠していたムーの王女ジェナと悪魔の右腕の黒金銀次郎クンを組み込んで
最高の祭壇を創ろう。万物の支配者(パンクラトール):デミウルゲ!」

 屋上だった風景は剥がれ落ちてゆく
 足場は広がり中空にジェナと黒金銀次郎が縛られている

4部 黒金銀次郎 ジェナ

4部アメズヤラク
アメズヤラク
「魔力が……吸われて……。くそっ……。これまで……か」

 ジェナと銀次郎の真下から長い長い黒い柱が2本伸びてきて
 二人を取り込む その二本の柱の間に宇宙のような空間が広がる
 近くのものを食い散らすように取り込みはじめた
 そして産声や子を産む母の悲痛な声にも聞こえる多重音声が響く

ロッソリコ
「おはよう。こんばんわ。おめでとう。
そしてハッピーバースデー『ヤルダバオート』」

ヤルダバオート
ヤルダバオート
「縺翫�繧医≧縺斐*縺�∪縺吩ク也阜
縺昴@縺ヲ縺輔h縺�↑繧我ココ髢�
遘√�逾槭€€遘√�螯ャ繧€逾槭〒縺ゅk縲らァ√�縺サ縺九↓逾槭�縺�↑縺�」

ロッソリコ
「良く挨拶できましたヤルダバオート。

『おはようございます世界
そしてさようなら人間
私は神 私は妬む神である。私のほかに神はいない』

それでいいんだよ。愛はきっかけでしかない。君が生まれたら無用なものだ。
さぁさぁこの世界をどんどんこの世界に散った要素を一つにまとめて
疑似アカシックレコードを作るんだ。なぁに。
あらかた既に人間世界の魂を高濃度に集めていたんだすぐに完成できるさ!
ムー大陸の何億という高次元意識の人間の魂もたっぷり回収していたんだから。」

頚城
「……おいおい。ムー大陸の人間の魂もだって……。」

ロッソリコ
「数奇な運命だよねくびきくん。君も関係者だろう?ムーの血を引く末裔よ。
それと僕が人間だった時代よりも前なのにそんな昔から計画していたかだって?
そんなわけないだろう?アンリマンユは破壊霊。コアである人間のバトンタッチ方式だ。
ありとあらゆる善と悪の戦いの王のコマはとっかえひっかえさ!

宇宙創成の超古代から善神に勝てなかったアンラマンユが
いつの日にか勝つために作っていた『アンラ・アカシックレコード』というべきだね。
備えよ常に!いいコトバだ。
それが今最終フェーズに迎えたんださぁ止めて見せろ。
光の神の創造物人間よ ヒヒッ」

―――速まる心臓の音。流れる血の音。軋む絶望の音。宇宙創成の星の音。
すべてが黒に飲み込まれ音が消えてい行く。漆黒。虚無。常闇。
朝なんて永遠に来なければいいすべてが夢で、
目を開けたらすべてが何事もなかった一瞬の悪夢だったと思いたかった。
もうおしまいだ。

創作4部 『黒銀色ジレンマ(ブラックシルバージレンマ)』
第12夜『ココロノカタチ タマシイノイロ』 完。


創作パートはここまで
ここからは解説パートになります。

グノーシス主義から1体紹介

①やるだばおーと
ヤルダバオート
父を一目見たいと光を浴びた女神ソフィアの影が『偽神-デミウルゴス-』であり
デミウルゴス父なるジークムント
自身を生み出した母を知らない彼は自身を唯一神をなのり
固有名を持った存在になったそれが『ヤルダバオート』という説がある。

4部アカモートななし
父神を求めた罪で物理的悪のこの世界に落とされたソフィアは彷徨い
分身『アカモート』になったともされる。
また別説では悪の世界を彷徨いアカモートになった彼女が産んだ子が
造物主デーミウルゴスでありヤルダバオートであるとする。

バルベロ
また母神バルベーロはソフィアの同一視であり救済者の姿でもあるが
時代の移り変わりに必要とされなくなった女神は悪魔になったとも。

すべては光を求めた結果悪魔となった
人間のエゴの被害者の具現化ともいうべきか
このヤルダバオートも悪神や邪神として産まれたのでなく
あくまで産み捨てられた孤独から世界の力を使って支配者となった存在。
彼も子供だった。ちゃんとした大人に救われなかった被害者。

4部ななし 4部ほんななゆた
今回はヒロインでもある『名無不由美』(アカモート:シャドウソフィア)でもあり
今回のラスボスでもある『本名那由他』(ソフィア)である
彼女の生み出した悪の子が成就したやる夫ことヤルダバオートは
創作物語4部の終着点の姿である死の神の王といえる。

デザインも唯一神の象徴とのようなデミウルゴスの顔だけのすがたじゃなく
えげつない塔のように集合した目や黒い泥は死の欲動(デストルドー)であり
妊婦の母子のようなシルエットや各種の性器のメタファーといったものは性の欲動(リビドー)
何でもかんでもそういうメタファー化させるのは『父なるジークムント(フロイト)』の
世界を基盤をにして世界を作ったためといえる。
死と性で世界を作った、世界を作れるということは宇宙を作る唯一無二の存在という
創生の力ということで塔と塔の間に銀河のイメージを映し出しています。

生み出すのは、父と母の力を持つため両性具有(アンドロギュノス)と表しているため
混沌の息子(ヤルダバオート)だけれど何処か母の姿をしているという
無意識に母を求めている姿で、万物の主たるデミウルゴスが父っぽいデザインと対にしてます。
白っぽい像からこっちは黒い像って感じですかね。

kardashev-scale.jpg
本体のデザインの参考は文明のレベルを分類する「カルダシェフ・スケール」の3Dデザインだったかな。
膨れ上がる混沌核のイメージや宇宙的なイメージや立像に見えたりとインスピレーションをうけてね。

devil_s66.jpg
あと柱目なデザインでデビルサバイバーの『ベル神バ・ベル』
デミウルゴスもバ・ベルの最初の形態オマージュでしたが、
こっちはまんますぎる気もしますが……やっぱいいなぁとw
二つのデザイン合わせただけじゃねーかと結果論では言われそうだけど
サムネ映えはしてる今回のイラストは!って思う。

まぁ2週目のラスボス『第一形態』ってことで
ええ。こいつはあくまでゲートのシステムでしかなく
黒幕の望んだ最後の切り札でなくあくまで、
クロスミスの世界の勝利者が利用された被害者の習合姿なのでね。
まだ書かねばならないのが……後ろに控えているんですよ。
完全に自分の首を絞めています。

創作物語のせいで創作本が出ないといっても過言ではないんですが
こういうデザインを描けないとイラスト本ってのはいわばすべてボス候補なのでね
自身の経験値が足りないとかけないのですよ……。

この裏で描いていた年始の季節イラストが経験値足らずでへまりましてね
着彩へのモチベがへってるんですわぐりんぶるすてぃ。
_(:3 」∠ )_ 経験値をもっとくれぇレベルアップさせてくれぇ!

てなわけでもうしばらくお付き合い下せぇ
ーーー
LV89 混沌核ヤルダバオート【DARKL-LAW】
物理耐性 火炎・万能無効 電撃弱点 破魔・呪殺反射 

・メギドファイア(敵ランダム複数に超ダメージと数ターン回復効果半減付与する火炎魔法)
・メギドラオン(敵全体に防御を無視した超ダメージ万能魔法)
・コスモクラトルサバオス(相手の召喚している悪魔全員の体力を半分吸収する万能魔法)
・アンチソフィアプレロマ(敵全体に状態異常:リビドー状態にして行動キャンセル味方全体攻撃などを引き起こす)

アイテムドロップ
混沌のイマージュ(ヤルダバオートの核となるイメージ。オルゴン召還解禁になる。)

◆2週目の終盤の大ボス戦。控えの悪魔がいると危険だが回避UPと耐性で押し切ろう




今回の更新はここまで!
というか今年の更新はここまで!!!

2018年悲しい事もつらい事もいっぱいあったろう
無慈悲な現実、己の非力さに涙する日もあったろう
でもそんな2018年もお終いだ!
2019年は良い年でありますように。

( ˘ω˘)よいおとしを~


こんな年末に『東京トガリ』のノラ編見るんじゃなかったwJOJO1部かよ!
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絵の練習&悪魔とか描きたい!
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真女神転生シリーズの異端のデビルチルドレンから入り、悪魔や神話にドップリ浸かり、創作神話やら民話も知識として吸収中

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ちなみに画像は
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(吸血内臓スライム)
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齢20代、心は40後半
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素人絵だけど、ここのイラスト無断拝借使用とか少し変えて転用とか恥ずべき行為はやめてねん。
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