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私はベイマックス。映画監督で破壊大帝と呼ばれているベイ!(お前は!マイケルベイ!)


そのアフロ!その女装!そしてそのニトロプラスの元広報!
最狂広報ジョイまっくす!ポコ!
ちがう!そのマックスじゃないかえしてきな!

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( ●ー●)あなたの心とカラダを守ります。
そうそうそれぱららら~

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ほんと2度もないたわベイマックス。
いいディズニーコラボマーベル作品だった。
マーベルのマルチバース概念でホントいい作品に。
そして今回のヴィランズ凄くかっけぇえんですよ。
モチーフがロード・デスストライクっていうマーベルのx-menから持ってきているてきな話でテンション上がりましたよ。
板野サーカスするしホント男の子向けの話でアメコミドラえもんでしたわい。
CM詐欺だったので安い感動ものみたいな売り方やめてほしいね。日本ディズニーの広報。

ほんとにケアロボットほしいよ。

どうもそとのみちですまっくす。

最近忙しかったのと師も走る師走ですよ。
メリークリマスマスだのクリスマスイブマサトウとかしらないです。

仕事でしたよ!
ようやっと仕事収めでしたわい。

でもちゃんと描いてたよ!イラスト。
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MH4Gのプレイヤー虚助(♀)というなのTSチコ君のチカちゃんです(なにがなにやら)
やっぱ女性キャラのほうがテンション上がりますね。ほんと。

さて今日の更新はこ…こまでじゃあないんだな。
イラスト回貯めに貯めたゲージぶっぱですよ!
クリスマスイラストも更新しないでずっと空いた時間で進めてようやく更新できたんですよ。
創作物語3部回!期待してない人には超苦痛かもですが。
いったこっちゃぁねぇですぶっぱです。

そとのサンタは遅れてやってきた。それではイラスト回いってみよう!


カドゥケウス
俺は人としてこの手で掴み取っていく 自分の意志で手を取り合ってな!

その名はカドゥケウス

ケーリュケイオン(古希: κηρύκειον, kērukeion)は、
ギリシア神話における神々の伝令であるヘルメースの持物である。

柄に2匹の蛇が巻きついている杖であり、その頭にはしばしばヘルメースの翼が飾られる。
長母音を省略してケリュケイオンとも表記される。
カードゥーケウス(ラテン語: caduceus, cādūceus、長母音を省略してカドゥケウス、伝令使の杖の意)ともいう。

一般的に使者が手にする杖でもあり、例えばヘーラーの使者であるイーリスも同じ杖を持っていた。
2匹の蛇が巻きついた短い杖であり、時には双翼を上部に戴いている。
古代ローマの図像表現では、神々の使者であり、死者の導き手にして商人・羊飼い・博打打ち・嘘つき・盗人の守護者であるメルクリウスが左手に持っているさまが描かれることが多かった。

古代後期にはカドゥケウスは水星を表す惑星記号の基になった。
そしてそれは、占星術と錬金術におけるその用法を通じて、同名の金属元素〔メルクリウス=水銀〕を表すようになった。
この棒は眠っている人を目覚めさせ、目覚めている人を眠りにいざなうと言われる。
死にゆく人に用いれば穏やかになり、死せる人に用いれば生き返るという魔法の杖である。

カドゥケウスは医術の伝統的なシンボルであるアスクレーピオスの杖と混同されるため、
特に北米では、誤って保健医療団体や医業のシンボルとして用いられることが多い。
しかしアスクレーピオスの杖の方は蛇は一匹だけで、翼が描かれることはない。

アナフェマ
ならば亡滅せよ人の子らよ 大いなる母海へと沈むがいい

その名はアナフェマ

アナテマ(ανάθεμα, anathema)は
「聖絶」「奉納」「滅ぼす」「捧げる」「殺す」「呪われる」「呪われたものとなる」などと訳されるギリシア語の言葉。
聖書で、ヘブライ語「ヘーレム herem」の訳として七十人訳聖書から使われた。アナフェマとも。

レオン・デュフ-ル編『聖書思想事典』によれば、元来は、「神への奉納物としての『異民族の殲滅』」も意味していたこの語が、最早聖戦の時代ではなくなった紀元前後のイスラエルにおいてはその意味内容を著しく変化させ、「強い呪い」を意味する語として用いられるようになった。

マグナマテル
渾沌の星海に呑まれよ 屑と成り果てよ 我が世界の礎に

その名はマグナマテル

マグナ・マーテル(ラテン語: Magna Mater、もしくは Magna Mater deorum Idaea)は、ローマ神話の女神である。
ラテン語(Magna Mater deorum Idaea)の意味は「イダの、神々の大いなる母」(イダエアはイデーアとも読む)。
日本語ではマグナ・マテル、諸神の母などとも呼ぶ。
また、ローマ神話のマグナ・マテルに限らず、大地の神、豊穰の神、出産の神はさまざまな神話の中に現れる。
聖母マリア信仰はキリスト教に大地母神信仰が取り入れられたものだという主張がある。

死と再生の神(しとさいせいのかみ)は、世界の神話に広く見られる「再生する神々」にたいする便宜的な総称である。
生きている神的存在が、一度死に、死者の存在する地下世界に行った後、再生するという説話は世界中に広く分布している。「死」「再生」は文字どおりのものとは限らず、食(日食、月食)などで象徴される場合もある。

20世紀に入る頃には、心霊主義化された説がアカデミックな場でも論議されるようになった。
スイスの心理学者カール・グスタフ・ユングは錬金術やグノーシス派など神秘主義、
アジア・アフリカなど諸民族の心理も視野に入れて研究を大成し、
死と再生という元型は集合的無意識により個人・民族間に共有される象徴の一部であって、
心理学的統合過程に役立ちうると論じた。
つまり、人間には無意識の力動があり、それは元型として象徴的に捉えられる。

元型の中には個人個人の枠を超えて共有されるものがあるので、
地域の神話として確立し、また似た種類の神話が各地に生まれた。
例えば元型としての太母(グレートマザー、マグナマテル)のイメージは地母神の中に頻繁に現われる。



イラストの解説は追記へ(創作物語を多く含みますので注意)

創作物語の最終戦の続きから

前回はこちら

最終章チャプター10 『レムリアン・サーガ』の決戦後篇。

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とある場所

???「おっとクラァイマックス前の大事なときに呼び止めてしまって申し訳ないが、
君とは話をしたかった。なぁにちと食前酒のようなものだと思ってくれ。
ある古い御伽噺のようなものだ。
むかぁしむかし
そう、それは遥か昔の所謂神話の時代に「ムー大陸」と呼ばれるところの話だ。
今の人類が生まれる前の次代のことだ。

飽くなき欲望が新時代の発想を生み、究極を目指し求め訴えた先、人は叡智を極めたそうな。
だが人というのはそうそう変わらず、今となんら変わりなかったのだ。
欲望こそ人間の根幹。
求めども求めども、満たされない。
食えども食えども、満たされない。
描けども描けども、満たされない。
歌えども歌えども、満たされない。
どんなに人類の文化や技術など極まりても人の欲求は永久に満たされないのだ。

そう、それは人の欲が底なし……だからではなかったのだ、
深遠のような沼の欲求の先に待つ、欲を糧に邪神が贄としていたからなのだ。
ここからが嘲笑ポイントでなぁ。
この叡智極まったとされる「ムーの技術」は、異星の王の知恵を借りたものだとするとどうだ。
その王は自分が自堕落に生きるために星から逃れ、この地に落ち、自分の技術を人に与え、
未来永劫奴隷として利用しようと考えたのだ。
人はその大いなる力に、信仰をもって神として崇める者まで出て来たと言う。
さも救世主かのように…なぁ。

しかぁし、人は其処まで愚かではなく、異星の神に抗う者が現れた。
科学者の男が、この存在は人類の繁栄でなく忌むべき厄災と知り、
その魔王の力を知り、利用し対抗策を作り上げた。
そして、人と人が手をとり強大な魔王の脅威を退ける為、彼は【王】となった。
すべての感情や思想を自分と敵に向かうように王となったとさ。
神が信仰を集めるように、人も王となって力を集約したのさ。

その戦いは永劫続くものでなく、彼の時代で終わらす為に、
ラムウ
そして彼こと、ムーの王『ラ・ムゥ』となった。人の王。太陽王ラムゥ。
彼は新時代の為に、自分の血の繋がった娘に幸せの為に戦い。
思いを完遂することなく、無念の内に果てたという。
だが、魔王陣が勝利することなく、王の力の前に手を出せず結果の先送りとなってしまったのだ。
ムー大陸ごと海に沈んでな。

そして王の力のコードは子孫を渡り、スリープから目覚めた王女様とであった。
実に感動的な物語だろう。だがまあ終わりじゃない。女王様は今も生きて王の力を奪おうとしているさ。
そこでだ、旧世界の人と現世界の人どちらがこの世界を統べるか賭けようではないか。
なぁルイ・シャヘル。いや堕天使王ルシフェル殿。ルシファーと愛称すべきかな。」

ルイ ルイシャヘル
ルイ「勿論最初から私は、常に新しい『人』の可能性に賭けているよ。邪神ナイアラルトホテプ殿」

ナイ神父
ナイ神父「勿論私も『人』に賭けているよ。私は人が……だぁいすきだからねぇ。」
ルイ「私も『人間』が大好きでね。だが…それでは賭けになっては居ないではないか」
ナイ神父「HAHAHAそうですかな。相容れないやも知れぬ。まぁ、では素敵な特等席でお楽しみくださいませ黒幕殿」
ルイ「フフフ。嘲笑含めての応援と受け取っておくよ神父様。すばらしき新世界を」

教会の扉を開けて軽やかに黒い男は出て行った

-------------
一方、海底大空洞・クナア大宮殿
ガタノゾア
ガタノゾーア「くとぅrふたぁあああああああああああああぐうううううううん」

ロゼッタさん2 クトゥグア
ロゼ「あの貝のバケモノめちゃくちゃ強いよ…。クトゥグアちゃん!メカもオシャカに!」
クトゥグア「アイツ……炎の耐性があるようね……。私が化身出なければ焼き尽くせるけどさすがに…。」
ロゼ「アイツが黒幕どもの魔力の根源だから何とかしないと…。でも打つ手が無い…。」

ガタノゾーア「ふんぐうるううううういいいいいいいいむぐぅうううううるううなああああふううう」
ロゼ「またあの詠唱が!邪眼石化光線が来るよ!」
クトゥグア「ちぃ。お前だけでも逃げろ!私が…私が…盾となって食い止める。」
ロゼ「ここまで来てそんな!貴方もぼろぼろじゃない!逃げてももう後には何も無い!」
ガタノゾーア「くとぅるううううううるうううううういえええええうがあああなぐるふたぐううううん!!」
ロゼ「一貫の終わり…ごめんおねぇちゃん遼太郎のことも…ジェナのことも…守れ…な」

カッ

ロゼ「……ん?あれ?光線直撃?」
クトゥグア「あ…あなたは!」

ヤマンソランドルフ
ランドルフ「遅れてすまないレディたち。普段は時間を守るものだが支度に手間取ってね。」
ヤマンソ「夢の王がこの様だから、悪夢がこの世界に侵食してしまったよ。またあったなクトゥグア。」

クトゥグア「イォマグヌット!なぜ?!」
ヤマンソ「仰々しいぞ。ヤマンソでいい。生ける炎よ。
このランドルフが、弟子(ハレット)が命をかけているのに動かず腕組みなど恥ずかしいだのと騒いでいたからな。
私も力を貸しこの異界と貸した海底洞窟のねぐらに『次元の扉』を立て付けて介入してやった。
寝ぼけ眼の魚介類の夢をひとつ見てやろうと思ってナ。
自惚れるなよ。別にお前のような軟弱者を助けに来たわけでないのだよ。ふふん」
クトゥグア「私が言うのもなんだが、…人間思考になってきているな。」
ロゼ「これがツンデレズか。病みも含む。」

ガタノゾーア「あぐgっぐdhまうghmmふぁ、vふすあgヴぉもあおえ、ばkああgぶr」

ロゼ「おおぅ!!あの邪神の眼を打ち抜いている?!」
ランドルフ「邪眼を発動させる前に打ち抜いて貫いてやった。
愛銃ブロア=アン=サンテールでな。これでもはや何も出来まい。
アイツは人間の欲望やマイナスエネルギーを喰らって生きている。存在するだけで我が夢の国を阻むからな。
魔王だの神だの称しても、踏み入れてはいけない他の領域を荒らした無法者は当然な処置だ。」

ヤマンソ「ランドルフ。あの王様はお前の考え方を解してはいないようだぞ?」
ランドルフ「ならば致し方ない。密猟者には二度と浮上しないよう深い眠りに落ちてもらう。とこしえに。
レディ達もまだ魔力は残っているかい。お手を借りたいところだ。」

クトゥグア「なるほど四重に魔力を重ねて封印ということか」
ヤマンソ「炎の牢獄で永遠と暖かく眠ってもらう素敵な贈り物だ。悪意が再起できぬようにな。」
ロゼ「半端者の私も大丈夫なの?!」
ランドルフ「私が増幅機となろう。この先の夢見るものであるなれば。」
i-guobueyeno.jpg
紅き赤き燃える赫炎よ。窮極の門より来たれ。夢より来たれ。焦がす業の炎よ来たれ。
銀の鍵は連なる時空を解き放ち、無間の地獄をその身で味わえ!

ランドルフ「闇を照らせ!インガノック・テンペスト!」

 ガタノゾーアの声無き声を体内外から溢れる炎の渦がかき消しあたりを照らしすべてを光が包んだ。

-------------
同時刻、ヴォルヴァの上
ヴォルヴァ

ハレット君 デウスエクスマキナハレット握る
デウス「貴様には、破滅の因子を打ち込んだ。まぁ効果は何処まで出るか解らぬが、
貴様が好き放題できる世界ではなくなった。おめでとう君は舞台から降板だ。ハレット君。」

そのまま地面に叩きつけられ追撃を受けるハレット。
ハレット「ぐぁあああっ…つぐぅうッ…。
アイツ…時計野郎…まさか時間を操った?!滞空で全くうごけ無かった…。これはまずい」

デウス「そのとおり。実にまずいだろうね。皆を守るつもりの正義を語るものが無能と化すのだから。」
ハレット「つぅ…。俺は正義じゃない。正義の味方。人間の自由の為だ。
お前たちのような邪神の策謀を打ち砕く……。その為なら腕が捥げようとも足が千切れようとも!」
デウス「だが我が時神の前に動かせるのは口だけだ。そのまま死ぬが良い。
ガルバーニプラズマー!!」

ハレット「時間攻撃を操る…神…デウスエクスマキナ…今までで一番…やべぇ…。」
デウス「さらば旧神の犬。人の形をした半神よ。因縁たる怨敵よ。埋葬の一撃を…。」

ズウウウウウウウウウウウウウウウウン

???「どうやらまにあったようね」
???「さぁこんな大仕掛けの大道具。種明かしの時間だ。舞台神さん」

ゲオル kyosuke.jpg
黒塚「すみません。ハレットさん!すぐに回復をします。」
ハレット「きょ…虚助君。ありがとう。助かる。……だけどどうやってアイツの…攻撃を?」

黒塚「簡単な事ですよ。あの時計の姿に騙されないでください。
時計は時刻を表すもの。アイツは【時間】を操る能力なんてないんです。」

デウス「……。」
アウセクリス「あらら。だんまりとは自白同然よチクタクマン?
私達を電子世界におびき出して消そうと真っ先に考えたのは正解ね。でも残念でした。」

黒塚「アンタの能力は【電気】だ。影でアンタのデータ読ませていただいたよ。そりゃそうだ。
オーロラの鎧の騎士の俺は電気なんざ効かない。あんたにとっちゃ俺は迷惑なバグでしかないよな。」

デウス「だからどうしたというのだ。時を止めたのでなく肉体を持つものの体の自由を奪い、
脳の電気信号を操ることも可能な電気こそ我が能力。」

黒塚「……でもアンタがあの電子の世界に閉じ込めてくれたお陰で、また生きてみようと思ったよ。」
s-サラバ
黒塚「救えなかった…親友に…また…合えたからさ。お陰でここまで飛んでこれたよ。
アイツが導いてくれたんだ。またもう一度生きる為に。」
アウセクリス「まーた柄にも無く泣いちゃう!…でデウスさんは打つ手があるのでしょう?」

デウス「…なにをした?…先ほどから…演算が…ガガ?」
アウセクリス「ちょっとねー。ねー聞こえてる?電人コンビー。」
シュウイズル
イズル「電人を甘く見ないでよ。たとえ機械の神様であろうとトドノツマリ店機械の計算処理能力。楽勝」
シュウ「あのね。妨害工作しながら相手のコントロールを奪ってるのコッチなんですけどね!!」

黒塚「ということだ。俺ら元人間だけど人間を甘く見すぎた結果でこの状態だ。それが敗因だ。」
デウス「小癪な。まぁ当初の目的はクリアできたのでよしとしよう最後にだ。盛大に盛り上げよう。
電磁加速砲で貴様らでなく、全方位に我がパーツを打ち出して世界中の人間たちを」

ハレット「遅いッ!征ッ!破ッ!」

回復したハレットの高速の斬撃がデウスエクスマキナのボディをバラバラに断つ。

デウス「あせったな!このヴォルヴァは我の稼動域!分散したパーツから侵入して再利用し再構築する!!」
ハレット「へへっ!それもお見通し!今だ!」

黒塚「OK!電磁ネットバリア起動!奴の破片を逃がすな!シュウ!イズル!
ハレットさん!今だ!アイツのデータのすべてそこにある!1メガも1キロバイトも逃してない!全部だ!」

ハレット「御終いだぁッ!!くぅうううぅらぁあああああああええええっ蕃神ッ!!」
イグニスクリメイション

神極炎獄灰塵殺【イグニスクリメイション】!!!

デウス「ははっヌトセカアムブルに完敗か。
コレが時の終わりがここか心地よきものだグレートマザー…後は任せたぞ。 ナイs…………。」

炎の球体が包み込みデウスエクスマキナ・チクタクマンの塵の一切まで焼きつくす

-------------
デウスエクスマキナ戦と同時刻
アエシマキョウスケ マイノグーラ
マイノグーラ「嘘よォンアレだけ手札があったのに!?はははっさすが創作人間(メアリー・スー)
これでこそ素敵なティータイムなのよ。 ふふふー。」

アエシマ「その割にはバテバテじゃないの。影移動とティンダロスって言う化け物を出すだけ出して終わりじゃないよね。」
マイノグーラ「…くっ神話生物と互角にやりあうチビガキなんて!なんなのあんた!」
アエシマ「雑魚扱いでこいつなら倒せそうと思われた事よりも成人男性と見られて無いほうがショックなんだけど……。
そろそろ終わりにしようぜ。」

マイノグーラ2
マイノグーラ「馬鹿ねぇ!そこいらに散らばる愛しき子のティンダロスの残骸は布石!
影の女王たる私の真骨頂は闇夜。朝日が上がる前の渾沌とした今が!最強のとき!
渾沌の全門を開け!あらゆる空間が鋭角のカドに!カドに!」

アエシマ「で?影がなんだって。俺の運がいいのかアンタが悪いのかわからねぇけどね。
アンタが一番相手しちゃいけないのが俺だと思うんだけど。
世界中の人間を悪魔化させてたあんたらが把握してなかったあんたが悪い。」

マイノグーラ「へ!?」
アエシマ「光輪(アクワルタ・クワルナフ)モード!アータルの炎雷よ。影を祓え!聖ッ!破ッ!」
kyousuke.jpg
マイノグーラ「なんだ!?この光は!?がああああああああああああっ!?影が構築であああ」
アエシマ「この力もコレで…つかいきっちまったよな。ミスラ。最後までほんとありがとうさようなら。」

-------------
同時刻よりヴォルヴァ後部女神像前
ノルン イマシュモー
イマシュ「ふははっはは!私の中に眠るラプラス生命体が幾つものパーツを再構成し作り上げたムーの守護神!
これぞナラヤナの神七つ頭の竜よ!力がみなぎる!太陽を求める蛇は今ここに顕現した!」

巨大な大蛇に変身したイマシュ・モーの女王は女神像に昇り絡みつき女神像を起動させる

セルピヌスを召喚しつつ牽制し、ジェナを庇いつつ戦闘開始。
カンヘル3 ダークジェナ ジェナ セルピヌス

-------------
ここで小休止。小解説パート。
ラスボス1回戦目ラプラス・ノルン+ナラヤナ
基本はナラヤナに変身した女王を攻撃しないといけないが
ノルンが起動時にはかばう行動を行う。

LV69 マシン ラプラス・ノルン【DARKL-LAW】
ウルズ(右手)
物理耐性/火炎無効
スクルド(左手)
魔法耐性/氷結無効
ヴェルザンディ(中央)
即死無効/電撃吸収
・マハラギダイン(相手全体に火炎属性の大ダメージ魔法)
・マハブフダイン(相手全体に氷結属性の大ダメージ魔法 中確率で状態異常:凍結を引き起こす)
・マハジオダイン(相手全体に電撃属性の大ダメージ魔法 中確率で状態異常:感電)
・最修復プログラム(壊れたマシンを1体HP全回復で復活させる)
・自動再起動プログラム(場のすべてのマシンが全滅すると数ターン後HP半回復で復活するスキル)
・ギガバフラオン(自分の3×3の場に毎ターンすべてのステータス1段階UPを発生させる継続魔法)
・ベルリンブレイク(相手全体にかかっている物理・魔法反射効果を打ち消す)
・子守唄(素敵な音色を響かせ中確率で相手全体に状態異常:睡眠にさせる)
・ハッピーパラノイアサイザー(相手の精神を狂わせ全体に高確率で状態異常:ハッピーか状態異常:恐怖にさせる)

アイテムドロップ
なし
中央が魔法攻撃、右手は補助、左手は状態異常を使ってくる

LV71 神竜ナラヤナ【LIGHT-CHAOS】
即死・破魔・呪殺無効

・ギガデバフラオン(相手の3×3の場に毎ターンすべてのステータス1段階DOWNを発生させる継続魔法)
・デカジャ(相手にかかっているパラメーターアップ効果を打ち消す)
・デクンダ(味方にかかっているパラメーターダウン効果を打ち消す)
・バフィルオン(自分の3×3マスにあるマイナス付加効果をすべて打ち消す)
・地獄のアドオン(相手単体に高確率で状態異常のいずれかにさせ全ステータスダウン)
・過重トラウマー(相手全体に全属性のいずれか1つ弱点にステータスに付加する)
・メギドラオン(全体に防御を無視した超ダメージ万能魔法)

アイテムドロップ
なし
厄介なノルンの庇い中に妨害攻撃と万能魔法を使ってくる。実は状態異常がばがば。

-------------
ノルン戦後

イマシュ「馬鹿なっ…まさか!?魔力供給が…ガタノゾーアが!?」
頚城「やったぜ!これでお前も仕舞いだ!」
ジェナ「違う!演技よ!避けて!!」

イマシュ「狙いは其処ではない!セルピヌスさ!」
セルピヌス「!?」

巨大な蛇の頭が伸びてセルピヌスを喰らい、頚城の悪魔化姿が解除されつないでいた左腕が落ちる

イマシュモー
イマシュ「んははっはああああ非常に美味だぞ!悪魔化というなのラプラス細胞。
コレを播いて増殖させておいて正解だったぞ!先ほど蛇竜となって削られた分を補えた。
貴様の体を強化していた機能ごと奪ったのだから、先ほど斬られた腕は結合も無効さ。
そう聖霊を失った貴様はただの猿よ。」

頚城 ジェナ
遼太郎「あがああああああっ」
ジェナ「遼太郎!!血がとまらない!きっキッサマァ!!」
イマシュ「なんだ それが仮にも母に向けての」
ジェナ「貴様など母ではない!バケモノめ!」

イマシュ「フン。まるで獣の雌のようだぞクローンボディの癖に。バケモノでない。私は人だ。
お前たちは人と人の間に生まれたモノ。ジンカンだろ?
まぁ…その矮小な存在がどうにかして邪神ガタノゾーアを討ち滅ぼしたことは褒めよう。
まぁ海の屑として埋葬されたろうがな。…その他のマイノグーラも…哀れな。
チクタクマンも私が生み出したAIだったが…この程度の玩具か。
…いや?ジェナお前が力を使ったな?付与【エンチャント】の能力を」

ジェナ「……ええ。お陰で取り巻きは壊滅したわ。」
イマシュ「で?私は倒せたのか?ジェーナ。詰めの甘さでお前の大切なものは死んでゆくぞ。
もっと強くなくてはなぁバケモノの王女きどりのお人形様!」

頚城「…あ゛んた滅茶苦茶だな。…ジェナは…ェナは普通の女の子だ。
ずっとずぅっと両親を探し、助けて欲しい気持ちがずっと聞こえてたんだ。
王女様は…沈んだムーの民もいないこの独りぼっちの世界でな…。
好きだった人も同年代の奴も知り合いもいたんだろう。悔やんでも悔やみきれないぐらい。
ぐっちゃぐちゃとした感情が俺のほうにも混線してきてたんだよ!
ジェナのエンチャントには人に心を伝える力もあるみたいだが暴走してたんだよ。
それが出会った唯一の肉親を殺し偉そうにボスとしてここにいやがる。ざけんなよ。」

イマシュ「知ったことか。そのエンチャントは魔力付加の能力だ。
あらゆるものを付与し自分の思い通りに描ける能力に変容する。そのためのものだ。
お前に流れてしまった王位継承の太陽のコード。貴様の首にあるものはもともと私のものだ。
生かしておいたのは鍵であるお前が王のコード発動を待つためだ。
ムーで一度ミ=ゴを使い、ラムゥ王の首を切り頭ごと回収したがコードは得られなくてなぁ。
しくじってなぁ…。それからあらゆる魔術を会得したがエジプトのイシスとなってみたが…太陽の力は手に入らず。
今度はそこで出会った影女の知恵も借りて確実に得ることにしたのさ。
なぁ猿よ。貴様は色々知っているくせに口にしてないな。覚醒方法も。ラプラスは見ておるぞ。」

頚城「あんたの何処が『人』だ。神話の怪物そのものだ。
ああ。この首の呪いの醜いアザのジグザグ。王のコードの発動のさせ方も今ならわかる。
ジェナ。もう怖がらなくていい。アイツをぶったおして終わりだ。」

頚城は首のコードにふれ、眼を瞑りまぶしい光があふれ出す。
失った腕を再構築し金色の腕が構成されてゆく
金色の光は全身を包み金色の長髪となり。
悪魔化した体を分解し構築する。

カドゥケウス 姫モードジェナ
頚城「掴み取るんだ。未来を。この手で!!」

金色の光がジェナも包む
ジェナ「わわっ!?」
頚城「ずっとそのスパッツだけじゃ…ハズいだろ。再構成してみたけど。どうかな。」
ジェナ「……んー。ほんとくびっきーセンスはひどいわね。あと金髪と服もね。」
頚城「嬉しい気持ちコッチまで心あふれてるぞ。エンチャント能力漏れ。」
ジェナ「漏れいうな。心の揺らぎを調整できないの。まだ。」

イマシュ「それが王の力の一部か。物体を再構成する神の力!それが欲しいのだ!
既にあるものを変容させる力でなく1から無限を作る!その力を!あらゆる世界を統べる力を!!」

VS女王イマシュ・モー戦
-------------
また小解説パート。
ラスボス2回戦目イマシュ・モー。

邪神ガタノゾーアの神官であり、ムー大陸のモーの女王戦。
人と自分を称するが、体の細胞はほぼラプラス細胞で構築しており、
人の姿をした神話生物。そして世界の神話を渡り歩き母を演じたモノ。

コッチは頚城のカドゥケウスモードで戦闘になる。
回復や魔法など大幅強化されており、攻撃属性も技も同様に増えている。
ただし手持ちの悪魔のセルピヌスは消えているが、技を引き継いでいる。
ジェナも戦闘に強化され参加となる。

LV72 女王イマシュ・モー【DARK-CHAOS】
魔法耐性/即死・状態異常・パラメーター変動無効

・ブラックドゥーム(敵全体に大ダメージを与え、数ターンの間行動開始時に小ダメージを受ける呪殺技)
・デスブレス(敵全体に大ダメージを与え高確率で相手即死させる呪殺攻撃)
・ぺトラエイジ(敵縦一線に高確率で状態異常:石化させてしまう攻撃)
・パンデミック(敵全体に状態異常のいずれかにさせ耐性があっても隣接するキャラと同じ状態になる)
・ディアラマ(味方一人のHPを中回復させる)
・ヘリアカルライジング(敵横一線に万能属性の超ダメージを与える。)

アイテムドロップ
なし

純粋に即死や戦闘不能対策をしておこう。しかしここで戦力をそがれないように

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イマシュ・モー戦後

イマシュ「ふははっ!いいぞ!いいぞ!それでこそだ。猿といったことを訂正しよう。
虫けらが。その口で吼えたことを後悔させてくれる。我が深遠の力は神をも凌駕した!」
yami.jpg

頚城「なんだよ!あの禍々しいオーラは!」
ジェナ「アイツ…。ガタノゾーアの力を取り込んでいたのね!」
頚城「信奉していた神を自分のものに!?」

イマシュ「考えが甘いぞ。私は外なる神に。あの太陽の先に広がる大宇宙の存在を崇拝した。
感謝したしかし人は飽くなき欲望は抑えられない。神をも取り込みやがてあらゆる並行宇宙も飲み込んでやろう。
この私はこのちっぽけな世界を侵略など小さい野望などで終わるはずが無いだろう。
それが人たるゆえんだ!神など人が新たな世界に向かうための礎にすぎない!
太陽を自在に介入できる真の王の力も過程にすぎない!
ああすばらしいこんなに開放的になれるのはいつぞやのことだろうか。長い長い時を経て!
たどり着いた!その王の力は私のものだ!!」

VS太古の蛇アナフェマ戦
-------------
解説パート3回目。
実質これが最終戦。アナフェマ。

①あなふぇま
アナフェマ
今作のラスボス創作物語3部のボス:イマシュモーの最終形態(まぁまだ解説してないのがいるけど)
全身を変容させ、巨大化した姿。
モチーフはリュウグウウノツカイとその寄生虫鉤頭虫

海に沈んだムーで、邪神クトゥルフの息子ガタノゾーアを信奉する神官がラスボスなので、
海神こと竜宮の主である竜神の妻の乙姫がベースになった、ダーク♀乙姫。
ポジションは、バビロニア神話の母なる蛇のティアマトのような蛇女がラスボスの予定だったので、
海蛇→シーサーペント→リュウグウウノツカイという多重のモチーフ。
ムーの守護神のナラヤナも蛇だったり、悪として表される蛇や太陽と関連される蛇なども織り込んでこれになった。
デウスマキナやガタノゾーアは他で言えばラスボスクラスだけど、
物語としての集大成で最後を飾るのふさわしい母なる海の変容体。
本体は海蛇のほうなんだけど触手が集って形成した異形の女神。

名前も神話から持ってくるのでは味気ないので、聖書ネタから。アルテマっぽいね。
呪いとか殺すとか聖絶とかを体現してるといいね。

LV74 太古の蛇アナフェマ【DARK-CHAOS】
魔法反射/即死・状態異常・破魔・呪殺無効

・テトラカーン(単体に物理を反射する障壁をつくる魔法 重ねがけ不可)
・ナアカルアーム(敵単体に触手で攻撃しパラメーターをすべて1段階下げる物理攻撃)
・亡滅のパシフィス(敵全体に素早さのパラメーターを最低までダウンさせる)
・幻想のメガラニカ(次のターン敵全体の補助効果が中確率で不発に終わる状態にする)
・レムリアシードエンド(敵全体に降り注ぐ超輝石で複数回万能大ダメージ)
・ガスチェンバーフェノメノン(素早さダウン状態でダメージ倍率が倍になる大ダメージ万能攻撃)
・ラプラスの魔(一時的に一部を除くすべての攻撃を回避し攻撃がすべて当たりクリティカルになる。)

アイテムドロップ
なし

最終戦。初見殺しで魔法は反射されてしまうので、ステータスを消すか貫通状態にしてゆこう。
戦闘中ジェナと頚城でコンボ技を使わないと攻撃が入らない状況にあるので注意。

カドゥケウス
そのラスボスに対抗する手段を得た主人公の覚醒の姿。
神化というより神のアイテムを得た感じ。
元々カドゥケウスの持ち主ヘルメス神はドロボウの神。
天使学だかでなぜかヘルメシエルっていう輸入天使になってるけどねw
敵からしたら盗まれた大事なキーアイテム。なのでドロボウの神の杖。
蛇と天使の羽を混ぜたデザインは、創作物語の天使と悪魔とかそういうのに関連したこじ付けでちょうどいいなと。

主人公が腕を切られてしまうというショッキングな絶望的ステップも
人を超えた存在になる為の前段階的な要素でよく使ってたので今回もしよう。鬼か。
杖武器でなく手なのは、自分の意志で掴み取る少年が絶望から希望を持って生きていくイメージ。
それと栄光の手(ハンド・オブ・グローリー)もイメージにある。
ドロボウが盗みに成功する加護アイテムなんだけどね。ヘルメス君にはちょうどいいアイテムだよね。
あと、ヘルメスってエジプトのお猿の顔トート神と習合して錬金術神ヘルメストリスメギストスとなったりで
魔術の祖はキリスト教的には悪魔扱いだったり、主人公をサル!ってのも間違っていなかったり。
ヘルメス教もすげー強かったりで、イシス教とたたかったとかそうでないとか。
ラスボスのイマシュさんムーが滅んだ後エジプトに行ったとする話もイシスになったというのも
オカルトな感じで物語りに織り込んだら果てしないこんなストーリーにですね。
真相はわからんよ。人の浪漫と虚構が織り成した神話だもの。ムーがらみは。

ちなみに医の紋章のアスクレピオスの杖は、デザインが似てるけど違う。
こっちは病気を治すけど、主人公の頚城には世界を治す力は無いので蛇は2つ。

ちなみにアトラスゲーの超執刀 カドゥケウスはプレイしたことは無い…。

姫モードジェナ
そしてジェナの最強フォーム。格闘体術が得意な動きやすさ重視の衣装かつ太陽の巫女のようなイメージ。

イマシュモーを太陽信仰の女王とするならジェナは次期女王なので、
イメージ的には邪馬台国の卑弥呼のあとを継いだ13歳の少女王壱与(イヨ)。
太陽神のアマテラスが岩戸入りした神話になぞられた。
ぶっちゃけると矢吹先生の「邪馬台幻想記」のファンである。
邪馬台幻想記
そとののバイブルである。壱与も紫苑も凄く好きなのだ。
頚城もハレットもその系譜だったりする。あの世界でTo LOVEってもいいのよ。

話は戻して、頚城の首に有る王のコードの覚醒は生きる目的。
王として人を守り、人々を救おうとする決意。
コード覚醒によりジェナの力も最大限に高まったお陰で、
魔力付加や感情付加だけでなく、イマシュのラプラス生命体に囚われ乗っ取られていた時吸収していた
ラプラス生命体等の物体に内在するデータ性能付加まで可能になった。

ラプラスの悪魔は
全ての物質の原子レベルで力学的状態と力を知ることができ、データを解析できる
そして計算から未来も過去も予測観測できるとされる悪魔。

その存在し得ない知性の集合体のナノマシンこと、
この創作物語の「ラプラス生命体」たちにまったく同じ情報データを多重に負荷を付加して
原子観測に遅延と混乱を与えて、先読み機能を無効化させてしまうという方法で、
ラスボスの無敵状態を解除させることが必要になる。

ラスボス撃破後は…イベント後エンドロールへ。(脳内RPG想定)

-------------
死滅した細胞が崩れながら悶えるアナフェマ体。

イマシュ「これが…お前たちの…。」

頚城「やった…勝ったんだ!やったぞジェナ!」
ジェナ「……。まだ!アイツの気を感じる!」

ハレット「二人とも!!その場から離れろ!!!」

遼太郎ジェナ

足元から巨大な手が二人を掴み引きずり込んだ

深い深い海のように引きずり込まれる。
だが水でなく息は出来る。ここは水底でなくデータの海。
ヴォルヴァの腕の中。大きなアームPCである。

引きずり込まれた先に大きな円盤が映る。まるで鏡のよう。
其処に顔が映し出された。

マグナマテル マグナマテル

イマシュ「ここが最終世界。沈んだあらゆる情報が沈殿するデータの宇宙。
ここならば…すべての情報を取り込める。そうその為の願いの巫女(ヴォルヴァ)なのだ。
ここは!ここのすべては私。溶けたるラプラス生命体の海。
終極:母なる星海がお前たちの最後の光景だ!母へと還るのだ!」

頚城「ほんとあんたしつこいな!飽くなき欲望で元人間もここまでなれるんだな」
ジェナ「でもね。コレでホントに終わりよ。」

イマシュ「何か知っているそぶりだな。まさか…覚醒して得たものは!!」

ジェナ「アカシックレコードのアクセス。王の許諾で得たわ。
ありとあらゆる情報が記された類の魂の活動の記録の概念。生命の書。
それを閲覧できるというアトランティスの秘術。
私は自分の末路まですべて一瞬で知ってしまったわ。貴方の最期も。」

イマシュ「神にでもなったつもりか!私の肉体のストック風情が!その能力がどうした!
閲覧したからなんだ!知ったからなんだ!
運命なぞ真の力を発揮したラプラス生命体の前には原子の動きも好きに操れる。
今なら未来も過去も少しずつ侵攻し侵略し侵食し蝕んでくれる。人類という害虫どもの大地を!
この水底から浮上するのだ。大いなるルルイエのように!」

頚城「そうだよな。見ただけでは意味は無いよな。実際に体験しないとわからないこともあるんだぜ。
ジェナはムー大陸のことを知っている。でもこの今の世界は知らないだろ。
俺…。ジェナに見せたい世界がある。世界を回った母と世界を見てる父に見習って。
もっともっと意識を広げてみたいものがあるんだ。
ずっと塞込んでてこの世界なんて滅べばいいし死にたいと常に思ってた。
でも今は違う。少し先に広がる風景は道でなく未知のものなんだって。
だからさ。ジェナ。一緒にゆこう。前を向いて。」

ジェナ「すっごいくさい台詞!プロポーズのつもり?一応王女様なんだけどなー私。
私も同じだったかもしれないからエスコートしてくれるかな国引き君。いや頚城くん。」

イマシュ「…?何を…話している?
ハッ!この茶番…ジェナ!貴様!心を声を相手に付与するエンチャントだな。
滅びの呪文でも口裏あわせのつもりか?
それともこの私を葬る秘策があるというのか。それとも辞世の句か?
ばかめ!ここは私と同化しているのだ。この私を破壊をすればすべて飲み込むぞ!!
既に勝ち目は無い!神など喰らい尽くしてくれる!!!人間の飽くなき野望は無限!無尽蔵!」

カドゥケウス 姫モードジェナ

二人は手を取り交互に言葉を紡ぎ唱える

我は紡ごう歴史の旅人
我は語ろう神話の序曲

生命の書の地球記憶の断片
虚空の想像と破壊の輪廻
はじまりの蛇と終わりの蛇
永遠を紡ぐ神の記憶帳

天に我ありと神は顕現し
地に我ありと人は証明する
終わり無き人の思いに馳せて

イマシュ「ふふはは!何の詠唱か知らぬが魔術の母たるこの私に超詠唱の…ん?
どういうことだ何の術だ!?体が動かぬ!?貴様らなにを唱えている!?」

頚城「ジェナがアカシャ年代記にアクセスし、それを互いに読んでいるだけだ。
そして俺はこの手で、アンタ自体にアカシックレコードのデータ情報のタグだかを加えてやっただけだ。
この空間はアンタそのものなんだろ?直接触れずとも俺の『再構成』の力で情報を新しく作り出した。
アンタは神話の伝承の一部になるんだ。」
ジェナ「貴方は生と死も司る神様として、神話の世界の女王として永遠に君臨し続けられるわ。
万物の生命の書の中だけでね。」

イマシュ「そんなことは望んでいない!!過去も未来も無い永久の二次元になってしまう!
この世界を支配し、宇宙を支配し、その最果ての向こうにある宇宙のニューロンの先。
遍く多重世界のすべてを我が物にする!私の!私の!野望が…ああ!ぁああ!
私にある余計な情報を破壊するのだディアブル・ド・ラプラス!アカシャデータを破壊せよ!」

ジェナ「集合的無意識の人間が作り出した魂の記憶だから物理的な破壊はできないわ。
もっともその介入する権利すらない無い貴方に……その権利。私の父が貴方に与えなかったのだから。
人の身勝手な欲望で自ら拒絶したのだから。自業自得よ。
それを人の理性で抑えられていたら出来たかもしれないわね。」

イマシュ「あああ!!忌々しい!!忌々しいぞ!!人の真似事をするサルが!!なぜだ!!」

頚城「答えは簡単だよ。あんた独りの世界に誰も同調できなかったからだ。
人間は人を頼って生きてゆくんだ。利用とか支配とかそんなモン長く続くわけ無いだろ。それが人間の歴史だ。
ラムゥっていう王様も人だったんだよ。自分だけの王国なんかじゃなく……次の世代へと残した。

だから。もう終わりにしよう。イマシュ・モー。」

光が二人に集約する 父と子と聖霊が集い三身一体
kime.jpg

頚城・ジェナ「 ミュートロギア・エンド (神話語り納め) 」

イマシュモー イマシュモー

イマシュ「っがあああああああああああああああああああああああ!!!
このまま…!ああ私は…道を誤り踏み外した…この私が…こんな私だけが罰を受けるのか…
ジェナ…私は…私は…邪神に魅入られ人を辞めざるを得なかった…私が…
独りで消えて行くのは…いやだ…。私の心はわかるだろう?ジェナ…。
私のクローンなのだから…。
私は邪神に身を捧げ子を成せない体となり生みだした我が子、
人として愛せなかった我が愛しき子ジェナ」

ジェナ「……ぅ。お…おかぁs…」
頚城「ジェナ!!だめだッ!」

イマシュ「ばーか!間抜け!躊躇ったな!!!」

大きく口を開けたイマシュから放たれる硬化したラプラス細胞変異体が発射される。
狙うはジェナだったが、頚城がジェナの前に割り込み肩に鋭利に突き刺さる

イマシュ「ハハッ!このまま呑まれてなるものか!!優しい人間様とやらの行動。予想通りだ。
私のラプラス細胞はアカシックレコードの一部と完全に分解されてゆくだろう。
だが、今さっきの貴様らが偉そうに餓鬼の癖に宣っていた勝利宣言の内に組み替えた変異細胞。
それは、貴様らだけでなく、次の世代へ紡いでもらう祝いの呪いだ。
貴様らも!我が一部を得た喰人!亜人が!人の世には戻ることは出来ぬぞ!
ヨモツヘグイの大罪人よ。悪魔の力を得たものが!平和な陽光の下を歩けると思うな!
クッハハハ!私は貴様らの可能性を神話の世界から見ていてやる。人間よ。
頚城遼太郎(くびきりょうたろう)、ジェナ・ストライザンド。お前たちの行く先に幸あれ。」

光の先にイマシュモーは分解され、その場の空間が徐々に分解されてゆく
そして空間が白閃光が辺りを包む。

-------------
同時刻。ヴォルヴァに取り残されたハレット、アエシマ、クロヅカ
ハレットポーズ アエシマキョウスケ ゲオル
黒塚「大変だ!この場が崩壊し始めたぞ!!みんな撤退するぞ!キョウスケ!俺につかまれ!」

アエシマ「おい!まて!邪神を倒しに行ったロゼさんもクトゥグアさんも!
敵につれてかれたジェナちゃんもりょうたろうも!戻ってないぞ!!みんな巻き込まれちまう!」

ハレット「クトゥグアなら大丈夫だ!だいじょうぶだ!……く…頚城たちは俺が!何とかする!」
黒塚「何とかするでどうにか成るんですか!無駄な自己犠牲より自分を大切にしてください!」
アウセクリス「そうよ!白髪のおにいさん!人間よりちょっとタフなだけなんだから死に急ぎしないの!
オーロラの出力上げて飛ぶからつかまってて!」

ハレット「わ…わかった。……すぐに助けに行くからな!!!頚城!ジェナ!」

-------------
アンドヴァラナウト

海上楽園都市アンドヴァラナウトの中央区に現れた女神ヴォルヴァは、
爆発とともにブラックホールの様な物があたりの土地を抉り、
天井のシールドをすべて飲み込んで強大な風とともに中央区のみ消失した。

幸い中央区以外を飲み込むことなく、楽園全体の機能が停止したものの被害は最小限であった。
悪魔化した人間たちも鎮圧し、争いも収まった。
長い長い悪夢のような戦争の夜が開け太陽が昇ってきた

-------------
その少しあと、中央区のグラウンドゼロ

2人の少年少女が戻ってきた。

ジェナ「…て!…kて!…おきて!!…rたろう!死なないで!遼太郎!!」

頚城「へぁ!?」
ジェナ「へあじゃないよ!ホントに死んじゃったとおもったんだから!」
頚城「じぇな…。俺たち戻ってきたんだな。よかっ……た。」
ジェナ「ねるな!!死ぬぞ!!」
頚城「イッテェ!!起きてるから!やめ!お前ほんとにしゃれにならん力なんだから!ほんとにしぬ!」

ジェナ「ごめん…。さっきの攻撃かばった傷だいじょうぶなの!?」
頚城「あー。あれな。ジェナの水色の首飾りが調度肩に来て直接あたらずに済んだみたいだ。
破片喰らっちまったけどな。いてぇいてぇ」
ジェナ「なんだそれ。でも…その首飾りお父さんの最期のプレゼントだったの。ムーの加護。守ってくれたんだと思う。」
頚城「かばった時にどさくさにまぎれて抱きついたのは正解だったか。」
ジェナ「そんなにハグが欲しいなら私の鉄断ベアハッグをフルパワーしてあげましょうか?助兵衛くん。」
頚城「もうしません。ごめんなさい。笑顔が怖い。笑ってない。」

ジェナ「ふふ。」
頚城「ははっ。
…ジェナ見てみろよ空。夜明けだ。黄金の黄昏団と戦って夜になって、朝が来た。
ラグナロクに準えていた敵も倒して、新世界に来たってわけだな。」

ジェナ「なんだそりゃ。…でもこの朝の光凄く綺麗だ。今まで見た一番きれい。
ムーにいた時の潮風と違う気持ちいい風。やさしい気持ちだ。」

頚城「んで……どうする。ここの風景凄いかわってるけど中央区らしいことは解る。どこか移動するか?」
ジェナ「んーん。ここにいれば…みんな来るよ。私は先が見れるから。今はゆっくりしたい。」
頚城「オレも!ずっと動きっぱなしで死にそうに眠いぜ。なんだか力抜けちまったみたいだしな。」
ジェナ「髪の毛の色もなんか戻ってるみたいだし。腕もちゃんと最初あったときになってる。」
頚城「うおっ!?腕がもどってる!!ちょっと鏡だか破片かして!?」
ジェナ「はいはい。首のアザも薄くなってるよ。でも初めて会った時より元気で大人になったようにも見える!」

頚城「急な事が起きすぎて今は…何も考えてく無いな。いや考えるのはまた今度だな。
すぐに答えなんか出せないことばかりだ。」
ジェナ「私も色々問題抱えてるけど、悩むのはあと。ゆっくり時間をかけて何とかする。そうする。」

頚城「ジェナもなんか変わったな。」
ジェナ「女の子はいつも変わるものよ。」
頚城「ハハっ なんだそりゃw」
ジェナ「フフッ なんだろうねw」

fin.jpg

朝の日差しに照らされ、少年少女は久々に心から笑いつづけた。
響き笑い声は安堵にあふれ出た歳相応のものだった。

そして幻大陸の物語(サーガ)は、一幕を下ろすことになった。
これから山積みとなっていることは、また次の機会に語られるであろう。

――めでたし。めでたし。

FIN
-------------

さて、ようやく創作3部のメインストーリーが終わりましたw
まぁまだEXがあるんですが一端の終わり。
…過去最長の駄文祭りでしたねw
せっかく長い話なので盛大にやりたいことやりました。

当初はバッドエンドも有りかと思いましたが、せっかくなんでハッピーエンドに。
むかしむかしで始まり、めでたしめでたしで終わる読み物としました。

ラスボスも突拍子も無い神でなく、人間の成れの果てで人間と人間のバトルを守って、
子供主人公が活躍する物語はあるけれど、俺つえーばかりでなく、
傷つきながら大人の汚さ、己の未熟さとかもろもろを噛み締めて、
ボロボロになりながら答えを見つけて欲しくて過酷な道を与えていくんですよ。
なのでハッピーエンドでイチャツキヤガッテ!ッておもっても、
頚城君は腕もがれるし、
この話になる前まで首の王のコードがなんなのかわからず、
髪の色も自前でなく後天的で気持ち悪がられ、父が頚城首相で首切り内閣と揶揄され
子には罪も無いが色々重なり、人間不信から死に瀕しているほど苛めにあっていたりする。
正直報われない主人公。

ジェナもムーの王女様という肩書きで幸せそうだけど、
子供の頃から腕に成長とともに大きくなるムーの技術のアームPCを付けられ改造されるし、
自分の母から生まれた子でなくクローンであり、母は敵である。
しかも家族同然のムーの民も全滅させられ自分だけ助かっていて、
コールドスリープ状態から目覚めたら全く知らない世界。
父と母の気を手がかりに捜した結果父は首だけで母がその殺害の首謀者。

ほんうちの子と幸せになってほしい(可愛い子に旅だけでなく千仭の谷に落と死ときながら何を)

そしてラスボスというかイマシュモーの最後の姿。
戦闘は無くマグナマテルはイベントのみ。
マグナマテル
最後はどうしても顔デザインのボスにしたくてこれに。
ジェナのアームPCのデザインと無限の象徴ウロボロスの蛇の象形デザインを合わせた感じにしています。
名前のモチーフも当初アナフェマにつけるものだったものをコッチに。
母がラスボスなのは当初から決めていたので。其処は変わらず。

倒すときは2人の合体必殺技などが構想にあったが、
人間対人間で殺すのはあれなので、相手を無にするというよりは、
分解して至高の存在の一部にしちゃうという方法で倒したのは正解ですね。
神話を紡ぐための糧にする感じで。
足洗邸の住人たち。のラスボスのザハーク王と同じですね。
分解して概念にしちゃうという。
完全に復活できないようにするいい倒し方ですね。

さて、まだこの物語の本当の終わりはまだですが、
ちゃんと描いていきますよ。
タイトルが「レムリアンサーガ -ルシファーライジング-」なのでね。

もう少しだけ続くこのお話付いてきてくだされば幸いです。

それでは長くなりましたが今日の更新はここまで。
忙しくて更新できないこともありますが許してね!

お休みなさいませ。



良いお年を!!
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描いて捨てるのもモッタイナイ
知識を放出したい!
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最近は腹立たしいのでニュース記事ばかり

真女神転生シリーズの異端のデビルチルドレンから入り、悪魔や神話にドップリ浸かり、創作神話やら民話も知識として吸収中

イラストは毎週更新するつもり。


副タグリストから『悪魔辞典』で過去描いた悪魔イラスト一覧にいけます。めんどいけど名前をコピペしてブログ内検索で見てね。

ちなみに画像は
本体:ステワ・ルトゥ
(吸血内臓スライム)
パンダは飾り。
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素人絵だけど、ここのイラスト無断拝借使用とか少し変えて転用とか恥ずべき行為はやめてねん。
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